ド派手なショーを
体感しよう
Travel To Las Vegas
ラスベガス
世界中から極上の娯楽が集まる眠らない街ラスベガス。 アメリカ西部、砂漠のど真ん中に位置するネオンとカジノの街ラスベガスには、世界各地をテーマにしたホテル、シルクドソレイユなど本格的なショー、本場のカジノ、世界中の絶品が味わえるレストラン、ブランド品が揃うショッピングセンターなどがあり、まさにエンターテイメントシティー。街全体がまるでアミューズメントパークのようです。ナイトクラブで朝まで派手に遊ぶのもラスベガスの過ごし方。ほとんどのナイトクラブは高級ホテル内にあり、日本とは規模もゴージャス度も違います。 最新スポットも続々と出現し、今もなお進化を続けている街です。
また、ラスベガスはアメリカ西部、グランドキャニオンの他、絶景を堪能する人気エリアであるグランドサークル観光の玄関口でもあります。長い長い年月をかけて出来上がった大自然の芸術品、日本とはスケールの違う雄大な景色を楽しむことができます。 近未来都市のような煌びやかな街と、古い歴史が培った自然を共に楽しめる魅力を兼ね備えています。
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ラスベガスってどんなとこ?
What kind of place?
世界中から極上の娯楽が集まる 眠らないエンターテインメントシティ
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アメリカ西部の砂漠のど真ん中に位置するネオンとカジノの街ラスベガスは、どんなシーズンでも世界中からの観光客でいっぱいです。豪華なホテルでのリゾートステイを楽しみつつ、夜はネオンで輝く街にくり出し、街歩きやショッピングを楽しむことができます。また、ラスベガスはアメリカ西部のグランドキャニオンをはじめとする絶景が集まるエリア「グランドサークル」の玄関口でもあります。都会好き、自然好きの両方が楽しめる魅力を備えたラスベガスは、学生旅行からハネムーンまで幅広い層のお客様にお勧めです!
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ラスベガスまでのフライト時間
ラスベガス行きの直行便はないため、ロサンゼルスやサンフランシスコなどのアメリカ都市、カナダなどを経由する形になります。東京から経由地までは約9~10時間、2時間ほど(またはそれ以上)の乗継時間を挟んで、ラスベガス到着までは、13時間~15時間ほどの行程です。
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ラスベガスの安全面 治安
一番にカジノが連想されるように、治安の悪いイメージがありますが、ラスベガスは実はアメリカで随一の治安の良い都市なんです。なぜなら、ラスベガスのほとんどの人が、休暇を楽しむために集まった観光客だから!当然、日本と同じ基準で考えてはいけないので、置き引きなどの軽犯罪や、大通りを外れての一人歩きなどには注意が必要ですが、過度に心配する必要はありません。
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ラスベガスの気候
年間晴天日数は300日以上で、平均湿度は29%と非常に乾燥しています。夏は最高40度以上、冬は13度程度で、年間を見ると日本の日本の気温よりすこし高いのですが、砂漠地帯の街のため昼夜の寒暖の差が激しく、脱ぎ着のしやすい服装がおすすめです。乾燥対策として、リップクリームやハンドクリームなどの保湿グッズが重要です。
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ラスベガスの物価
日本よりも高めですが、観光の仕方次第では超お得!飲食や物を購入する場合は、日本より少し高いと感じることがあります。
しかしながら、ラスベガスは観光客にとって非常にお得な街!観光するエリアは基本が徒歩で、移動に大金をかけることはありませんし、無料のショーなども充実。
また、カジノで儲けを得ている分、他の都市に比べてホテル代が非常に安いのが特徴です! -
ラスベガスの旅行予算 相場
出発日によっては7万円台~、ピークシーズンは20万円前後(イメージ:3泊5日間、スタンダードクラスホテルご宿泊)
ホテル代が高くなる金曜日・土曜日の宿泊を避ければ、ツアー代金もお得になります。
また、航空会社によっても旅行代金は変動します。 -
ラスベガスの移動手段
ラスベガスは歩く街!
軒を連ねる巨大なホテルやショッピングセンターなどを歩きながら観光を楽しむのがメインになります。
しかし、交通機関が無い訳ではありません。
目的地が遠いときは、トラムやバスがおすすめ!
特にバスは、ほとんどのホテルに停留所があり、24時間乗り放題チケットもお手ごろなので、ラスベガス観光には欠かせません!
ラスベガス観光 何する?
What will you do in Las Vegas?
ベラッジオなどの有名ホテルや数多くのショッピングセンター、大規模かつ無料のショーもあれば、シルクドゥソレイユの洗練されたショーなど、魅力を挙げればきりがありません。
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シルクドゥソレイユのショーを鑑賞する
570万リットルもの水を使い繰り広げられる、シルクドゥソレイユの「O」オーは大変人気の演目です。「O」は フランス語で水を意味します。空中と水中で繰り広げられる幻想的なパフォーマンスは必見です。「O」はホテルベラッジオだけでしか観ることが出来ません!シルク・ドゥ・ソレイユの代表作をラスベガスで鑑賞しましょう。
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グランドサークルで絶景を見る
ラスベガスを拠点に回ることのできる絶景の数々。グランドキャニオンは必見です!
ラスベガス発のオプショナルツアーでも人気NO.1の観光地です。ここに行かずしてアメリカは語れません!グランドキャニオンで見る朝日や夕日は、そこまでの距離を忘れさせる程の感動を与えてくれます。
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カジノで一攫千金を狙う
カジュアルでトライしやすい大人の遊び場カジノ。ドレスコードや入場の制限が厳しい印象がありますが、実は非常にカジュアルな場所。ラスベガスのホテルに到着しフロントに向かうと、その隣にはカジノエリアがあり、入場という概念も基本的にありません。ホテル宿泊客や観光客に対しては非常にウェルカムな場所で、常識的な格好なら問題なし。年齢制限だけは厳しく、21歳未満の方のみではカジノエリアを通ることもできないので、ご注意ください。
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ラスベガスの夜景に酔いしれる
まさに砂漠のオアシスことラスベガス。その中心がストリップ地区。ミラージュの火山噴火及びベラッジオの噴水ショーは無料とは思えない程のクオリティー♪夜のベラッジオの噴水ショーは15分おきに行われ、ついつい何度でも足を止めて見てしまいます。ストリップ北部にはラスベガス一の高さを誇るストラトスフィアには3つの絶叫マシーンが設置されており、地上300メートルより夜景を一望出来ますので恐怖と夜景の両方を同時に楽しみたい絶叫好きの方は挑戦してみては如何でしょうか?
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古きよき”ダウンタウン”を歩く
ダウンタウンはかつてラスベガスの中心部だったエリア。
ここではストリップとは雰囲気も異なりレトロな雰囲気を楽しめる。注目すべき点はなんと言っても、フリーモント・ストリート・エクスペリエンスであろう。450メートルのアーケードがスクリーンに大変身!1000万個ものライトが音に合わせて踊り出すハーモニーは感動すること間違いなし。アーケード内では無料でコンサートやショーなども行われます。
エリア内を駆け抜けるジップラインについつい目が行ってしまいます。勇気のある方は是非トライしてみて下さい。
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ラスベガス観光 何食べる?
Las Vegas What to eat?
ファストフードから高級レストランまで様々なレストランが揃っています。
中でもに人気なのはバフェ(日本で言うビュッフェ)という食べ放題の料金形態のレストラン。多くのホテルにはこのバフェがあり、朝食、ランチ、ディナーで料金やメニューが様々に変動します。$30~60程度が目安となりますが、メニューの数が日本とは桁違いなので、滞在中に一度はぜひお試しください。
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バフェでおなかいっぱい料理を堪能する
バフェ?ビュッフェじゃないの?そう感じたあなた!ぜひ現地で
ぜひとも『バフェ』を感じて来て下さい。(バイキングではまず通じませんので御注意下さい。)更に発音を重要視するならば、最も近いカタカナ表記は「バフェィ」かもしれません。。。
さて、前置きが長くなりましたがバフェは食べ放題形式のレストラン。さすがアメリカ級と感じたのはそのメニューの豊富さですね。勿論レストランによっては日本食もありますよ。お寿司もあります。朝食・ランチ・ディナーで料理の種類や料金が異なりますので、同じレストランで3食取るも良し、3食別々のレストランで食事するのも良し、皆様のお好みで堪能して下さい。
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ダウンタウン名物のホットドッグ
ラスベガスでは名物料理が沢山!どれを食べようかと迷っている方は、まずホットドックからスタートしましょう。中でもオススメはダウンタウンのTHE D ラスベガス ホテルに隣接する【アメリカン コニー アイランド】です。こちらは元々ミシガン州デトロイト発祥でアメリカ人にも人気のホットドック。ソーセージとチリソースが織りなすハーモニーが食欲をそそる事間違いなし!なんと言っても24時間営業なのが嬉しい。小腹が空いた時に行くも良し、カジノで勝って気分が上がってる時に行くも良し。オススメは朝の時間帯。日中は混雑していることも多いですが朝方は比較的空いておりますので朝食にもオススメです。
ラスベガス観光 何買う?
Las Vegas What to buy?
多くのホテルがショッピングセンターを併設しており、お土産ものはもちろん、高級ブランドのショップまでいたるところにお店が集まっています。
また、ラスベガスの観光エリア「ストリップ」の南北にはそれぞれアウトレットモールもあり、意外な掘り出しモノに出会えることも。
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ストリップ地区で買い物するならここ!!
ストリップ地区の中心に位置する【ファッションショー】はラスベガスを代表する巨大モール。「何でも揃う」と、多くの方々が感じる通り7つのデパート、200店以上のショップが入っており全ては1日ではとても見切れません。中にはフードコートも入っておりますので1日中過ごせます。自分のお気に入りのお店を見つけて思う存分買い物を楽しめます。モール名の通り毎週金曜日~日曜日の午後には中央広場で行われるファッションショーも必見です。
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少し足を伸ばして郊外のアウトレットへ
時間の有る方は、郊外のアウトレットへ足を伸ばすのは如何でしょうか?3ヶ所あるアウトレットを1日で回るのは難しく、1ヶ所しか回れなかったなんて事もあるので、目当てのブランドや商品がどのアウトレットにあるのか調べて出発することを強く強くオススメ致します。
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