手つかずの自然が残る
インド洋の楽園
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セイシェル
セイシェル諸島(セーシェル諸島)はアフリカ大陸東沖、インド洋に位置する、手つかずの自然が数多く残る地球上に残された数少ない楽園ビーチリゾートのひとつです。年間を通して平均気温26度の常夏の国で1年中泳ぐことができます。115の島々から構成されているセイシェルは、欧米ではハネムーンの旅行先として人気を博しており、優雅かつ豪華なリゾートもあればリーズナブルなリゾートもござます。中でも特に人気エリアは、首都ヴィクトリアや国際空港があるマヘ島や、花崗岩が連なっている先に見えてくる世界的にも有名なビーチ、アンス・スース・ダルジャンがあるラディーグ島、2つの世界遺産のうちの1つに登録された自然保護区ヴァレ・ド・メ国立公園があるプララン島です。ホテルも名だたるリゾートブランドが軒を連ねており、プライベートプール、ヴィラ、スパ、レストラン、ビーチフロントと各施設も充実しており、ハネムーン、ファミリー、ご友人同士など幅広いお客様にリゾートライフを満喫いただける様々なタイプのホテルが点在しております。セイシェルの海外旅行・ツアーならエス・ティー・ワールド(STW)へ!セイシェルの海外旅行・ツアーのプランを多数ご用意しております。
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日本からセイシェルへの行き方は?
日本からセイシェルへの直行便はございません。ドバイやスリランカでの乗り継ぎが必要となります。
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ビザは必要ですか?
日本国籍の方の場合、入国時に復路便予約日までの滞在許可が下りるのでビザは不要です。(最長1か月)
復路航空券、ホテル予約証明書等が必要。十分な滞在費を所持しているか質問されることがあります。
また、パスポートの残存有効期間は入国時に6か月以上の期間が必要となります。 -
現地の通貨は何ですか?両替は出来ますか?
セイシェルの通貨単位はセイシェル・ルピーで、1セイシェル・ルピーは約4.87円(2020年12月現在)です。
日本国内ではセイシェル・ルピーへの両替は出来ません。セイシェルでの日本円からの両替は、銀行、空港、街中の両替所などで可能です。両替レートはいずれの場所も同等ですが、場所によっては日本円での両替を受け付けてくれない場所もあるため、ユーロまたはアメリカドルをご持参頂くと便利です。現地通貨がどうしても足りなくなった時は、現地のATMでクレジットカードのキャッシングを利用すると便利です。 -
治安は悪くないですか?
セイシェルは観光産業も主要な産業であることから、治安は安定しており事件に巻き込まれることは少ないですが、観光客を狙ったスリ、ひったくり、置き引きなどの軽犯罪は少なからず発生しておりますので油断は禁物です。貴重品はセーフティボックスに入れる、荷物からは目を離さないようにするなど、基本的な防犯対策をお願い致します。
また、ご旅行お申し込み前には外務省 海外安全ページのご確認もお願い致します。
http://www.anzen.mofa.go.jp/ -
チップは必要ですか?
セイシェルではチップの習慣がありますが、ほとんどのサービスにサービスチャージが含まれているため、特段支払いが必要というわけではありません。
もしチップを渡す際の目安としては、レストランでのお食事の場合には、税込みの代金の10%(おいしかった場合には15%を目安に)をウェイターに渡すのが一般的です。
※サービスチャージが含まれている場合はチップは不要です。
※街中の屋台やレジで精算するファーストフード店などでは不要です。
ホテルのベッドメイキングのチップは、20~30ルピー程度、
ポーターも荷物1つにつき20~30ルピー程度渡すのが一般的です。
とても気持ちの良いサービスを受けた場合には、その相手に対してチップをお渡し頂ければと思います。 -
クレジットカードは使えますか?
クレジットカードの流通度は高いとは言えませんが、大型ショッピングセンターや、ほとんどのリゾートホテルでは問題なくご利用頂けます。
※屋台やレジで精算するファーストフード店などではご利用頂けない場合もございますので、現金も合わせてご準備下さい。 -
ベストシーズンはいつですか?
年間を通して温暖な国ですが、雨期と乾期があり、乾期シーズン(4月~10月)が南東からの貿易風が心地よく、海の透明度も高くなるので旅行に適したシーズンと言えます。雨季シーズン(11月~3月)では湿度が高くなるので少々蒸し暑く感じるかもしれません。
また、乾季は日差しが強いのでサングラスやUV対策は忘れずに。 -
セイシェルのおすすめの観光スポット、フォトスポットを教えて下さい。
セイシェルは110以上の島で形成される群島国家です。特に観光で有名なのは「マヘ島」「プララン島」「ラディーグ島」です。マヘ島は首都ヴィクトリアがあり最大の都市圏です。市内には寺院やローカルマーケット、植物園などがあります。また、”セントアン国立公園”へはボートで30分程度の距離なので日帰りツアーなどでも訪問できます。「プララン島」にはセーシェルが保有する世界遺産"ヴァレ・ド・メ国立公園"や"アンス・ラジオ"といった美しい海やビーチがあります。「ラディーグ島」には"アンス・スース・ダルジャン"や牛車など、美しいビーチや自然が今なお保たれています。
他にも「バード島」や「フェリシテ島」など見どころ満載です。 -
おすすめの旅行日数はどのくらいですか?
最短では2泊5日間から行くことができます。セイシェルでは首都ヴィクトリアがあるマヘ島の他にもプララン島やラディーグ島といった離島もあるので、マヘ島+離島の滞在が主流です。7日間~9日間程度あれば2つの島を十分にお楽しみ頂けます。
また、3島の周遊やドバイ、スリランカなど他国への立ち寄りもアレンジ可能です。詳細はスタッフまでご相談下さい。 -
ハネムーンサービスはありますか?
ホテルによってハネムーン特典の内容が異なります。詳細につきましてはスタッフまでご相談下さい。
セイシェル共和国の基本情報
首都 | ビクトリア(マヘ島) |
言語 | 英語/フランス語/クレオール語 |
主要通貨 | セイシェル・ルピー、セイシェル・セント |
時差 | -5時間 現地12時=日本17時 |
電圧・プラグ | 220-240V/BFタイプ |
モーリシャスと並び”インド洋の真珠”と称され手つかずの自然が残る楽園、セーシェル。110もの諸島で成り立っているセーシェルは欧米人にとっては人気のビーチリゾートです。中でも人気な島は首都ヴィクトリアを有する「マヘ島」のほか、「プララン島」と「ラディーグ島」の3島。各島々の周辺には多くの国立公園や自然保護区を有しており、「ヴァレ・ド・メ自然保護区」は世界遺産にも登録されています。また、海岸線には美しい白砂のビーチも広がっています。
担当者から一言
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そもそもセイシェルっていう国をよく分かってないんですが、どういう場所なんですか?
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セイシェルは簡単にいうと、「手つかずの自然が残る、世界に名だたるリゾートアイランド」です!
世界でも数少ない花崗岩とビーチのコントラストが映える美しいビーチが魅力のひとつです! -
それだと、やっぱりハネムーンとかじゃないと行っても楽しめない感じですか?
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そんなことはございません!
もちろんハネムーンでも人気な国ですが、シュノーケルなどのマリンアクティビティもおすすめです。
また、離島へ足を伸ばしたり、国立公園でゾウガメを見たりできます! -
でも、自然ばっかりだと飽きますよね?
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でしたら、他都市との周遊はいかがでしょうか!?
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