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SPAIN RESORT

「地中海の宝石」と呼ばれる島で
ビーチ&街歩き三昧!

マヨルカ島
SPAIN RESORT
「地中海の宝石」と呼ばれるマヨルカ島は、太陽とビーチに恵まれたヨーロッパ屈指のリゾートアイランド。スペイン王室が夏のバカンスを過ごすことでも知られています。日本からのツアーの多くは、中心地パルマ・デ・マヨルカ滞在がメインで、ビーチエリアは未知の領域でした。ビーチリゾートのパイオニアSTWとしてはこの状況は見過ごすわけには行きません。沖縄本島の3倍ほどの島には、ビーチ好きが満足できる場所もあるはず! ということで、マヨルカ島各地を見て回わり、自信を持っておすすめするビーチを発見! それが「カラ・ドール」です。

マヨルカ島 なにする?

What are you doing?

透明度抜群のビーチ「カラ・ドール」に行く

カラ・ドールとは?

マヨルカ島の中心地パルマ・デ・マヨルカの東約60kmに位置するスポット。複雑な海岸線に入江が点在するエリアで、入江の奥に純白ビーチが広がっています(カラ=Calaはと入江を意味します)。入江の周囲には白い別荘が立ち並び、他の地中海リゾートにはない独特の雰囲気。
メインのビーチはカラ・ドール、カラ・グラン、カラ・エメラルダの3ヶ所。ともに透明度が抜群で、海面に浮かぶ人の影が白砂の海底にはっきり映って、まるで飛んでいるように見えます! 
カラ・ドールの街に宿泊すれば、3つのビーチは徒歩圏。贅沢に3ビーチをハシゴするという楽しみ方もあります。歩くのは面倒という場合は、街とビーチを巡回する観光バスも運行しています。
夏のシーズン中は海水浴客が多いですが、日本人を含め東洋系の旅行者を見かけることは稀。遠いヨーロッパのビーチにいることを実感できます。

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レストランストリートで食べ歩き

碁盤の目状に整備されたカラ・ドールの街は、ホテル、レストラン、バル、お土産物屋、ジェラートショップなどが集まる滞在の拠点です。レストランが並ぶ歩道はオープンエアのテラス席が広がり、まるでフードコート。小さな子供連れのフェミリーやシニアカップルまで、ゲストの年齢層は幅広く、どちらかというとカジュアルな雰囲気です。店頭に置かれたメニューを見くらべながら、食べ歩きを楽しめます。夏の日没時間は夜21時近く。夕方までビーチでのんびりして、ホテルで一休みしたあとに、少しお洒落して繰り出すのもいいかも。

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パルマ・デ・マヨルカ旧市街で街歩き!

パルマ・デ・マヨルカとは?

パルマ・デ・マヨルカはマヨルカ島の中心地。イビサ島やフォルメンテーラ島を含めたバレアレス諸島の州都で、40万人以上が暮らす都市です。 巨大なクルーズ船も寄港する広い港、青々としたヤシの木が並ぶ遊歩道など、きれいに整備されたリゾート地(そもそもパルマとはヤシの木の意味)。
港のそばには、ガウディが内部装飾に関わったことでも知られるパルマ大聖堂(世界遺産)が建ち、その周辺は街歩きが楽しめる旧市街。また、マヨルカ島はショパンとの関わりが深く、西部の村バルデモーサで『雨だれのプレリュード』を作曲したことでも知られています。旧市街のショパン広場には彫像も残されています。

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定番スポットは大聖堂とベルベール城

パルマ・デ・マヨルカの定番観光スポットの1カ所目はパルマ大聖堂(6€)。1230年に建築が始まり、1601年に完成した天井高44mとゴシック様式では最大級の大聖堂で世界遺産に登録されています。1903年の改修の際に、内部の天蓋のデザインはサグラダ・ファミリアの設計で知られるガウディが手がけました。美しいステンドグラスも必見です。
なぜ、地中海の島にこれほど立派な聖堂があるかというと、イスラム王朝支配下の時代からマヨルカ島は、地中海貿易の中継地点として栄えたから。ちなみにシチリア島などで見られるカラフルなマヨルカ焼きは、マヨルカ島で造られたものではなく、ムーア人(アフリカ北西部のイスラム教徒)が作った陶器の中継地点がマヨルカ島だったから。後にシチリア島でもムーア人の職工を招いて造られるようになったそうです。 パルマ・デ・マヨルカの西約4kmの高台にあるのがベルベール城(4€)。珍しい円形の城で、パティオを取り囲むアーチがフォトジェニック。王の住居として造られたものですが、刑務所や造幣局として使われた歴史を持ち、現在は博物館になっています。屋上からは、パルマ大聖堂や港を一望できます。

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ギャラリーやショップがひしめく旧市街が素敵!

パルマ・デ・マヨルカの街が作られたのはなんとローマ時代。パルマ大聖堂からマヨール広場にかけては、長い歴史を感じられる旧市街が広がっています。石畳の細い道は迷路のように入り組み、ギャラリーやショップが続いてフォトジェニック! 旧市街好きの方なら、まる1日いても飽きないかもしれません。 もちろんお買い物も楽しめます。名物のソーセージや生ハムを扱う食材店、スペイン人デザイナーの作品を扱うセレクトショップ、アルパルガータ(エスパドリーユ)専門店など、至るところに個性的なお店が隠れています。
街歩きに疲れたら、老舗カフェのカンジョアン・デ・サイゴ(Can Joan de S’Aigo)で、名物の「エンサイマーダ」をお試しください。外側がサクッ、なかがふっくらとした丸い菓子パンで、生クリームをはさんだものが美味。ピザサイズのエンサイマーダを入れる箱(写真中)もあり、地元ではお土産の定番です。

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旧市街ではバル巡りも楽しめます!

大聖堂の西側、プラタナスの植栽が美しいボルン広場から中央に噴水のあるドラサナ広場にかけてが、バルやレストランの多いエリアです。スペインでの大きな楽しみは、居酒屋バルでの食事です。小皿料理タパスなら、少人数でも様々な料理を楽しむことができます(とはいえ小皿料理とは思えないボリュームも珍しくないのですが)。美味しいお店の見分け方は簡単で、混んでいるお店ならたいていOK。おすすめしたいのはLa Cuevaのハモン・イベリコ・ベジョータ(どんぐりを餌に育てたイベリコ豚の生ハム)、el Neo Tapas & Cocktailsのタコグリル。1軒でお腹いっぱい食べるより、1・2品食べて、次の店に移動するのがスペイン流。ぜひ、体験してみてください。

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