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セブ島での過ごし方を研究しつくした豊富な独自のオプショナルツアー セブ支店だけでなく隣島のボホール島にも2024年12月に支店OPEN!

セブ島

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直行便でたったの5時間半で行きつくバケーションアイランド

「エス・ティー・ワールドのこだわり」について

当社エス・ティー・ワールドはセブ島に現地支店を持つセブ島ツアー専門店です。<br>
日本人スタッフも在籍しており、緊急対応は24時間対応可能。日中はLINEでのご連絡も可能です。<br>
当社セブ支店では、セブ島の在住とパッケージツアー、オプショナルツアーの販売の経験から、様々な独自のコンテンツを提供しております。<br>
当社では、30人乗りの大きなボートを15名様用に広々と使っていただけるよう改造し自社ボートとして所有しております。<br>
そのボートを使った定番アイランドホッピングツアーや、サンセットクルーズでは様々なこだわりを詰め込んだ内容となっております。<br>
<br>
また、セブ島では有名なジンベエザメツアーですが、一般的なツアー集合はなんと深夜の3:30!<br>
それは片道3時間半かけて到着したジンベエスポットで順番待ちをしないと行けず、ベストな時間帯に行くとなると<br>
こんな出発時間になってしまうのですが、当社では長年の運営に伴う現地との関係構築を背景に、<br>
到着後並ばずにシュノーケルが出来るファストパスの手配に成功!<br>
そのため当社のジンベエザメツアーは朝5:00発と少しでも体に負担のかからないスケジュールを目指しました。<br>
<br>
他にも、フライトスケジュールを想定した皆様の過ごし方についても幾度もの打合せを重ね、<br>
セブパシフィック航空直行便の場合は深夜2:30頃のセブ島出発になるのですが、<br>
「その時間まで何をして過ごすの?」というご意見にお応えすべく、<br>
最終日を出発まで余すことなくお過ごしいただける「セブ島ラストナイトプラン」を<br>
沢山のバリエーションのラインナップをご用意しております。<br>
<br>
 【1.】<FONT color="#ff00ff"><a href="https://triprex.jp/earth_info/PH/op_tour/CEB/CEBPACA1P/">ショッピング+夕日クルーズ+ディナー+ショー</a></FONT><br>
 【2.】<FONT color="#ff00ff"><a href="https://triprex.jp/earth_info/PH/op_tour/CEB/CEBPACG1/">スパ+夕日クルーズ+ディナー+ショー</a></FONT><br>
 【3.】<FONT color="#ff00ff"><a href="https://triprex.jp/earth_info/PH/op_tour/CEB/CEBPACF1/">夕日クルーズ+ディナー+ショー</a></FONT><br>
 【4.】<FONT color="#ff00ff"><a href="https://triprex.jp/earth_info/PH/op_tour/CEB/CEBPACB1P/">シュノーケルツアー+スパ+ディナー+ショー</a></FONT><br>
 【5.】<FONT color="#ff00ff"><a href="https://stworld.jp/earth_info/PH/op_tour/CEB/CEBPACG1/">夕方発スパ+ディナー+ショー</a></FONT><br>

セブ島でのんびり過ごすのはもちろん、アクティブに過ごされたい方にも特別なプランをご案内をさせて頂きます。

自慢のオリジナル・オプショナルツアー一覧

セブ島・アクセス

7,641もの大小様々な島から成り立つフィリピン。その中でも観光客に最も人気があるのがセブ島となっています。縦に長い形状をしたセブ島の中央部には「セブ市」があり、ショッピングモールやビジネス街、教育機関が立ち並び、フィリピン特有の躍動感あふれる都市を形成しています。

セブ島の東側に位置するマクタン島は、真っ白な砂浜を誇り、様々なマリンアクティビティが楽しめる人気のリゾートエリアとして知られています。

セブ島へは日本から直行便が運航しており、アクセスが非常に便利です。成田空港からは約5時間30分、関空からは約4時間30分で到着します。また、台湾や韓国経由の便や、首都マニラからの国内線を利用するなど、複数のルートが選択できることも、日本人観光客から支持される要因となっています。
※2025年1月時点 日本-セブ間直行便運航について
フィリピン航空:成田-セブ(毎日)、関空-セブ(週3便)
セブパシフィック航空:成田-セブ(毎日)、関空-セブ(週4便)
ユナイテッド航空:成田-セブ(毎日)

マクタン・セブ国際空港から市内へは、シャトルバスやタクシーなどの交通手段が整っています。素晴らしい旅の始まりです!

天候・シーズンについて

気候の特徴:熱帯性気候で、年間を通じて高温多湿。年平均気温は27〜30度前後。大きく分けて乾季と雨季の2つのシーズン。

【1】乾季(12月〜5月):
最も観光に適したベストシーズン。晴天が続き、降水量が少ない。12月〜2月は比較的涼しく過ごしやすい。
3月〜5月は最も暑い時期(30度以上)

【2】雨季(6月〜11月):
スコールのような短時間の強い雨が特徴。台風シーズンと重なる。8月〜10月は特に雨が多い。湿度が高く蒸し暑い。
毎年、8月お盆付近ではセブ島でアイアンマンレースと言われるトライアスロンの大会が開催され、交通規制が発生しますので日程は要注意。

ベストシーズン:
12月〜2月が最も観光に適している。気温が比較的低く、降水量も少ない。海も穏やかでマリンアクティビティに最適。
ただし、このシーズンは観光客が多く、宿泊料金も高めになる傾向がある
注意点:1月中旬はセブ島で最大のお祭りであるシヌログ祭や、1月下旬から2月上旬は春節(中国・中華圏における旧正月)の季節となりますので大変混み合います。

年間を通じて日差しが強いため、日焼け対策は必須。
突然の雨に備えて折りたたみ傘があると便利。
エアコンの効いた室内と外の温度差が大きいため、薄手の上着があると良い。

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