フィリピン・ボホール島 現地支店2024年12月OPEN! ボホール島の手配・アレンジなら日系旅行会社で唯一の現地支店を持つエス・ティー・ワールドへ
ボホール島
海外支店あり
ボホール島はフィリピン有数の珊瑚礁と真っ白なビーチのあるリゾートアイランド。 豊かな自然環境やセブ島以上に素朴な雰囲気はのんびり滞在するにはお勧めです!セブ島からの1日ツアーやダイバーも非常に多く訪れています。フィリピンで10番目に大きいボホール島は漁業と農業が主力のネイチャーアイランドで、エリアは大きく分けて「タグビラランシティー」と「パングラオ島」。 タグビラランシティーは空港や港、ショッピングセンターがあり観光地としても賑わっています。フィリピン・ボホール島 また、観光素材はなんと言っても「世界最小の猿”ターシャ”」と「奇岩”チョコレートヒル”」! ターシャは体長10cm程の、原始猿。体長の2倍はある長い尻尾と正面しか見られない大きな目や、首を180度回してあたりを伺う動きが非常にかわいらしいです。観光客は保護区で観察することができます。一方円錐形の丘が連なるチョコレートヒルは非常に幻想的な光景を作り出しており、1000以上の丘はまさに圧巻!多くのリゾートが集まる「パングラオ島」はタグビラランから橋を渡った小さな島で、白砂のロングプライベートビーチを持つリゾートでゆったりお過ごし頂くのがおススメです。シュノーケリングツアーや有名なダイビングポイント「バリカサグ」もセブ島からよりも近く、ギンガメトルネードを狙えるということで注目を浴びています。また、ボホール観光の中心「アロナビーチ」は沢山のレストランやショップが軒を連ねますので夕食はアロナビーチでサンセットホテルも集中しており、のんびりすごしながらときにはボホール島1日ツアー(ターシャ見学/チョコレートヒル見学/ロボック川リバークルーズ/歴史的教会見学)に参加のゲストも多いです。セブ島とは全く違う雰囲気で人気のボホールアイランド!ボホール島&セブ島等の組み合わせツアーも可能です。
ボホール島の 特集・キャンペーン
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ボホール島ご旅行参加のお客様
旅行満足度
今回は旅行終盤にコロナウイルスの為にマニラ封鎖されるという情報が飛び込んできて、急遽セブ経由に変更していただき無事帰国できましたが、その手配に付いては大変感謝しています。ありがとうございました。
投稿日:2020-03-22 06:54:56
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ボホール島ご旅行参加のお客様
旅行満足度
ツアー会社に頼んでもこれだけ融通を聞かせてアレンジしてくださると知って大満足でした。
投稿日:2020-03-16 18:20:39
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ボホール島ご旅行参加のお客様
旅行満足度
バリカサグに行けなかったのは残念でしたが、代わりに行った「パングラオ北」もサンゴやパープルビューティーがとても綺麗で満足できました。それとダイビングショップの器材レンタル無料が嬉しかったです。
投稿日:2020-02-04 13:34:58
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ボホール島ご旅行参加のお客様
旅行満足度
フェリーでなく、飛行機でパングラオに入れたのが良かったです。飛行機で、往路は2人の席があなり離れるということで、5,000円支払い、少し良い席にしましたが、席が前というだけで機内食も最後で選べず、隣りの席というだけでしたので、事前シートリクエストの1,500円の方がお値打ちだと感じました。因みに、復路は隣り席でしたが、一番後ろの席で、同じく機内食は選べませんでした。空港で、現地係員が乗り継ぎを手伝うとなっていましたが、地図が大雑把で係員を探すことが大変でした。復路は、時間がタイトですので、自力で移動したため、会わなかったです。往路のホテル送迎も復路同様、現地係員でなくホテルスタッフでした。
投稿日:2020-01-07 07:46:43
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ボホール島ご旅行参加のお客様
旅行満足度
今まで経験したことないこと、見たことなかった景色、たくさん体験できて、新たな世界を見ることができました。本当に素敵な思い出ができました。素敵な出会いもあり、かけがえのない時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
投稿日:2019-10-17 11:07:56
ボホール島の 旅行記
一覧を見るボホール島の気候と旅行シーズン
12月~1月は雨が多く、3~6月が天候、風共に安定しているベストシーズンです。(トロピカルフルーツの旬もこの時期となります。)7、8月は天候が不安定になり、台風の影響も受けることもあります。ベストシーズン後の9~11月は風が少なく穏やかな日が多く過ごしやすい季節となります。年間平均気温は約27度、水温は年間を通して27~28度、高い時期で30℃くらいという常夏の島です。
ボホール島の見どころ
ボホール島の陸を楽しむ
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世界一小さいメガネザル
『ターシャ』ボホール島の固有種で、体長約10cmで世界最小といわれるメガネザル。体の2倍もある尻尾と大きな目が印象的。国営の自然公園の広大な敷地に飼育されているものの、まるでジャングルのような林の中からターシャを見つけた時の感動はまるで冒険者の気分になります。
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巨人の涙が落ちてできたといわれる
『チョコレートヒルズ』1000を超える円錐形の小丘が果てしなく続き、雨季は緑、乾季はチョコレート色に染まります。展望台を上りきるとボホール島でしか見られない幻想的な世界が広がっています。ボホール島と言ったらココ!というくらい有名なフォトジェニックな名所。かつては一帯が海底にあったとも言われています。
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空を自由に駆けて行く
『スカイサイクリング』「CHAP(チャップ)」と呼ばれるアトラクション施設。スカイサイクリングの他にもサーフィンジップラインやボルダリング、アスレチックといった施設が充実しています。遠くにチョコレートヒルズも見える大渓谷の中、宙に浮いているような感覚と眼下に広がるパノラマに足が震えます♪
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ホタル達の命の灯に儚さを感じる
『ファイヤーフライツリー』幻想的な光を放つ無数のホタルに照らされたホタルツリーを探します。自分の命を燃やしながら光っては消える様子と満天の星空の優しい明りは決して写真で撮ることはできません。大切な人と一緒に見たい、心に残る1シーンとなることをお約束します。
ボホール島の海を楽しむ
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サンライズと共に顔を出す
『ドルフィンウォッチング』早朝5:30頃に出発する、ボホール島で最も有名で人気の海のオプショナルツアー。 フィリピン特有のバンカーボートに乗り、風を感じながら太陽の光を浴びると身体が目を覚まします。イルカの親子が仲良く飛び跳ねて水面に出てくる様子は、ぜひ家族でご覧いただきたいシーンです。
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ボホール島随一美しさを誇るサンドバンク
『ヴァージンアイランド』干潮時には、辺り一帯が歩けるようになるほど面積の広いサンドバンク(砂州)です。透明度が高く白砂のため、晴れた日にはフォトジェニックな一枚が写真に残せます♪
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出現率100%!定番の愛されキャラ
『ウミガメシュノーケリング』海底で寝ていたり、優雅に泳いでいる様子、水面に呼吸をしに顔を出したりと、ウミガメの色々な様子が楽しめます。シュノーケリングポイントとしてボホール島で1番有名な「バリカサグアイランド」。ここは事前に国に予約を取らないとダイビングができませんが、シュノーケリングであれば簡単に楽しむことができます。
ボホール島の憩いの場 アロナビーチ
ボホール島の憩いの場 『アロナビーチ』
「プチボラカイ」とも呼ばれる人気スポットですが、ボラカイ島よりも音が少なく静かに過ごすことができる大人のビーチ。 数百メートルに渡り、リゾート感溢れる個性的なレストランが軒を連ねます。店前にはすぐビーチが広がり、サンセットに照らされた海を眺めながら、ご友人やご家族と美味しいお食事をお楽しみいただけます。 ボホール島に来たなら、フィリピン名物の「マンゴーシェイク」で乾杯はいかがですか。
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