【PT】Cityramaツアー体験記~リスボン発着 シントラ(ペーナ宮殿・レガレイラ宮殿)・ロカ岬ツアー~
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エリア リスボン/ポルトガル
テーマ 観光地
時期 2026/5/18
投稿日 2026/07/21
更新日 2026/07/21
投稿者 中本 貴弘
Cityrama社主催のシントラ(ペーナ宮殿・レガレイラ宮殿)・ロカ岬ツアー(リスボン発着)に参加してきました。
(ツアーはこちら↓)
https://stworld.jp/earth_info/PT/op_tour/LIS/LIS004/
ユーラシア大陸最西端の地「ロカ岬」、色彩豊かな天空の城「ペーナ宮殿」、ゲームの世界のような「レガレイラ宮殿」、詩人バイロンをしてエデンの園と言わしめた世界遺産の街「シントラ」これらリスボン郊外の絶対に外せない観光名所を1日で周る非常におすすめのツアーです!個人ですべてを周るのは大変ですが、こちらのツアーに参加すればバスに乗っているだけで連れて行ってくれます。リスボンの滞在を増やしてでも参加してもらいたいこちらのツアーをレポートします!
英語ガイドツアーに申し込みをしましたが、スペイン語ツアーと混載だったため、ガイドは英語とスペイン語両方で解説をしていました。(日本語はありません)
※私が参加したツアー順に観光地を紹介しておりますが、シーズンや道路状況によって順番は入れ替わる場合があります。
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集合場所のマルケス・デ・ポンバル広場(Marquês de Pombal)
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ツアーデスクで受付をします
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ツアー用のシール
まずは集合場所へ
リスボン発のCityramaのツアーは【マルケス・デ・ポンバル広場(Marquês de Pombal)】集合です。09:00開始のツアーに申し込みをしましたが、集合時間は08:40でした。
集合場所につくとCityramaのツアーに参加する多くの人がいました。小さいですが、ツアーデスクのようなものがありますので、そこのスタッフに名前と参加するツアーを伝えると、参加者専用のシールのようなものが渡されます。まだバスは到着していなかっため、しばらく待つよう言われ、結局バスが到着したのは09:00でした。スタッフからどのバスに乗るか指示があります。乗車の際には、渡されたシールを見せバスに乗り込みます。私のときは30人ほどの参加者がいました。
もし09:00頃になっても何も言われない場合は、一度スタッフに確認した方が良さそうです。また、同じようなバスがたくさんいます。この後の行程でも、似たバスが近くに停まっていることがありますので、ナンバープレートを覚えるか写真などを撮っておくと良いです。
09:05、バスが出発しました。早速集合場所の広場の歴史についてのガイドがあり、リスボンの街のことなども解説してくれます。
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ロカ岬の石碑
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雄大な大西洋
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果てしない水平線
ロカ岬(滞在時間:30分)
09:50頃、最初の目的地ロカ岬に到着しました。ここでは30分のフリータイムとなります。
バスを降りたところから最西端の場所まではすぐなので、迷うことはありません。ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩に登場する「ここに地終わり、海始まる」と刻まれた石碑があり、広大な大西洋の水平線が大陸の最西端の来たことを実感させてくれます。この雄大さが写真ではいまいち伝わらないですが、ポルトガルまで来たなら絶対に見ておきたい光景です。
お土産屋さんや、有料ですがトイレもあります。写真をたくさん撮っているとあっという間に時間になる上に結構並んでおりましたので、トイレに行きたい方は早めに行った方が良さそうです。これまた有料ですが、「最西端到達証明書」なるものもありました。
10:25、ロカ岬を出発しました。
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レガレイラ宮殿前でガイドとは解散
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ガイドについてレガレイラ宮殿まで行きます
シントラ(トータル 滞在時間:2時間45分)
シントラへの道はいつも混雑しているようで、少しの渋滞に巻き込まれながら11:30にシントラに到着しました。バスを降りたところから、少しだけ歩いた先の広場にて自由行動組とレガレイラ宮殿入場組に分かれました。ランチが含まれている場合は、12:30にこの広場に戻ってくるよう指示されていました。私のツアーはレガレイラ宮殿入場が含まれておりましたので(ランチなし)、ガイドと一緒にレガレイラ宮殿へ向かいます。ガイドは誰がレガレイラ宮殿に行くかを把握しておりませんでしたので、自分でしっかりツアー内容を把握しておきましょう。広場から宮殿までは徒歩で移動します。約20分程ですが、少し急な坂もありますので、歩きやすい靴での参加がおすすめです。
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メインとなる宮殿
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どこか神秘的な遺跡
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イニシエーションの井戸
レガレイラ宮殿(個人的所要時間:1時間)
入場に少し並んで、12:00にレガレイラ宮殿内に入場しました。ガイドとは外で分かれ、中は個人見学です。
この宮殿は20世紀初頭に、大富豪アントニオ・アウグスト・カルヴァーリョ・モンテイロという人物によって建てられました。彼が心酔していた神話、錬金術、石工(フリーメイソン)、テンプル騎士団などのシンボルや思想をこの宮殿で表現したと言われています。割と近代に個人的な趣味で建てられた宮殿だけあって、ヨーロッパの他の宮殿とはまた違った雰囲気がありました。宮殿自体はそこまで大きくはないですが、広大な庭園が見どころです。その中でもメインとなるのが「イニシエーションの井戸」と呼ばれる巨大な地下井戸です。ここは水を溜めるための井戸ではなく、フリーメイソンなどの秘密結社の「入会儀式(イニシエーション)」を行うための神聖な場所だったと考えられているそうです。まぁ観光客で行列をなしていたので、儀式が行われていた厳かさなどは感じられませんでしたが、地下通路が迷路のようになっていたり、滝の裏側部分に出たりと一風変わったアトラクション的な楽しみ方ができます。
サクサク歩き回ったつもりですが、それでも1時間程はかかりました。庭園内はアップダウンが結構あります。
元々ツアーにレガレイラ宮殿のチケットが含まれていない場合でも、個人で行くことは可能です。ただ、私が行ったときは当日券は売り切れでした。絶対に入場したい場合は、チケット付きのツアーにした方が良いです。
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世界遺産の街 シントラ
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メインの広場に面した シントラ宮殿
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ケイジャーダ
シントラ市内散策&ランチ(個人的所要時間:1時間45分)
レガレイラ宮殿を出たら、自分で街中まで戻る必要があります。シントラ自体は小さい街なので、見て回るのにそれほど時間はかかりません。ランチ休憩も含まれますので、ここでランチを取る必要があります。ツアー客が多い&お昼時ということもあり、レストランはどこも非常に混んでおりました。私はカフェのようなお店で、シントラ名物のケイジャーダとトラセデイロを食べました。ケイジャーダは薄くてパリッとした小麦粉の生地の中に、チーズや卵黄などをふんだんに使った餡が詰まったミニタルトです。トラセデイロ(Travesseiro de Sintra)は、サクサクのパイ生地の中に、卵黄と砂糖で作った甘いクリームとアーモンドの粉末が包まれており、仕上げに表面に砂糖がまぶされています。どちらもめちゃくちゃ美味い!ってものではないですが、せっかくならチャレンジしてみください。両方甘い物なので、コーヒーとのセットがおすすめです。
14:15にバスを降りた場所に再集合し、ペーナ宮殿へ向けて出発しました。
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ペーナ宮殿入口
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独特の形をしたペーナ宮殿
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絵本に出てきそうな宮殿です
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ポルトガルの大地と大西洋を見渡せます
ペーナ宮殿(滞在時間:2時間)
細い山道を登っていき、14:50にペーナ宮殿園内入口に到着しました。ペーナ宮殿の敷地は非常に広いので、この園内入口からさらにシャトルバスで山頂の宮殿まで移動します。シャトルバスを降りてから宮殿入口までさらに歩き、15:25頃に宮殿内入口に着きました。展望スポットなどがあり、一旦30分程の自由行動の時間となりました。山頂の宮殿ということもあり、大西洋の方まで見渡すことができます。無料のお手洗いもありましたので、ここで行っておくのが良さそうです。
15:50いよいよ宮殿内に入場です。ガイドは同行しますが、内部の解説はできなくなったそうです。30分程で見学を終え、園内入口に戻ります。道が混んでいるせいでバスの到着を少し待ち、16:50頃ペーナ宮殿を後にしました。
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カフェやレストランが並ぶ歩行者天国
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小さいですがビーチも
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のんびり散策を
カシュカイス(滞在時間:50分)
17:40カシュカイスの街中に到着しました。ここでは50分のフリータイムです。カシュカイスは海沿いのリゾート地ですので、ゆっくり散策するもよし、カフェでのんびりするのも良さそうです。
18:30、リスボンへ向けて出発しました。
リスボン到着
19:15に出発地に到着しました。朝から丸一日がかりのツアーです。リスボンから絶対行きたいところが網羅されているので、参加して後悔はないはず!各観光地でたっぷり時間があるとまでは言わないですが、十分かなと思います。これを個人で周るのは大変ですので、時間と手間を省きたい人には非常におすすめです。リスボン自体も名所は多いですが、1日はこちらのツアーに参加してみはいかがでしょうか。
ただ、見どころの1つ「地獄の口(Boca do Inferno)」は時間の関係か行きませんでした。。そこだけは残念・・