モンサン行くなら
必ず立ち寄りたい街
レンヌ
フランスの最西端、ブルターニュ地方の中心都市レンヌ。パリからTGVで2時間ほどでアクセスでき、北部にある世界遺産モン・サン・ミッシェルやエメラルド色の海に囲まれたサン・マロ、西部のカンペールやブレストなどのブルターニュの観光地の拠点として多くの観光客が訪れる人気都市です。イル川とヴィレーヌ川の合流地点にあるレンヌは、長い年月の中で様々な歴史を乗り越えて発展してきました。旧市街には大切に保存されたブルターニュ地方独特の木骨組みの家々が残り、石作りの建造物とのコントラストの街並みはレンヌらしい景観です。他にもネオ・クラシック様式のサン・ピエール大聖堂や、華やかな内装のブルターニュ高等法院、四季折々の花が咲くタボール公園など他にもたくさんの必見スポットがあります。フランスで最も美しいマルシェの一つであるリス市場には毎週土曜日の朝、地元の300以上の生産者が集まり、農産物豊かなこの地方のグルメな雰囲気を楽しめます。また、この街に来たらぜひガレット・ソシスをお召し上がりください。ソーセージをガレット(そば粉で包んだクレープ)で包んだシンプルなストリートフードで、レンヌの名物グルメです。
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