スペイン・サンタンデール spain Santander
サンタンデール
サンタンデールはスペイン北部のビスケー湾に面する港湾都市で、カンタブリア州の州都です。19世紀後半にはスペイン王室の避暑地として栄え、美しい海岸線や上品な街並みが整備されていき、現在は美しい景観を生かした人気の観光都市として知られています。市内には白い砂浜が広がるエル・サルディネロ海岸や、湾を一望できるマグダレナ宮殿、先進的な現代アートセンターのボティン・センターなどの各所があり、人気の観光地です。港周辺ではヨットが並ぶ美しい景色や海辺の散策ができ、観光以外にもゆっくりとした時間を過ごすことができます。また、新鮮な魚介類を使った料理やカンタブリア地方の郷土料理も人気で、美食の街としての評価もとても高いです。少し足を延ばして日帰りでサンティジャーナ・デル・マルまで行くと、世界遺産のアルタミラ洞窟があります。旧石器時代の壁画や線刻画が残る洞窟群を登録した世界遺産で、現在は複製品の見学が可能です。ご旅行日数に余裕があるなら、北スペイン周遊としてビルバオ等バスク州へのアクセスも良好ですのでおすすめです。美しい海の景観と美食を存分に楽しめます。
サンタンデールで何する?
マグダレナ半島(宮殿)に行こう
マグダレナ半島に建つ、サンタンデールのシンボル
マグダレナ半島に建つマグダレナ宮殿は、20世紀初頭にスペイン王室の夏の離宮として建てられた、美しい海辺の宮殿です。かつては国王アルフォンソ13世一家が夏を過ごした場所で、現在はサンタンデールを代表する観光名所として多くの旅行者が訪れています。宮殿はイギリス風の優雅な外観が特徴で、館内には王室ゆかりの調度品や歴史ある部屋が残されています。ガイドツアーでは、王室の暮らしや宮殿の歴史について知ることができ、当時の雰囲気を感じながら見学を楽しめます。ガイドツアーについては時期によって行われる日時が異なりますので、事前の確認が必須です。
沿岸沿いの美しい街を散歩
歴史地区とその近辺
サンタンデールはマグダレナ半島以外にも美しい旧市街エリアが広がっています。旧市街の中心地ペレダ庭園やサンタンデール大聖堂といったヨーロッパらしい建築物や、スペイン最王手銀行のサンタンデール銀行の豪華な本社まで幅広い建物があります。また、サンタンデールでは1941年に大火災があり、その後の街の新たな中心となるべく建設されたシンボル的な場所として有名なポルティカダ広場もあります。
ボティンセンター
サンタンデールのメインスポットの一つとなっている現代アートセンター、ボティンセンターも是非行っていただきたいスポットです。世界的建築家レンゾ・ピアノの設計による、海に浮かぶような美しい建物は、それ自体が街のシンボルとなっています。館内では、スペイン国内外の現代アートを中心とした企画展やイベントが開催されており、芸術に親しめる文化施設として多くの人々に親しまれています。また、屋上展望テラスからはサンタンデール湾や港、市街地を一望でき、美しい景色を楽しめる人気のビュースポットです。
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ボティンセンターの外観①
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ボティンセンターの外観②
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ボティンセンターの屋上からのサンタンデールの景色
サンタンデールからの日帰り観光
サンタンデールまで来たなら、もう少し足を伸ばして是非行っていただきたいおすすめスポットがございます!お見積りベースで専用車のご用意が可能でございますので、お気軽にご相談ください!
世界遺産のアルタミラ洞窟へ日帰り観光
1985年にユネスコ世界遺産に登録されたアルタミラ洞窟。当時は実物を観ることが出来ましたが観光客の呼吸による湿気や二酸化炭素で劣化が進むことが判明し現在は一般公開が厳しく制限されており、代わりに隣接するアルタミラ国立博物館・研究センターで精巧なレプリカを見学することができます。
オーダーメイドの旅
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