スンバ島

バリ島から東へ400km、インドネシアの小スンダ列島にあるスンダ島。白檀の原産地といわれ”サンダルウッド島”との呼ばれます。この島には、アメリカの旅行雑誌「トラベル＆レジャー」誌の読者ランキングにて、世界No.1ホテルに輝いた他、数々の賞を受賞している知る人ぞ知る注目の隠れ家リゾート、ニヒ スンバがあります。 まだ開発が進んでおらず美しい自然が手付かずの島にあり、土着の伝統文化をコンセプトにしたエスニックな建築様式が魅力です。 バリ島やジャワ島とは全く異なる文化や様式を持ったスンバ島の文化に触れる事ができます。 スタッフはスンバ民族衣装を着用し、男性スタッフはスンバの象徴である剣を身につけています。サーフィンやフィッシングを始めとした様々な海のアクティビティ、人気のスパ・サファリ、乗馬、ジープでのサファリツアーなどの陸のアクティビティ、山頂のヨガ・パビリオンでのヨガ・クラスなど、ウェルネス系のアクティビティが充実しています。