ブルネイの観光地
エス・ティー・ワールドのコンシェルジュがお勧めするブルネイの一度は訪れてみたい人気の観光地をご紹介。
ブルネイの観光地一覧
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ブルネイ
スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク
モスクは1958年に前国王により設立された黄金に輝くモスクの一つとなります。 旧モスクと呼ばれることもあり、大理石、黄金、水晶をはじめとする高価な品々がが使われブルネイの「豊かさ」を象徴しています。 イスラム教を信仰しない観光客が入場できるブルネイ国内で数少ないモスクなため、ブルネイ観光をするには外せない場所の一つです。 また、天界をイメージしたとされる庭の造りも芸術的で観光の際は一緒に訪れるのもおすすめです。 ※観光される際は男女問わず肌の露出を避けた服装で行かないと入場できないバイがございますのでお気を付けください。
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ブルネイ
ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク
現国王の即位25周年を祝い建設された「ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク」はニューモスクとも呼ばれています。 大理石と本物の金(18金)で造られた壮麗なモスクで5000人を収容できるそうです。 階段の段数や柱の数は29代国王にちなみ29で整えられています。 また、王様専用の入場門やエスカレーターなどもあり、ブルネイの国王の権威を感じさせられるつくりとなっています。 昼、夜とまるで違う黄金の輝きがあるので時間が許すならば昼夜2回訪れたいモスクです。 こちらは旧モスク同様ムスリムでない方も入場できますが現在は工事中のため観光の方は外観のみの観光となります。(2022年11月現在)
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ブルネイ
カンポンアイール
世界最大を誇る水上集落「カンポン・アイール」 もともとは陸地がジャングルで危険な動物や毒をもった虫から身を守るために水上で生活し始めたそうです。 大規模な火災に見舞われたり老朽化で桟橋がもろくなっても修繕や修理を続け今も尚人々が生活しています。 そのため小学校や消防署など公共施設のほかプロパンガス店など生活必需品なんかも水上集落で販売されています。 また、現代社会の必需品でもある電気、水道は通っているので地上に住む人と何ら変わらない生活を送っています。そんな風景を覗いてみませんか?
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ブルネイ
ロイヤルレガリア
世界の王族で一番の大富豪として知られるブルネイ王室の、富の象徴を集めた輝かしい宝物や贈答品などを展示する博物館です。 国王の生い立ちやブルネイ王室の歴史が展示されています。 中には世界中の国々から贈られた宝の品々や王位継承時に自裁に使用したものが展示されているため警備もしっかりなのですが入場料が無料(2022年11月現在)なのもブルネイの豊かさを感じられます。
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ブルネイ
ウル・テンブロン国立公園
海もしくは隣国マレーシアを挟んで反対側にあるテンブロン地区。 かつてテンブロン地区に行くにはパスポートを持ってマレーシアを経由やボートで移動していたのですが、2020年に東南アジア最大(30㎞)の橋ができたことで昼夜問わずパスポートなしで行くことができるようになりました。 700段を超える階段やつり橋を超えた頂上にはボルネオ島を見渡すことができる鉄塔「キャノピーウォーク」は高さ50メートルからは手つかずの熱帯雨林を見下ろす景色は圧巻です。 高いところが苦手な方は一度登り始めると戻るすべがないので決して無理はなさらないでください。 他にも滝つぼにいる天然のドクターフィッシュ体験や、現地の原住民でもあるイバン族の伝統料理体験なんかもできます。 まだまだ荘厳な手つかずの原始熱帯雨林を体験しませんか。
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セリロング島
総面積2.200ヘクタールを有する森林公園。小さなお子様から年配の方まで楽しめる。
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