カンポンアイール
世界最大を誇る水上集落「カンポン・アイール」
もともとは陸地がジャングルで危険な動物や毒をもった虫から身を守るために水上で生活し始めたそうです。
大規模な火災に見舞われたり老朽化で桟橋がもろくなっても修繕や修理を続け今も尚人々が生活しています。
そのため小学校や消防署など公共施設のほかプロパンガス店など生活必需品なんかも水上集落で販売されています。
また、現代社会の必需品でもある電気、水道は通っているので地上に住む人と何ら変わらない生活を送っています。そんな風景を覗いてみませんか?