スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク
モスクは1958年に前国王により設立された黄金に輝くモスクの一つとなります。
旧モスクと呼ばれることもあり、大理石、黄金、水晶をはじめとする高価な品々がが使われブルネイの「豊かさ」を象徴しています。
イスラム教を信仰しない観光客が入場できるブルネイ国内で数少ないモスクなため、ブルネイ観光をするには外せない場所の一つです。
また、天界をイメージしたとされる庭の造りも芸術的で観光の際は一緒に訪れるのもおすすめです。
※観光される際は男女問わず肌の露出を避けた服装で行かないと入場できないバイがございますのでお気を付けください。