ロサンゼルスで2階建て観光バスを使ってみた!!
夜の野球観戦までの
ロサンゼルス観光の行程をご紹介!!
【半日】ロサンゼルス バスで巡るアートの旅
-
こんにちは!エス・ティー・ワールド新卒1年目の城田です。2026年4月に入社し、研修の一環でアメリカ・ロサンゼルスへ行ってきました!
研修でロサンゼルスを訪れる機会があり、お客様からお問い合わせをいただくことの多い観光サービスを実際に体験してきました。
その中でも今回利用したのが、ロサンゼルスを代表する観光地を効率よく巡ることができる「Hop-On Hop-Offバス」です。 ロサンゼルスは公共交通機関だけでは移動が難しいエリアも多く、レンタカーを利用する方も少なくありません。一方で、「海外で運転するのは不安」「ドジャース観戦の前後に少し観光したい」というお声もよく伺います。
そこで今回は、お客様と同じ目線でHop-On Hop-Offバスを利用し、実際の乗り心地や観光のしやすさを体験してきました。
観光スケジュール
今回の旅のスケジュールはこんな感じ↓
7:50 カワダホテル出発
8:00 グランドセントラルマーケットで朝食
8:20 バンクシーの作品「Girl On A Swing」で写真撮影
9:50~10:20 バス停からUberでドルビーシアターへ
10:20 チャイニーズシアター前の手形で写真撮影
11:00~12:10 Hop On Hop Offバスで移動
12:10 アカデミー映画博物館
13:10~13:50 バスで移動
13:50 ドルビーシアター前に到着
14:30~15:30 バスで移動
15:30 Little Tokyoに到着
カワダホテルから出発
グランド・セントラル・マーケット
今回宿泊していた「カワダホテル」を出発し、まず最初に向かったのは、地元の人にも観光客にも大人気の「グランド・セントラル・マーケット」です。 ここはロサンゼルスの食の台所。朝の8時からオープンしてます! マーケット内には、サンドイッチ屋さんにドーナッツ屋さん、コーヒーショップ、タコス屋さんなど、朝から開いているお店がいくつかありました。とにかく食べ物のジャンルが豊富なので、ここは朝食だけでなく、ランチやディナーで訪れる場所としてもかなり良さそうです!
「Eggslut」で絶品たまごサンドの朝食
ここでのお目当ては、ロサンゼルスでナンバーワンと言われる超有名たまごサンド専門店「Eggslut(エッグスラット)」。ここグランド・セントラル・マーケットが本店なんです! 熱々のふわふわスクランブルエッグに、とろけるチーズ、そしてバターのコクが効いたオニオンソースがマッチしていて、本当に美味しい!LAに来たら絶対に食べてほしい、大満足の朝ごはんです。
大谷選手の壁画と記念撮影!
お腹がいっぱいになった後は、マーケット内にある大谷翔平選手の巨大な壁画へ!
ロサンゼルスといえば、やっぱりこの壁画は外せない聖地です。
バンクシーのスプレーアート
海外の街並みを眺めながら歩くこと約17分。
高層ビルが立ち並ぶロサンゼルスのダウンタウンを散策していると、ビルに囲まれた一角で今回どうしてもこの目で見たかった本物のバンクシー作品を発見しました!
世界中に点在するバンクシーの作品。そのひとつが、このロサンゼルスのダウンタウンにひっそりと残されています。華やかな観光スポットとは違い、作品は路地裏に突然現れるため、目的地を知らなければ通り過ぎてしまいそうです。
バスが来ない...
バンクシーのアートを満喫した後は、いよいよHop On Hop Offバスに乗るため、近くにある37番バス停(パープルライン)へ向かいました。時刻表では「8:40始発」となっていたので、そろそろ来るはず……とワクワクしながら待っていたのですが、全くバスが来ません。結局、バス停で1時間ほど粘ってみたものの気配がなかったため、時間を有効活用するためにバスを諦め、Uber(ウーバー)を手配して一気に「ドルビーシアター」へ向かうことにしました。
Uberでハリウッドエリアへ!
Uberに揺られること約30分、ついにハリウッドの象徴でもある「ドルビーシアター(Dolby Theatre)」前に到着しました!ここは毎年アカデミー賞の授賞式が行われる、まさに映画の聖地です。
まずはすぐお隣の「チャイニーズシアター(TCL Chinese Theatre)」へ。
映画界のレジェンドたちの手形・足形がずらりと並ぶ広場で、お気に入りのスターの手形を探して、自分の手を合わせて記念撮影!
そして、ハリウッドの歩道といえばおなじみの星型のプレート、「ウォーク・オブ・フェイム(Walk of Fame)」!
膨大な数の星の中から、ついにあの大スター、「マイケル・ジャクソン」の名前を発見しました!!
HOP ON HOP OFFバスに乗車
ドルビーシアター付近にある「ターゲット(Target)」前から、ついにHop On Hop Offバスに乗車しました!
バス停の近くには「赤色のジャケット」を着たスタッフさんがいるので、声をかけて時刻表をもらっておくのがおすすめです。
【知っておくと役立つワンポイントアドバイス】
もらえる時刻表はあくまで「目安」です。ロサンゼルスは渋滞が多いため、各バス停の出発時間はかなり前後します。先ほど紹介した専用アプリで、リアルタイムのバスの位置情報をしっかり把握しておくのがスムーズに旅するコツです!
乗車する際に、車内で専用のイヤホンがもらえます。
各座席にあるイヤホンジャックに差し込むと、車内アナウンス(日本語ガイド)を聞くことができ、バスが走っている場所に合わせて、窓から見える景色の特徴や歴史、おすすめの観光スポットなどを詳しく教えてくれます。
「へぇ〜!」と驚くような豆知識も多く、個人的にかなりおすすめです!
アカデミー映画博物館に到着
バスに揺られること約1時間。次に向かった場所は、映画の歴史や舞台裏を五感で体験できる「アカデミー映画博物館(Academy Museum of Motion Pictures)」です。ここは映画ファンなら絶対に外せない、興奮間違いなしのスポット!
館内に入ると、映画の歴史を彩ってきた数々の貴重な展示が並び、早速見どころの多さに引き込まれました。
まず驚いたのが、スタジオジブリ作品『崖の上のポニョ』の展示エリア。映画の制作プロセスの紹介に加え、なんと本物の絵コンテを至近距離で見ることができました!世界中から集まった多くの人たちが、真剣な眼差しでジブリの展示に見入っている姿を目の当たりにしました。日本人として、日本のアニメが海を渡って世界中で愛され、国籍を問わずたくさんの人の心に刺さっているんだなということを肌で実感できて、ものすごく嬉しかったです!
さらに奥へ進むと、映画界最高峰の栄誉である本物の「オスカー像」が年代ごとにずらりと並ぶ圧巻のエリアが広がります。
また、展示されている衣装や美術品も見どころのひとつ。日本でも大ヒットした映画『バービー』や『ウィキッド』で実際にキャストが着用した本物の衣装を間近で見ることができるほか、実写版ディズニー映画の撮影で使用された豪華な内装インテリアや、劇中に登場した印象的な「一輪のバラ」なども展示されています。
スクリーン越しに見ていた映画の世界が目の前に広がり、一歩進むたびに「あ、これあのシーンで使われていたものだ!」と心が躍ります。まさに映画好きにはたまらない、夢のような空間でした。
周辺プチ情報:車好きならここも必見!
【もう1つのおすすめ観光スポット!!】
ちなみに、このアカデミー映画博物館のすぐ近くには、真っ赤な流線型の外観が目を引く「ピーターセン自動車博物館(Petersen Automotive Museum)」もあります。
世界中のクラシックカーやスーパーカー、さらには映画に登場した有名な車(バットモービルなど!)も展示されているそうなので、車好きの方はセットで巡るのもおすすめ!
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回ご紹介したスポットは、ロサンゼルス滞在中に半日でも楽しめるおすすめの場所ばかりです。実際に訪れてみると、映画やテレビで見たことのある景色や、西海岸らしい開放的な雰囲気を存分に感じることができました。
弊社では、お客様のご希望に合わせた旅行プランのご提案も承っております。ロサンゼルス旅行をご検討の際は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!