ウズベキスタン・ブハラ Uzbekistan Bukhara
ブハラ
中世イスラム世界の文化的中心として栄えたブハラ。首都のタシケントからは国内線で移動するのが一般的です。サンスクリット語で「僧院」を意味するブハラには、メドレセ(神学校)やモスク、キャラバンサライなど、現在でも数多くの歴史的建造物が残されており、街歩きをするだけで、まるでタイムスリップしたかのような気分を楽しめます。ブハラ観光の中心地区にあるタキとは、商店街のようなもので様々な工芸品を扱う店が集まった場所の総称です。ブハラ旧市街の散策で外せないエリアは、タキ・ザルガロン、タキ・サラフォン、タキ・テルバクフルシャンの3つ。当時の雰囲気を残したカフェやレストラン、土産物屋が軒を連ね、街歩きを楽しめます。他にも、1127年にカラハン朝の王によって建てられた高さ46mの巨大なモスク、カラーン・ミナレットや、18世紀の歴代ブハラ王の専用モスクとして利用されてきたボロハウズ・モスク、2500年以上も前に建造されたといわれ城内に木造建築のモスクや博物館などがあるアルク城などの見どころがあります。
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