ヨルダン・死海 Jordan dead sea
死海(ヨルダン)
クレオパトラが愛したヨルダンとイスラエルの国境沿いに広がる塩湖「死海」。その塩分は海水の10倍ほどの濃度を有しています。塩分が濃すぎて生き物が住めないことから死海(Dead Sea)と名づけられました。死海へのアクセスは、ヨルダンの首都アンマンやぺトラからも日帰りで訪れることができ、ヨルダン側の死海沿岸には数多くの高級リゾートが点在しているので、リゾートホテルでの宿泊もおすすめです。プライベートビーチを有するリゾートがほとんどで、ビーチでは浮遊体験をはじめ、ミネラルを豊富に含んだ泥パックなどもお楽しみいただけます。リゾートでは宿泊のお客様はもちろん、立ち寄りで高級リゾートで死海の泥を使ったスパをお楽しみいただくことも可能です。
イスラエル側に比べパブリックビーチは少ないため、地元の人よりか観光客が多く、日本人もヨルダン側で死海体験する方が多いです。効能としてはアトピー性の皮膚炎やスキンケアで、実際に地元の人が民間療法として使うほど。ただし効果は人それぞれで、傷口があると死海はかなりしみるため注意が必要です。
死海(ヨルダン)のホテル
一覧を見る死海(ヨルダン)との周遊におすすめのツアー
死海(ヨルダン)の 旅行記
一覧を見る旅のコンシェルジュ
Travel Concierge
理想のご旅行プランをお聞かせください!
お客様の理想の旅を渡航経験豊富なコンシェルジュがオーダーメイドでご提案。
メールや電話、ご来店のほか、ご自宅からオンラインでもご相談いただけます。