ただチケットが付いているだけではない!STWが提案する本場“NBA”の楽しみ方迫力溢れるスラムダンク、終了間際のブザービーター、野球やサッカーにはない激しい点数の取り合い。
アメリカ4大スポーツの中でも最もスピード感溢れ、その目で直接見るから事で感動が増すスポーツはバスケットボール以外にありません。
2005年のプレーオフでの出来事ですが、デトロイト・ピストンズはサンアントニオ・スパーズとの接戦の末、3勝4敗で負けてしまいました。
NBAで第7戦までもつれるのはめずらしく、2004年からの連覇を目指すピストンズのファンは大いに盛り上がっていました。
応援している人の中に、ピストンズが負けて泣いてしまっている老夫婦がいました。
私はその光景を見て、ここまでスポーツを愛せるアメリカと言う国を羨ましく思いました。
アメリカでのスポーツ観戦はやはり格別なものです。
ましてはそれが本場NBAであればなおさら!
STWでは安心の日本語スタッフがお席までご案内!
そんなスポーツを愛するアメリカ人と一緒に、感動のスポーツ体験へご案内!
NBAの試合は1クウォーター12分の4クウォーター制、計48分で行われます。
そして何より面白いのが、NBAは国際バスケットボールのルールと違い、試合を楽しむ為にルールが頻繁に変るという事。
「せっかく覚えたのに次回見たら違うルールだった」なんて事も。
これもある意味アメリカンスポーツの醍醐味です!観客をいかに楽しませるかまで考える、まさにNBAは“プロ”スポーツ!
ちなみにNBAは、ここ最近は毎年ルールが再編されています。さすがにNBA選手も大変そう。。。
NBAは全30チームで構成され、10月下旬からのレギュラーシーズンをホーム、アウェー41試合づつの計82試合を戦い抜き、その後イースタン、ウェスタン両カンファレンスの上位8チームづつがトーナメント形式のプレイオフに進出。 そして6月頃にNBAチャンピオンが決定します。
ウェスタンカンファレンス(NBA西地区) |
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パシフィック・ディビジョン |
ゴールデンステート・ウォリアーズ |
ロサンゼルス・クリッパーズ |
ロサンゼルス・レイカーズ |
フェニックス・サンズ |
サクラメント・キングス |
ノースウェスト・ディビジョン |
デンバー・ナゲッツ |
ミネソタ・ティンバーウルブズ |
ポートランド・トレイルブレイザーズ |
オクラホマシティ・サンダー |
ユタ・ジャズ |
サウスウェスト・ディビジョン |
ダラス・マーベリックス |
メンフィス・グリズリーズ |
サンアントニオ・スパーズ |
ニューオリンズ・ホーネッツ |
ヒューストン・ロケッツ |
イースタンカンファレンス(NBA東地区) |
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アトランティック・ディビジョン |
ボストン・セルティックス |
ニュージャージー・ネッツ |
ニューヨーク・ニックス |
フィラデルフィア・76ers |
トロント・ラプターズ |
セントラル・ディビジョン |
シカゴ・ブルズ |
クリーブランド・キャバリアーズ |
デトロイト・ピストンズ |
インディアナ・ペイサーズ |
ミルウォーキー・バックス |
サウスイースト・ディビジョン |
アトランタ・ホークス |
シャーロット・ボブキャッツ |
マイアミ・ヒート |
オーランド・マジック |
ワシントン・ウィザーズ |
対象者:参加者全員にレイカーズのペンをプレゼント!さらにお座席アップグレード(3階席以外)のお客様には、LAKERSのキャップを プレゼントします♪ 「イメージは実際のものと異なる場合があります」
1946年設立のNBAを代表する人気チーム! 前年の08’-09’シーズンで優勝した他、NBAプレーオフ通算411勝など人気に劣らず実力も確か。 絶対的エースを筆頭に、今季加入の新戦力も充実しており、NBAの代名詞的な中心チームと言える。
1970年設立の、レイカーズと同じロサンゼルス、ステイプルズ・センターを本拠地とするNBAチーム! レイカーズほどの華やかさはないが、着実に人気、実力ともにつけてきており、若い選手の成長著しく、今後NBAの中心となれる潜在能力を持っている。
NBA、ロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズの本拠地である他、フィギアスケートの大会会場や様々な国際的な式典や会場になるなど、その利用は多岐に渡る。 今やロサンゼルスの観光スポットになっており、その機能的なイルミネーションなどは美しく、NBAの試合以外の楽しみにもなっている。
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