【前編】女ひとりでブータンに行ってみた! | ネパール・ブータンの旅行記

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【前編】女ひとりでブータンに行ってみた!

エリア
ブータン
/ネパール・ブータン
テーマ
1人旅
時期
2019/10/8~2019/10/16
投稿日
2019/10/14
更新日
2019/11/17
投稿者
川島枝莉

幸せの王国「ブータン」

皆さんも一度は耳にしたことがるのではないでしょうか。
しかし、聞いたことはあるもののその実態は謎。。。
ブータンって何があるの?何が有名なの?なんで幸せなの?
何も分からないけど、とにかく幸せになりたかった私は
「幸せの王国にあやかりたい!」と思い、
女ひとりで思い切ってブータンへと飛び立ちました!
今回はまだまだ情報が少ない秘境「ブータン」への行き方や・周り方・おすすめスポットなど、これから行く予定がある方に向けて私の実体験を踏まえてご紹介いたします!
また後編では、少し気になっている方、ひとり旅チャレンジしてみたいけどどこの国にしようか迷っている方に向けて「女ひとり旅にブータンをすすめる理由」をご紹介いたします!
是非、2部にわたってご参照くださいませ~♥
筆者:24歳OL(最近仕事に疲れ「私も幸せになりたいー!」が口癖)

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日数:7日間  
旅行代金:298,800円~393,800ツアーはこちら

  • いざ出発!~行き方編~

    • Transfer Counter WEST1

    • 右から2番目。3時間前になるとスタッフが現れます

    • 無事到着!本当に山に囲われれてました(機内もエンターテインメントは無いものの、シートもふかふかで快適でした)

    • 空港から第5代国王のお出迎えが。来たんだな!という気持ちに

    #Day1

    22:00 羽田空港着(今回はタイ国際航空を利用しました)
    チェックイン手続きをする際に、要注意事項があります!
    ※「スルーバゲッジお願いします」※
    タイに立ち寄らず、そのままブータンに向かわれる方は必ずこのフレーズをチェックイン時係員に伝えてください。でないと、バンコク到着後一度入国して荷物ピックアップ後、再度荷物を預け直す必要があります。
    (乗り継ぎ時間が短いと乗り遅れてしまう可能性もありますので、必ずパロまでスルーバゲッジしてください!)

    #Day2
    04:30 バンコク(スワンナプーム空港)に到着
    【Transfer WEST】に移動します。
    手荷物検査場を通過後、エスカレーターで3階へ
    【Transfer Counter WEST1】にあるドゥルクエアのカウンターでチェックイン手続きを行います。
    ※パスポートとEチケットを提出
    ※この時も≪スルーバゲッジ≫の旨を伝えます。(荷物タグも見せます)
    ※出発の3時間前からカウンターが開きます。
    12:30 搭乗

    ~スワンナプーム空港での過ごし方~
    とにかく空港が広い!!!
    チェックインカウンターの上階(4階)には、カフェ・レストラン・免税店何でも揃っています!しかもWi-Fiもサクサクで動画やSNSも問題なく使えます。

    15:30 パロ到着
    世界一着陸が難しい空港として有名なパロ空港
    山間にある空港の為レーダーが使えず、有視界飛行で着陸をしなければならないからです。本当に優秀なパイロットしか着陸できない空港なのです!山肌スレスレの飛行には息を呑みます。着陸の際に是非体感して下さい!
    換金する
    ※ここしかする場所がありません。入国審査前に必ず換金を!
    (目安:6日間で10,000円)
    入国審査
    *出入国カードや質疑応答はありません。パスポートと搭乗券、査証(ビザ)を見せるだけ。
    スーツケースをピックアップ
    空港出口へ

  • ついたぞ!ブータン~プナカ編~

    • ≪ドチュラ峠≫もう寒くて顔もこわばってます

    • ≪プナカゾン≫模様が可愛くってずっと見てられる

    • ≪チミラカン≫これを時計回りに回します

    • 現地のトイレ事情。用の後、桶から水をすくい流します。(NOペーパー)

    やっとついた!日本から出発してここまで約15時間

    長かった。。。さみしかった。。。
    ブータンについて温かく出迎えてくれたのは、今回私の専属ガイドをしてくれるダワさんとドライバーのレキさん
    早速、車に乗り込み自然豊かな「プナカ」へ向かいます。
    *毎日500mlのミネラルウォーターくれます。

    17:00≪ドチュラ峠≫に到着(標高3,150m)
    パロでは半袖でも暑いくらいだったのに、めちゃめちゃ寒い!
    でもその景色は壮大!峠に連なる108基の仏塔
    また「峠の茶店」があり、そこで飲むミルクティーはあったか~~く、冷えた体に染み渡ります。

    19:00 ホテル到着
    夕食は初ブータン料理!
    辛い物が食べれない私の為に、NO唐辛子料理を提供してくれました。ジャガイモのクリーム煮やかぼちゃのスープ、茄子のフライはブータンでも名物。


    #Day3
    10:45≪プナカ・ゾン≫
    とにかく可愛い!
    白×オレンジで統一された外壁、ブータンの民族模様で装飾された模様がたまらなく可愛い!もう、シャッター音が鳴りやみません!(個人的にブータンのゾンの中で一番タイプでした)

    12:00≪チミラカン≫
    子宝で有名なお寺
    難産で何年も苦しんだ人も、ここにきてお参りしたらよく月には妊娠したという。世界的にも有名で、海外からも参拝する人がいるとかいないとか?


    ♥ブータン豆知識♥
    ブータンには信号がありません
    (唯一、ティンプーに一か所だけ警官の手信号があります)
    また平坦な道はなく、ほとんどが山道
    道路は舗装されているものの、山道のため急カーブなど車内は揺れます。酔いやすい方は事前に酔い止めのご準備を!

  • 人がすごい!~ティンプ―編~

    • ≪ティンプー・ツェチュ≫見渡す限りたくさんのゴ・キラを纏った人々が!カラフルです。

    • ≪ビックブッタ≫奈良よりも牛久よりもビック!

    • ブータン名物の切手。自分の撮った写真でオリジナルの切手作れます。誰に送ろうかな~

    • ≪チェレラ峠≫3,988メートル!富士山よりも高い!

    15:00≪ティンプー・ツェチュ(祭)≫

    地元民に愛されるブータンのツェチュ。この日は最終日で最も賑わっていました!数千人もの現地の人々が一張羅の民族衣装(ゴ・キラ)に身を包み集まり、中央の広場では様々な種類の伝統舞踊が披露されます。その迫力は本当にすごい!舞踊も見るのもよし!雰囲気を楽しむのもよし!

    18:00 夕食
    この日は私のリクエストで≪餃子(現地ではモモという)≫を食べにローカルレストランへ
    ティンプーでも最もおいしいと有名なレストランに連れて行ってもらいました!(第5代国王もお忍びで利用してるとか!?)
    *希望があればホテルでなく外食アレンジもできます♪

    #Day3
    10:30≪ビックブッタ≫
    おっきい!迫力がすごい!しかもキラキラ!(60mあります)
    どこまでも広がる青い空に巨大な黄金に輝くブッタは圧巻!

    11:00≪メモリアルチョルテン≫
    第3代目国王のお寺。すごいのはその中!
    撮影禁止なので、是非ご自身の目で確かめて

    11:40≪郵便局≫
    ブータン名物のオリジナル切手
    自分の携帯から好きな写真を選んで切手にできます。
    3~5分くらいで作成できます。
    また、様々なポストカードも売っているので是非自分の切手で日本にお手紙を送ってみては?(日本へは30ヌルタム/速達は150ヌルタム)
    ※郵便局に行く前にゴ・キラ着てベストショットのご用意を!

    15:00≪チェレラ峠≫
    ブータンで一番高い峠で3,988メールあります!富士山よりも高い!
    11月12月頃で天気の良い日はヒマラヤ山脈も見れるらしい!

  • ホームステイというより帰郷~ハ編~

    • ステイ先の家族。犬(シンバ)も猫もいてモフモフ天国です

    • ドツォ(石焼き風呂)お母さんがお花で可愛くしてくれました

    • 寝室はこんな感じ(笑)この感じが堪りませんな!

    • ガイドも一緒に宿泊するので言葉の心配もありません

    16:30 ハ県到着

    この日はホテルでなく、ブータンで暮らすご家庭の家に民泊します!

    ブータンでは他の国でも珍しい≪民泊≫が盛んな国です。
    今回滞在した「ハ県」だけでなく、パロやプナカでも多数の民泊をやっているところがあります。

    滞在中は、ブータンの国技であるアーチェリーやダーツをして遊んだり、夕食をお母さんと一緒に作ったり、実際にブータンのリアルな生活が体験できます。
    また、家の裏の畑で一緒に農作業したり、牛の乳しぼりなど酪農体験もできます。
    一日中忙しく観光地を巡るのもいいですが、
    ブータンに来たのなら一度は体験してほしい民泊!
    他の国では中々体験できない、現地の人とリアルな生活体験してみませんか?

  • 標高3000mの寺院を目指して~パロ・タクツァン僧院登頂編~

    • タクツァン僧院を見ながらの朝ごはん。まだ全然遠いよ~

    • 思っていたよりも急!何度も滑りそうに。。。

    • 第2展望台からの景色。この崖を行きます

    • 小さいけどお土産屋さんもあります。

    06:00 ホテル出発
    朝早いため、ホテルに朝食ボックスを用意してもらいました。

    06:30 スタート!
    この時間はまだ誰もいません
    久しぶりの登山、見渡す限りの自然に気分も高まります!
    (入り口では杖のレンタルもしています)

    歩き初めて30分。。。
    既にしんどい。普段は椅子に座って1日中パソコンと向き合っていた私はかなり体力が落ちたようで、この時点で息が上がっていました。ガイドにリュックを持ってもらい気を取り直して再出発!
    標高が高いのですぐ息が上がります。深い深呼吸と水分補給はこまめに取ってください。

    07:20 第1展望台
    見えてきました「タクツァン僧院」
    ここで一旦朝食休憩。かなり登ってきたつもりでしたがまだまだ遠い。。。

    08:30 第2展望台
    ここから350段の階段を行きます。(一度下った後にラスト畳みかけるように上ります)

    09:00 タクツァン僧院登頂!
    登り始めて2時間半、到着しました。よく頑張りました
    タクツァン僧院を参拝しますが、ここからは撮影禁止
    手荷物も全て入り口のロッカーに預けます。
    ※お賽銭やトイレ代(20ヌルタム)、ティッシュペーパー(トイレ用)は持っておいた方がいいです

    09:30 下山スタート!
    途中、第1展望台でティーブレイク
    ブータンのミルクティーは世界1おいしい!といっても過言じゃない!私は本当にはまってしまい1日3~5杯以上飲んでました。

    11:30 到着~
    行きはあんなに辛かったはずなのに、気づいたら終わってました。既にもう一回登りたい。。。トレッキングの虜になりました。

    ~タクツァン僧院登頂のススメ~
    一、朝早く出発すべし!
    下山するころにはたくさんの観光客が。記念撮影に人が映り込んでしまったり、人が多すぎてゆっくり記念撮影もできない。また自分のペースで歩けないなんてことを避けるにも、朝早い出発を!
    (06:30~07:30発がおすすめ。8時過ぎると人が増えます)

    一、重ね着スタイルで
    タクツァン僧院は標高が高い!また朝晩の寒暖差も激しいため、常に脱ぎ着できる服装がよいでしょう。
    私はTシャツ+薄手のパーカー+ウィンドブレーカー

    一、滑りにくい靴で
    日本の高尾山(6号路)のようなイメージに近いです。
    基本的にアップダウンは激しく、急です。
    私はスニーカーで登りましたが、何度が滑りそうになりました。
    トレッキングシューズがベストですが、持ってないという方は一番滑りにくい靴をご用意ください。

  • またね~ブータン♥

    • ガイドのダワさん。またね♥

    • 空港内にはポストオフィスもあります。ここでお手紙出すのもよし!(自分の切手で)

    • Free WiFiの他に充電ポットも!奥にはカフェもあります

    • ハ県の大好きな景色!

    気づけばもう帰国日
    長いようであっという間でした。
    毎日ずっと一緒に過ごしたガイド・ドライバーさんともお別れの時が。。。
    ※ガイドは空港内には入れないので入口でお別れ
    チェックイン等の手続は全て自分で行います。

    ~帰り方~
    チェックイン手続き
    (ドゥルクエアは出発の3時間前/ブータンエアは2時間前)
    ※この時、バンコクには立ち寄らず日本へ直接帰る方は≪スルーバゲッジ≫の旨を必ず伝えてください。
    出発まで待機
    2~3時間前には空港に到着する為、待ち時間がかなり長い。。。
    旅の写真を見返したり、本を読んだりして過ごします。
    空港には充電スポットの他、 FREE WIFIもあります(動画もSNSもサクサクです)
    (空港内には土産店×1、カフェ×2、免税店×1の他、ブータン名物のポストオフィスがあります)
    ※現金のみでクレジットカードは利用不可の為、いざという時の為少し現金を残しておきましょう
    後は往路と同じになります


    6日間という短い期間でしたが、もう私たちの関係性は家族も同然!
    帰国というよりは親元を離れるような寂しさが胸を締め付けます。
    大自然に囲まれたアジア最後の秘境「ブータン」で思う存分人生の休息(リフレッシュ)ができました。
    思い切って日本を飛び出し、ブータンへ来て良かった!
    悩んでないで何でもっと早く来なかったんだろう。

    それでは、次の第2部では何故「女ひとり旅にブータンを勧めるのか?」
    その理由をご紹介いたします!




  • 【ブータン入門】準備のススメ

    さて、ブータン旅行のイメージが膨らんできたのではないでしょうか?

    最後に、これから渡航される方に向けて荷造り時のワンポイントアドバイスです。

    ♥持ち物マストリスト♥
    ◎服装地域/朝晩によって寒暖差が激しい!日中は半袖だけど、夜はダウンが無いと寒すぎる!ということも。脱ぎ着が簡単な服装がおすすめです!
    例)Tシャツ+薄手のパーカー+ライトダウン
    ※専用車のため、車に置いておくことも可能。秋冬は車内もかなり冷えますので、ブランケットを常備した方がいいかも?
    水に流せるポケットティッシュ(トイレットペーパーが無い施設が多い!常に持ち歩いてください!日数分もっていくことをお勧めします)
    *ウェットティッシュ
    *スニーカー(滑り止め&防水処理を!)
    ⇒タクツァン登頂される方は、トレッキングシューズのご用意をお勧めします。
    スニーカーでも登れますが、足首の固定・滑り止めが無いので滑って危なかったです。
    *ビーチサンダル・クロックス(お部屋にはスリッパが無いことが多いです)
    *酔い止め(ブータンはまだインフラが整っていないので、道がでこぼこで車内はとても揺れます。)
    *レインコート・雨具(山の天気は変わりやすいです)

    *日焼け止め・帽子(山の上は日差しがとても強い!)

    それでは、どうぞブータン旅行をお楽しみくださいませ!
    ご準備で何かご不明点等ありましたら、是非スタッフへお問い合わせください!