近代的なホテルルームは高台に、伝統的なブレタイプはガーデンに点在。プールやメインレストランはビーチサイドにある。傾斜を利用した広い敷地に建つ大型高級リゾートなので絵になる眺めが楽しめる。 スノーケリングやカヤック、パドルボートのマリンスポーツ以外にテニス、乗馬など陸でのアクティビティもそろっている。
島が丸々リゾートの敷地。どんなに長く滞在しても退屈とは無縁、フィジーの主なアクティビティはリゾート内で体験できる。すべての客室にはバルコニーが備えついており美しい太平洋と珊瑚礁が臨める。 多彩なアクティビティはもちろんのこと、ファミリー向けのサービスも充実。子供用のリトルチーフクラブは思わず大人も参加したくなるような魅力的な内容ばかり。
遠浅のラグーンに囲まれた美しいコロレブビーチ沿いに建つリゾート。客室は、広いバルコニーが特徴で、心地よい風が吹くぬけます。室内は、シックな木の家具が配され、南国風かつモダンな雰囲気です。 5つあるレストランでは、シーフード、イタリアン、日本食が楽しめます。また、海に浮かぶ小島のようなレストランでは、夕日を眺めながらのお食事が楽しめます。 遊びのメニューも豊富で、沖合いでもダイビングも最高です。
タベウニ島の北東に浮かぶガメア。かつてゴーギャンも愛したといわれるこの島は、海洋探検家クストーがその海中に惚れ込み、ジェームスボンドがあこがれた島。神秘的な深い森を背景に勢いよく珊瑚が広がり、まさにドラマティックな自然がゲストを待ち受けています。その緑豊かな敷地に建つブレは全12棟。室内は、フィジー独特の布、タパクロスや民芸品などがセンスよく配され、華やかでありながら落ち着いた空間を作り出しています。リゾート目の前の海はダイビングスポット、シュノーケリングにも最適です。
2006年4月、デナラウビーチにウェスティンが登場しました。ウェスティンはデナラウの中で一番最初に出来たリゾートで、フィジー伝統的な建築様式と現代建築を融合させた、重厚な雰囲気が特徴です。ウェスティンの客室には籐の家具や伝統工芸品が配され、優雅な雰囲気。ここは年配の方やリピーターが多いのも特徴です。茶色とオレンジを基調としたウェスティンの雰囲気はとても温かく、居心地が良い。食事は、本格派ステーキレストランをはじめ種類も充実。さらにウェスティンでは、火渡りの儀式やロボ&メケショーなどのイベントも開催。ウェスティン所有の無人島「アクイラ島」への無人島ツアーにも参加してみたい。ほかの2つのシェラトンとは無料循環バスで結ばれています。
ナンディ ベイに位置しておりナンディタウンから10分の距離に位置しています。 地元の人にも人気のレストランやカフェが徒歩圏内。スライダー付きのプールを囲むように客室が建つ。客室はとっても広いのが特徴で清潔感のある造りとなっており、シンプルながらも施設内に咲き乱れる色とりどりの草花が南国ムードをより一層盛り上げます!
綺麗に手入れが行き届いた芝生の中にパステルピンクがアメリカ資本らしく明るい雰囲気のリゾート。気取らない雰囲気でありながら高級レストラン、ディスコ、免税店を併設したショッピングアーケードなど豪華リゾートらしく十分な設備がそろっている。 客室にはすべて海を眺めるバルコニーが付いており、テラスでそよ風を浴びて読書を楽しむ姿も見られる。
ビチレブ本島から船で渡る島の広大な敷地に建つリゾート。ハネムーナー、家族連れ、カップルなど幅広い客層に好まれることが特徴。 どの部屋からも海が見え、バルコニーに至るまでゆったりとした造りが気持ちいい。 離島までボートでダイレクトに移動できるオプショナルを設置していることや、ダイビングショップが併設していることもリゾート滞在型のゲストに受けのいい理由のひとつです。 夕暮れから夜にかけては、南国の満天の星空を楽しめます。
2005年12月にオープンしたばかりの5ツ星リゾートは、ソフィテルの伝統的フレンチスタイルとフィジーのナチュラルスタイルが見事に調和している。 3つのレストランでは、和食から本格フレンチまでを味わえる。プールサイドの「ソルト」はフィジーの大会で賞を獲ったほどの実力。ソフィテルの客室は全室オーシャンビューとなっており、充実した施設のなかで飽きることなく優雅な休日を過ごすことができる。アメニティはなんとPure Fijiで統一されている。ソフィテルの敷地内にPure Fiji専門店もあるので、お土産も決まり。また、ソフィテルのプールはデナラウで1番の大きさを誇る。スパも午前から予約でいっぱいというほどの人気。その他施設も充実しており、立地もとても便利!そんなソフィテルで南国ライフを楽しみませんか??
2006年7月にオープンのヒルトンはラグジュアリーリゾートとして人気のホテル。白をベースに作られているフィジービーチの客室はスタイリッシュかつモダンな作り。1ベッドルームの客室にはキッチンや洗濯機、バーベキューセットなどの設備もあり、ファミリーやグループで過ごすのにもお勧め。また、1ベッドルームとストゥーディオのコネクティングも可能。フィジービーチのプールはなんといっても広い!そして、お子様用のプールもあり。タイルが青いプールは高級感を思わせる。そんなプールの中心にあるのが、「ヌク」というフィジービーチのメインレストラン。お子様がプールで遊んでいる姿を眺めながら、ゆっくりブランチというのも贅沢。また、24時間ジムやレンタルサイクルもあるので、アクティブ派にはもってこい。現在フィジービーチではさらなる客室やスパなども建設中ということで、今デナラウ地区では最も注目の最新リゾートです。
ナンディ空港とナンディタウンの中間に立地するメルキュールホテルはショッピングにも便利。地元の人にも人気のレストランやカフェが徒歩圏内。人気の日本料理レストラン・大黒屋もすぐそこ。メルキュールの客室は白をベースに清潔感のある造りとなっており、シンプルな作りながらも南国ムードが感じられる。メルキュール内は緑に囲まれたプール等の施設も完備。近くにスーパーもあるので、お土産もリーズナブルに揃えられる。お値段重視の方にお勧めのカジュアルホテル。メルキュールでお手軽にフィジーの南国気分を味わいませんか?離島へのオプショナルツアーもオススメ。
2007年8月1日にオープンしたリゾート。ビーチサイドから中庭にかけて作られた大型のラグーンプールには、島や橋が作られていて、それを取り囲むようにして2階建ての客室棟がたっています。全ての客室には、エアコン・液晶テレビ・無料高速インターネット・シャワー・バスタブが設置されており、ファミリーからカップルまで幅広い方にお楽しみいただけます。
フィジーで1番人気のマナアイランドリゾート。
神が住む島といわれ、シュノーケルもおもしろく、海以外のアクティビティも揃う万能リゾートです。
2面ある広~いビーチはダイビングもOK☆
マナはお手頃で、行きやすい南国ビーチを求めるあなたにぴったりです。
お部屋の種類も豊富なので、お好きなお部屋をお選びいただけます。
エス・ティー・ワールドのフィジー担当は、マナアイランドリゾートを視察済み。マナアイランド旅行をお探しのお客様に最適なツアーをご案内致します。
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キャスタウェイアイランドに到着して真っ先に目を引くのは、ビーチ沿いのカフェに並ぶ可愛らしい白いパラソル。 フィジーで老舗のこの島は、欧米人を中心に多くのリピーターやファンがいます。キャスタウェイアイランドのブレの客室は4人まで滞在が可能で、家族や友人同士の旅にも適しています。決して豪華とは言えませんが、素朴でカジュアルでのんびりとした雰囲気。オリジナルのシャンプーや無料のランドリーなど、こまやかなサービスへの工夫も随所に感じられます。キャスタウェイアイランド内には徒歩30分程の山や、テニスコートなどアクティブに過ごせる設備も充実。特にビーチ沿いにある釜焼きピッツアはとっても美味しいです。
ママヌザ諸島の中では、フィジー島から一番奥に位置するトコリキ島。そこにあるのがこのアムヌカ・アイランド・リゾート。アムヌカのブレは天然素材の茅葺屋根に竹壁という伝統的な作りですが、室内は白を基調とした現代風なお部屋。リーズナブルなリゾートなアムヌカで、1棟4部屋のブレを大人数で占領しちゃうのもあり!そんなアムヌカはファミリーや団体の方にオススメ♪しかし、アムヌカのレストランはファミリー専用と大人専用に分かれていて、配慮も怠らない。そして真っ青で大きなプールの目の前にはもっと大きな海が広がっている。そんなアムヌカの海を眺めながらプールバーでゆっくり過ごすのも贅沢。もちろんお子様用プールも隣にあるので、お子様の遊ぶ様子を見ながら大人も楽しめます。また、アムヌカにはシネマやキッズクラブ、スパ、ジムなどの施設も充実しているので、幅広い層のお客様に満足して頂けます。南の島でカジュアル贅沢をしたい方、必見です!
トコリキトアイランドリゾートは、白砂とロングビーチとサンセットが美しいリゾート。 ママヌザ諸島の中でも北端に位置しているので、海はより澄んでいて美しい。34室あるお部屋はすべて西向きの海側に位置し、 刻々と移りゆく夕陽の眺めはたとえようもないほどの美しさ。別名「サンセットリゾート」とも呼ばれている。 ブレの室内は寝室とリビングに分かれ、 ゆとりある空間とモダンなセンスが光るインテリアが好評。
トレジャーアイランドは1周15分ほどの小さな島。その島の周囲はすべて真っ白な砂浜。客室のブレは海岸沿いに点在し、どの部屋からもヤシの林越しに珊瑚礁の海を臨めます。ウッディ調でまとめられた室内は、静かで素朴で温かい雰囲気。トレジャーアイランドは、運営からサービスまですべてフィジアンによって行われている数少ないリゾート。島にはのんびりとした心地よさが漂い、大自然もホスピタリティもまさにフィジーそのものの貴重なリゾートです。トレジャーアイランドの秘密は動物が多いこと!島内にはウミガメの赤ちゃんをはじめ、カメレオンや鳥などたくさんの動物を飼育しています。もうひとつのトレジャーアイランドの人気は島内に青い海を臨む可愛らしいチャペルがあること!教会ウェディングもとっても人気があります。
1周15分ほどの小島、ビーチコマーは、笑い声の絶えない陽気なカジュアルリゾート。丸い形をした島のまわりには珊瑚が多く茂り、白いふかふかの広いサンドビーチがあります。ビーチコマーのお部屋の種類は2つ。ロッジは島の中央に位置する木造2階の建物で、ホテルタイプの客室。ビーチ沿いに建つブレは、フィージーテイストの可愛らしい内装で、カップルの方もゆったりと過ごせます。ビーチコマーの魅力はビーチバレーなど、宿泊者同士の親交を深めるゲームなどが多いこと!レストランは1つで御利用時間帯が決まっているので若者から年配の方まで幅広い年齢の方が一緒に、楽しいひとときを過ごせます。
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プランテーションアイランドリゾートはナンディから近く、島の南半分を占めるこのリゾート最大の売りはなんといっても充実したマリンスポーツ。全118室と大きなリゾートで、客室はホテル形式とブレの2種類あり、いずれも比較的シンプルな造りですが快適に滞在するには十分の広さ。スタッフはアットホームな雰囲気で子供から老夫婦まで上手にもてなしてくれ、リピーターとして訪れるゲストも多いリゾートです。
ビチレブ島の北西、ナンディからヘリコプターでわずか15分。 部族の王の別荘地だった島が最高級リゾートに生まれ変わったボモは約1平kmの敷地に28棟のヴィラが点在。 ダークブラウンを基調とした室内は、格調の高く落ち着いた雰囲気。圧巻はジャグジー付きの大型バスタブ。 目の前のラグーンを眺めながら、お湯につかる贅沢な時間が楽しめる。 ボモではヴィラごとに専用のスタッフがつき、ゲストの全てがVIP対応のサービス受けられる。また、ボモのアメニティーはロクシタンで揃えているので、女性にはたまらない。さらに、絶景のロケーションに建てられたボモ・オーナー自慢のオーシャンビューバーはロマンチックな夜にはもってこい。そんなボモのバーから見える無人島へは1日1組限定のプライベートピクニックツアーもあるとか。大人な時間を求めている方、ボモおすすめです! 2018/5/01-2019/03/31までレジデンスビラとプール【大人専用】の増築工事を行います。客室から離れたエリアとなりますので特に騒音などの影響はございません。
マタマノアアイランドリゾートは、ビティレブ島から一番遠くに位置している。 1周歩いて1時間という島の大きさに比べて客室はわずか33室と少なく、日帰りツアーも小さなお子様の宿泊も受け付けてない為、 島内はとても静か。島の魅力は何といってもきめ細かいホワイトサウンドビーチ。 島を囲むハウスリーフは「100万ドルのリーフ」と称される美しさ。 そんなマタマノアのビーチに建ち並ぶブレはヤシ葺屋根の独立型コテージタイプ。 内装はモダンな感じだが、フィジーらしい素朴さも忘れない。 そして、マタマノアで一押しなのが、オープンしたばかりの緑に囲まれたオーシャンビュースパ。 森の隠れ家から海を一望できる開放的なスパは最高。マタマノアは16歳以下のお子様を受け入れておらず、大人な時間を過ごしたい方にオススメ♪
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ロマニとはフィジー語で’愛’という名をもつ。その言葉通り、ロマンティックな雰囲気のリゾートです。 16歳以上の大人のみが滞在できるLOVEリゾート。 ココナツなどの植物が生い茂る300エーカーの森と7キロのホワイトサンドビーチに囲まれてた自然豊富なリゾートはわずか12室のコテージのみ。そのうち4室のハネムーン・スイートは専用のパティオ付き。客室は「白」が基調、庭の緑や青い海との対比が美しくおしゃれです。遊びのメニューは、9ホールのこる腑を始め充実、無料貸し出し自転車もあります。同じ島の2リゾートの施設も利用可能です。
マロロアイランドは標高218mの山あり、マングローブの生い茂る地域あり、豊な自然に恵まれたリゾートはマリンスポーツ以外の楽しみも多彩。 他の離島とはひと味違う滞在が体験できます。マロロの海を望むブレはブルーとイエローを基調にしたおしゃれな雰囲気。全室オーシャンビューのマロロのブレの並びは、まるでアメリカン住宅のよう。そんなマロロではリゾート気分も味わえれば、海外ドラマの中に入り込んだような気分も味わえる。マロロのレストランやプールは大人専用とファミリー専用に分かれているので、カップルや女性同士にもオススメ。敷地がそんなに広くないので、プライベート感アップ。また、ハウスリーフがとても良いので、シュノーケリングも楽しめる。海に面したカフェや丘の斜面のレストランが最高の見晴らしで迎えてくれます。
マロロアイランドの北側に待望の水上コテージが誕生!フィジーで水上コテージがあるのは、ここリクリクだけ♪ フィージーの伝統様式を基調としながらも高級感漂うリクリクの室内。バスルームからもベッドルームからもフィージーの広大な海を眺めることができます。また、リクリクの水上コテージの海へ通じる階段を降りれば、抜群のハウスリーフ!そのままシュノーケリングが楽しめます。お部屋のガラス床からもサンゴやお魚が!また、水上コテージだけではなく、プライベートプール付きのビーチフロントブレも全て海を臨むつくり。木に囲まれたブレは、プライベート感アップ。島の自然と海とビーチすべてを満喫できます。水上コテージにも泊まってみたいけど、プール付きビーチフロントブレも捨てがたい!どちらのお部屋も世界の注目を浴びるラグジュアリーリゾート・リクリクで至福のときを過ごすことができます。
映画’青い珊瑚礁’の舞台となったフィジーの島。たいていのアクティビティ料金は宿泊代金に含まれマリンアクティビティのみならず熱帯雨林に囲まれたヤサワの自然も満喫できる。 12歳以下の子供は宿泊のできない大人のリゾート。ゲストルームは手付かずのフィジーの自然に恵まれた敷地にブレが点在、室内も広い。広びろとしたバルコニーからはブルーラグーンが一望できる。
フィージーで語り継がれる伝説の舞台として有名なこの島は、素晴らしい珊瑚礁と真っ白なパウダーサンドビーチが特徴です。温かみのあるイエローやピンクの壁面など鮮やかな色彩を随所に使ったブレはお洒落な造り。 到着日にはポラロイドで写真撮影をし、名前を覚えてスタッフ。ゲスト同士が交流を取りやすい雰囲気作りがされています。また、食事も一つのテーブルをみなで囲んでというスタイルですが、ルームサービスやビーチフロントで2人きりで・・・というようなアレンジも自在に叶えてくれます。 旅の上級者におすすめしたい極上リゾートです。
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