マヤシャトルって何?
カンクンを代表する観光地「グランセノーテ」、「チチェンイツァ遺跡」、「セノーテイキル」を巡るシャトルバスです。
(追加代金にてピンクレイクにも立ち寄り可能)
エス・ティー・ワールドなら、絶対に訪れてほしい観光地へ無料でご案内!バスによるご送迎だけではなく、日本語ガイドの案内で安心!
※入場料やスノーケルセット、昼食代は別料金となります。
マヤシャトルは運行中止中です、
再開をお待ちください
マヤシャトル運行スケジュール
月・水・金・日曜日催行
マヤシャトルの
3つの魅力
- グランセノーテ、
チチェンイツァ遺跡、
セノーテイキルに
無料で行ける人気観光地グランセノーテとチチェンイツァ遺跡に行くには、通常US200$相当のオプショナルツアーへの参加が必要ですが、マヤシャトルなら、乗車費は無料!さらにセノーテイキルにもお連れいたします。現地での入場料や昼食代の支払いだけで楽しめてお得です! - 楽チン!
ご宿泊のホテルまで
送迎ご自身で目的地まで行こうと思っても、慣れない土地で、公共の乗り物を使って行くのは大変ですよね。マヤシャトルなら、ご宿泊のホテルまでお迎え、お見送り致しますので、楽チン!面倒な手間がありません! - 追加代金で
ピンクレイクツアーも
参加可能です!話題のピンクレイクへも一緒に行きたいという方!おひとり様あたり14,000円追加でピンクレイクへ立ち寄り可能です。(塩の採取の時期(不定期)に当たった場合には、追加代金返金の上、立ち寄りを中止となる場合があります。)
<ご注意ください>
マヤシャトルのご乗車には、日本出発14日前までのご予約が必要です
マヤシャトルは、STWのカンクンツアーご参加の皆様ご乗車いただけますのでご予約時に希望日をお伝えください。(月・水・金・日曜日催行となります)ご希望がない場合には、弊社で日時を設定させていただきます。日時の変更やマヤシャトル不要の場合は、日本出発の14日前までに、担当者までお申し出いただく必要があります。
【現地でお支払いが必要な費用】 おひとり様あたりUS$70(送迎時に徴収させて頂きますので、お釣りの無いようご用意下さい)
(内訳)グランセノーテ入場料:USD12、チチェンイツァ入場料:USD32、セノーテイキル入場料(ランチ込み):USD16、シュノーケルセット(マスク+シュノーケル+ライフジャケット ※フィンは着用禁止):USD10
上記料金には日本人ガイド・ドライバーへのチップが含まれておりません。チップは個人の判断によりますが、現地の習慣となりますのでお楽しみいただけた際はお渡し下さい。(目安:おひとり様US$10)
立ち寄りスポットと時間
- 06:00頃
- ホテル発
- 08:00頃
- グランセノーテ(約1時間)
- 11:00頃
- チチェンイツァ遺跡(約1時間)
- 12:15頃
- セノーテイキル/ランチ(約1時間)
- 14:00頃
- バジャドリ(約15分)
- 16:00頃
- カンクンホテル着
立ち寄りスポットと時間
(追加代金にてピンクレイク立ち寄りの場合)
- 06:00頃
- ホテル発
- 08:00頃
- グランセノーテ(約1時間)
- 11:00頃
- チチェンイツァ遺跡(約1時間)
- 12:15頃
- セノーテイキル/ランチ(約1時間)
- 14:00頃
- バジャドリ(約15分)
- 15:45頃
- ピンクレイク(約30分)
- 19:45頃
- カンクンホテル着
- カンクンのホテルゾーンを出発します!(各ホテルへお迎えにあがります。)
- 約1時間、滞在時間があるので、シュノーケルも楽しめます♪シュノーケルをされる方は、水着とタオルもお忘れなく。セノーテに入る際はいかなる日焼け止めの利用も禁止されています。対策にはラッシュガードや帽子がおすすめです。
- 日本語ガイドの案内で、遺跡を観光します。観光中は日差し&蚊にご注意ください。STWツアーにご参加のお客様には現地にて日焼け止め&虫よけセットをお渡ししています♪
- セノーテイキルは見学のみとなります。(約1時間)
- ★途中、コロニアルな街・バジャトリで写真ストップ♪
(当日の道路状況・現地事情によっては、車窓観光・通過のみとなる場合もございます。) - カンクンのホテルゾーンに戻ります。(各ホテルへ送迎いたします。)
お疲れ様でした! - ■ピンクレイク立寄りの場合(追加14,000円)■
ランチ後、パジャドリを経由してピンクレイクにお連れします。 - 日本で事前に追加申込みいただきましたお客様は、ランチの後、ピンクレイクへお連れいたします。 ご希望の際には担当までお申しつけくださいませ。
※塩の採取の時期(不定期)に当たった場合には、追加代金の14,000円を返金の上、ピンクレイク立ち寄りを中止とさせていただく場合がございます。
※ピンクレイク観光時には携帯のみで撮影可能です。その他のカメラ機器は持ち込み禁止のため予めご了承くださいませ。 - カンクンのホテルゾーンに戻ります。(各ホテルへ送迎いたします。)
お疲れ様でした!
マヤシャトルは運行中止中です、
再開をお待ちください