ロンドンは今回の旅の目的だけれど、せっかくイギリスに行くならほかの都市も観光したい!でもイギリスって他に何があるの・・? という方も多いのでは?こちらのページではロンドンだけではないイギリス各地をご紹介いたします! 初めてのイギリス旅行の方も、2回目以降の方にイギリス旅行のアイデアを提供します。 ここに行っておけばよかったがないよう、一度覗いてみてください。
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おすすめイギリス観光
都市ランキング
ロンドンLondon
Ranking
1位
文化・街並み・ファッション・アートなど
オススメは数えきれない大英帝国の都
ビッグベンやタワーブリッジ、バッキンガム宮殿などイギリスきっての観光名所はもちろんのこと、クラシカルで趣ある街並み、多国籍料理、アフタヌーンティなどの伝統的な文化、 街を彩る最先端のアートやファッション、ニューヨークと並ぶミュージカルなど、様々な顔を持つ都市ロンドン。この都市はヨーロッパの中でもほかの都市と一線を画した都市です。 ロンドンに行けば街のお洒落で刺激的な雰囲気で一気にロンドンガール、ロンドンボーイ、レディ、ジェントルマンの仲間入りです。
- 映画の舞台
- イギリス王道
- フォトジェニック
- ハネムーン
- グルメ
- 女子旅
ロンドンの人気観光地
バッキンガム宮殿
衛兵交代式で有名なバッキンガム宮殿は、ロンドンにあるイギリス王室の宮殿です。宮殿はエリザベス女王のロンドンの公邸であり、 さらにロイヤルファミリーが世界中の賓客をもてなす迎賓館でもあります。このように王宮が実際に居室や執務の場として使われている珍しい宮殿であるということも人気の理由の一つです。 普段、女王は宮殿にいるのですが、夏の間はスコットランドに滞在しており、この間宮殿内は一般公開されています。家具・絵画・磁器など実際の王宮の豪華な装飾を見学できる絶好の機会ですので、 夏の滞在の方には見学もおすすめです。隣にはグリーンパークという大きな公園もあるので衛兵交代式を見終わった後は、コーヒーを飲みながらゆっくり散歩が気持ちいいです。 住所 Spur Road, London, SW1A 1AA大英博物館
イギリスが誇る世界最大級の博物館です。非常に有名なロゼッタストーンやパルテノン神殿の彫刻群、ミイラコレクションなどの貴重なコレクションが無料で展示されています。 800万点ほどの作品が収蔵されており、常時展示だけでも15万点ほどあるため、1日ですべて見て周るのは難しいです。有料ですが日本語オーディオガイドもあります。 展示物は歴史的・文化的価値が極めて高いものの、解説なしでは理解しにくいものが多いため、日本語ガイドを利用するのがおすすめです。またショップやカフェも充実しているので滞在中気軽に立ち寄ってみるのもいいかもしれません。 住所 Great Russell St, London, WC1B 3DG 開館時間10時〜17時30分バラマーケット
ロンドンの台所といわれるオーガニックに特化したフードマーケットです。生鮮食品以外にもパン・チーズ・ケーキなど手軽に食べられるものから、ランチ替わりにしっかリ食べられるごはんまで、世界中のグルメを堪能できます。 敷地も広くみて周るだけでも楽しいのですが、ランチタイムにはどのお店も列ができるほど賑わいます。食事が美味しくないからイギリスに行くのをためらっている、という方にはぜひ足を運んでいただきたいマーケットです。 この他にも市内にはアンティークや古着など様々なマーケットがあるのでロンドンに行く際は掘り出しものを探すというのもおすすめの楽しみ方です。 住所 8 Southwark Street, London, SE1 1TL 営業時間水・木 (10時~17時)金 (10時~18時)
土 (8時~17時)
≪成田発着カタール航空≫~絵本の世界さながらの美しい風景に出会う~マンチェスター&立地◎湖畔に建つ「マクドナルド・オールド・イングランド」宿泊&見所満載ロンドン7日間
エディンバラEdinburgh
Ranking
2位
中世の趣を残す、歴史が息づく街
街自体が世界遺産に登録されているエディンバラは中世の趣をそのまま残す旧市街と均整の取れた建物が並ぶ新市街からなります。 新市街から坂道を登って旧市街に入るとバグパイプが鳴り響く、素敵な光景が目の前に広がります。 朝日に照らされる北海と街中を見渡せるカールトンヒル、夕日に照らされる旧市街などこの美しい街を見るためだけに訪れてもいいといっても過言ではない街です。
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エディンバラの人気観光地
エディンバラ城
エディンバラのランドマークともいえるエディンバラ城は、切り立った岩山の上に立つお城です。城内からは街並を一望することができ、来てよかったという眺めを見ることができます。 もともとは要塞として建てられたこの城には大砲がたくさんあるのですが、「ワン・オクロック・ガン」と呼ばれる空砲を打つイベントも人気の一つ。日曜以外の13時に発砲されますので、時間を合わせて行ってみてください。 住所 Castle Hill, Edinburgh, Scotland, EH1 2NGロイヤルマイル
ロイヤルマイルとはエディンバラ城からホリールード宮殿まで続く長い石畳の目抜き通りです。通りにはゴシック様式の教会や、博物館やギャラリーなど歴史ある建物が立ち並び、スコットランド独特の雰囲気を感じることができます。 その他、両側はスコットランドの特産品を扱うお土産屋さんや、ウイスキーショップ、パブやレストランが軒を連ねています。中でもカシミヤの製品は他の都市に比べ安いため、おススメで、スコットランドならではのタータンチェックはお土産としても人気です。 また、通りに響くバグパイプの音色は目で見ても美しい街並みを、より雰囲気たっぷりにしてくれるので、路上で演奏している人を探してみてください。 住所 Royal Mile, Edinburgh, Scotlandスコッチウイスキー エクスペリエンス
日本では世界5大ウイスキーのひとつに数えられるスコッチウイスキーですが、その歴史や製造方法、ウイスキーを飲むのが楽しくなるような豆知識等を知ることができるテーマパークです。 入口でオーディオガイドをもらったら樽型の乗り物へ乗り込み、スコッチウイスキーの製造工程を学びます。その後種類や熟成期間についてなどについても知った後はウイスキーの試飲でシメです。 ウイスキーを学ぶ経験なんてなかなか普段お生活ではできないので、お酒が好きな方もそうでない方も是非、滞在の機会に足を運んでみるのは如何でしょうか? 住所 354 Castlehill, Royal Mile, Edinburgh, Scotland, SE1 1TL 営業時間10時~17時エディンバラ観光ツアーはこちら
湖水地方Lakeland
Ranking
3位
広大で美しい自然とのどかないなか町
湖水地方は、16の大きな湖と小さな無数の湖が点在するカンブリア地方の国立公園です。ゆったりとした時間が流れ水と緑が織りなす景観を楽しめる、イギリスの中でも有名な景勝地です。 その美しさは詩人のワーズワースや、『ピーターラビット』の著者ビアトリクス・ポターなど、多くの作家を魅了してきたことでも有名です。春は各地に花が咲き、夏にはハイキングを楽しみ、 秋は夕日に照らされる湖と山を、冬は雪で覆われている・・・そんな風に季節と共に自然を味わうことができるのが湖水地方の魅力です。映画の世界のような草原と山での時間は、日本では味わえない時間です。
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- 自然
湖水地方の人気観光地
サプライズビュー
名前の通りサプライズな眺めを見ることができるポイントですが湖水地方でも屈指の美しさを誇る眺めです。眼下に広がるのは「湖の女王」と称えられるダーウェント湖、荒涼とした丘陵とのコントラストが目を引く光景です。 平野では感じられないダイナミックさを感じることができるのも湖水地方の魅力の一つです。近くにはアッシュネス橋という石造りでこじんまりしたかわいらしい橋もあり合わせて人気のスポットです。ケズウィック
サプライズビューから見えたダーウェント湖がすぐ近くにある湖水地方の中では比較的大きな町です。ハイキングの拠点となる街として、多くの人々に今も利用されています。 小さな教会を中心にカフェやマーケットなどが開かれるかわいらしい街で、お昼を含めても半日くらい滞在で街の雰囲気は十分につかめます。湖水地方特有の石を重ねた家の作りがやはり目を引きます。 またここは、「鉛筆」の発祥の地としても有名です。時間が有れば、「鉛筆博物館」を覗いてみるのはいかがでしょうか? 他にも車で10分ほどのところには、今でも謎を秘めているキャッスルリッグ・ストーン・サークルという野原に円形に石が並ぶスポットがあるのであわせて行ってみるのも楽しいかと思いますウィンダミア&ボウネス
どちらもウィンダミア湖に面する街です。ウィンダミアは湖水地方最大の街で鉄道が終着する駅であり湖水地方の玄関口といわれています。街自体に大きな観光地などがあるわけではないですが、 石造りの建物が連なる景色を見るだけでも心躍ります。ボウネスはウィンダミア湖クルーズ起点となる街です。クルーズは湖の北のアンブルサイド行き、南のレイクサイド行きなどがあり絶景クルーズが楽しめます。 クルーズはウィンダミア湖観光の目玉で特に夏場は混み合うので事前の予約がおすすめです。そのほかボウネスには「ビアトリクス・ポターの世界」という、ピーター・ラビットのミュージアムがあります。 ミュージアムには、ピーター・ラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの生涯を紹介するビデオや、物語を再現する庭や、アトラクションのようなスペースがあります。≪成田発着カタール航空≫~絵本の世界さながらの美しい風景に出会う~マンチェスター&湖水地方の隠れ家「リンデスハウカントリーハウス」宿泊&見所満載ロンドン7日間
湖水地方観光ツアーはこちら
コッツウォルズCotswolds
Ranking
4位
はちみつ色の建物が並ぶ絵本のような街
コッツウォルズとは、南北に約100Km・東西に約30Km広がる丘陵地帯のこと。イングランド南西部のグロースターシャーを中心に広がるこの丘陵地帯は特別自然保護地区にも指定され、 羊が静かに草を食んでいたり、どこまでも続くかと思わせる丘が一面を多い尽くしていたり、ロンドンでは決して見ることの出来ない、イングランドの景色を見ることができます。 蜂蜜色の石造りの家が並び、古き日のイングランドの面影を現代に伝える村々が集う場所、それがコッツウォルズです。
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コッツウォルズの人気観光地
バイブリー
「ザ・コッツウォルズ」といえるほど、この景観は皆様にもおなじみなのではないでしょうか?コッツウォルズで最も写真に撮られるといわれるこの石造りの長屋は「アーリントン・ロウ」と呼ばれ、 中世に羊毛貯蔵庫として建てられたのが始まりです。その後毛織物の繊工たちの住居兼仕事場として生まれ変わり、今ではコッツウォルズを代表する景観となりました。 詩人であり、デザイナーでもあるウィリアム・モリスに「英国でもっとも美しい村」と言わしめたほどの村、コッツウォルズを訪れるのであれば見に行かない手はありません。ボートン・オン・ザ・ウォーター
コッツウォルズの町の中でも高い人気を誇る、ボートン・オン・ザ・ウォーター。コッツウォルズのベニスとも呼ばれるこの町の中心に流れるウィンドラッシュ川は、コッツウォルズにミナモトを発し、 やがてテムズ川に合流しロンドンに流れ込みます。架かる橋、垂れる木々、どれをとっても時間、季節によって違う顔を見せてくれます。ミニチュアのモデル・ビレッジ、自動車博物館、ピクチャレスクなど、 観光地としてもショッピング地としても申し分なしです。ブロードウェイ
町の名のとおり、町の真ん中には広い(ブロード)道(ウェイ)が走っています。ウスターとロンドンの街道沿いにあるこの町はその昔、コッツウォルズの丘陵地帯を越えてロンドンへ向かう人達が一時の休憩に訪れる町でした。 産業革命を向かえ衰退した町ですが、だからこそその当時の面影そのままに現代も観光客を楽しませてくれています。村の裏側のフィッシュ・ヒルの頂上に建つブロードウェイタワーはイギリス各地にあるフォリー(バカげた建物)のひとつ。 現在内側は展示室になっており、天気がいい日は屋上からイングランドの町を一望できます。リヴァプールLiverpool
Ranking
5位
世界遺産の港町リヴァプール
伝説のロックバンド・ビートルズが生まれた町、プレミアリーグの強豪・リヴァプールFCの本拠地として有名なリヴァプール。あまり知られていませんが、海商都市として、大英帝国時代に中心的役割を果たしたのもリヴァプール。港として栄えた歴史を持つこの街はかつて、2004年から2021年まで街自体が世界遺産に登録されていました。
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- ロック
- サッカー
リヴァプールの人気観光地
リヴァプール大聖堂
74年の歳月をかけて造られたリヴァプールのランドマーク的存在のゴシック様式建築物です。大聖堂はイギリス国内にたくさんありますが、リヴァプール大聖堂は最大級の大きさを誇ります。 パイプオルガンの大きさ、鐘の重さのいずれも全英で1番といわれます。9700本のパイプが奏でる深く響き渡る音に心が現れます。また31.5トンのベルを持つ塔には上ることができ、ここから市内を一望することができます。 そのほか人気のポイントは聖堂内の巨大なアーチを彩る色鮮やかなステンドグラスです。細やかな装飾のステンドグラスは息をのむ美しさです。またカフェやショップも充実しています。 住所 St James Mount, Liverpool, L1 7AZ 営業時間 8時~18時テート リヴァプール
テートリヴァプールは「アルバート・ドック」の中にある国立の近現代美術館。ロンドンにあるテートブリテンの姉妹ギャラリーですが、テートブリテンに比べて、比較的空いているため、ゆっくりと中を見物することができます。 展示は、20世紀以降のモダンアートが中心となっており狭いながらも見どころが凝縮された美術館です。併設のカフェも観光客に人気があり、軽食も食べられるので、ちょっとした休憩にも便利。 ちなみにアルバート・ドックとは世界遺産にも登録されている赤レンガの倉庫です。レストランやカフェなども入っており、夜になるとライトアップされ幻想的な雰囲気を味わえるためてーといばプールに行く際は是非ライトアップも見てみてください。 住所 Albert Dock, Liverpool, L3 4BB 開館時間 10時~17時50分リヴァプール観光ツアーはこちら
オックスフォードOxford
Ranking
6位
ハリーポッター好きにおすすめ
クライストチャーチやボドリアン図書館などハリーポッターの撮影につかあれたスポットがたくさんある街です。そのほかにも文学や歴史の街としても有名です。 オックスフォードは約40のカレッジが集まる、イギリスで一番古い大学の街。ロンドンから電車で1時間と気軽にアクセス可能です。
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オックスフォードの人気観光地
クライストチャーチ
オックスフォードの中でも一番大きなカレッジオックスフォード大学のカレッジの食堂であるグレート・ホールには、壁一面に飾られた肖像画や、細い天井の細工など、見る人を圧巻するほどの美しさを持ったホールです。 この食堂は、映画「ハリーポッター」シリーズに出てくる、魔法学校の食堂のモデルとなっています。 住所 St Aldate's, Oxford, OX1 1DP 営業時間 (月~土) 10時~17時(日) 14時~17時
アリスショップ
「不思議の国のアリス」のモデル、アリスがキャンディを買っていたお店です。当時の外観をそのままに、現在はアリスグッズを販売するお店になっています。 クライストチャーチ校の目の前にあるので立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 住所 83 St.Aldates, Oxford, OX1 1RA 営業時間 (9月~6月) 10時30分~17時(7月~8月) 9時30分~18時30分
カバード マーケット
街の中心にあるレトロなアーケードで建物は1774年開業当時のもの。昔のイギリス映画のセットのようなカラフルなアーケードです。 中ではお土産屋さん以外にも食材を売っていたり、カフェやお花屋さんもあったりと地元の人もよく利用する商店街です。 パイやジャム、ソーセージなどそれぞれ人気の専門店が立ち並んでいるので、街歩きの休憩によってみて地元の人の暮らしを眺めるのも楽しみの一つです。 また、アーケードの中は不思議の国のアリスをモチーフにした大きなランタンが飾られるなど歩くだけでも楽しいはずです。屋根がついているのでもし雨が降った場合も安心してみて周ることができます。 住所 Market St, Oxford, OX1 3DZマンチェスターManchester
Ranking
7位
サッカー・ロック・アートの聖地
サッカーではマンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティが本拠地を構える都市として有名ですが、数々の人気ミュージシャンを輩出した、カルチャーの奥深さも特徴です。 また歴史的に重要な「産業革命」が起こった場所でもあるのです。街自体は約30分ほどで周れるコンパクトな街です。
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- サッカー
マンチェスターの人気観光地
マンチェスター市庁舎
アルバート広場にあるマンチェスター市庁舎は、地元の英雄や主要な人物を模したモニュメントやガーゴイル、ヴォールト式天井など、ゴシック様式独特の重厚な雰囲気が魅力です。 最近では映画「マーガレットサッチャー鉄の女の涙」や「シャーロックホームズ」などのロケ地としても使われました。高さ87mのメイン塔には24の鐘があり時を告げています。 当時およそ100万ポンドの工費をかけて建てられたというマンチェスター市庁舎の内部は、まるで映画の世界のお城のような石造りです。 グレート ホール(大広間)、レセプションルーム、企業部門のオフィス、評議会の会議室などで構成されており、市長の居住スペースもあります。 住所 Albert Square, Manchester, M60 2LAジョンライランズ図書館
1888年に他界した資本家のジョン・ライランズを偲んで、妻のエンリケータが1890年に設立したのがジョン・ライランズ図書館です。 1972年以降はマンチェスター大学の図書館と合併し、貴重な蔵書を揃える図書館として研究者や学生に利用されています。 館内は幾つかの部屋に分かれていますが、最も大きく壮観なのはロングホールと呼ばれる場所です。長い通路の両脇には重厚な書架だけでなく、デスクと椅子が並んでいて誰でも利用可能です。 部屋の両脇を埋める重厚な本棚と吹き抜けの高い天井や壁、広々とした長い通、ランプに至るまで美しく、図書館の雰囲気を残しつつ美しいこの空間にはうっとりすることお墨付きです。 住所 150 Deansgate, Manchester, M3 3EH国立フットボールミュージアム
国立フットボールミュージアムでは、FIFAのコレクションを含め、14万品にも及ぶサッカー関連のコレクションを展示している博物館です。 イングランド代表のサッカーチームが誕生した時代から、現在までのチームの歴史や歴代のユニフォーム、監督や有名なプレイヤーについての展示や、世界のサッカーの歴史についても学べます。 サッカーファンには必見の観光名所ですが、サッカーファンでない方にも、なぜサッカーがイギリスで生まれたのか、どのように世界で最も人気のスポーツに発展したのかなどが分かりやすく解説されており、 マンチェスターの必見観光名所となっています。入場料が無料ということも敷居が低くなっているポイントです。 住所 Urbis Building Cathedral Gardens, Todd St, Manchester, M4 3BG≪成田発着エミレーツ航空利用≫~絵本の世界さながらの美しい風景に出会う~マンチェスター&湖水地方の隠れ家「リンデスハウカントリーハウス」宿泊&見所満載ロンドン7日間
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スカイ島Isle of skye
Ranking
8位
まるでおとぎ話の世界
豊かな自然を誇るスカイ島
あまり聞いたことがない名前かもしれませんがスカイ島はスコットランド北部のハイランド地方に位置する島です。 スコットランドの島の中で二番目の大きさで、「翼の島」とも呼ばれています。 秋は天候が変化しやすく、冬は冷え込みが厳しいため、観光には日照時間が長く、気候が安定する5月から9月の夏シーズンがおすすめです。
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