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どこか懐かしい…シェア旅 絶景フォトツアーinベトナム
- 同じ目的を持つ仲間同士で感動をシェア
- 写真旅が好きな方、カメラスキルアップしたい方必見!
- 写真講師 神島美明さん同行
美しい田園風景や優しい笑顔、人々の信仰が感じられる厳かな朝の托鉢風景。素朴で穏やかなシーンが溢れるこの町の魅力を厳選した特別企画!
- 風景
- 時間が止まっている
かのように
穏やかな街並み - 人
- 素朴な笑顔と、
信仰深い厳かな表情
のラオスの人々 - 食
- もち米とラーブに代表される
シンプルなのに香り高い、
この国そのものを現している
ようなラオス料理
神島 美明 さん
これまで海外フォトツアーとして、カナダ・オーロラ撮影ツアーや、2017年3月にはベトナム/サパ&ホイアンツアーを開催し、いずれも大好評。旅先での感動、同じ目的を持つ仲間との出会い、好きなもの同士だから分かち合える感動、というシェア旅フォトツアーの魅力を広めています。
Profile
報道写真家から写真教室講師へ転進、2017年に独立。2009年より(社)日本写真学会正会員になる。写真集に『五百羅漢』がある。現在レギュラークラス以外にもワークショップや撮影会の講師を数多く務め、これまで教えてきた生徒は1,200名以上。
PHOTO SPOT
スタッフ厳選!今回のツアー注目の5大撮影ポイント!
絶景クアンシーの滝
神秘的なエメラルドグリーンの滝壺
幾層にも分かれて流れ落ちる美しいクアンシーの滝。澄んだ水が流れ込む、石灰華が作り出す幻想的なエメラルドグリーンの滝壺。天然のプールとして泳ぐことも出来、暑い時期には殆どの人が飛び込む。水が綺麗でとても気持ちがよく、水着ご持参がおすすめ。
↑幻想的なエメラルドグリーンの澄んだ色合い!
↑「ラオス」という言葉から連想される景色ではないだけに、意外な一枚が残せる!
プーシーの丘
ずっと眺めたい夕日に染まる絶景
328段の階段を登りきったプーシーの丘の頂上からは、メコン川とナムカーン川に挟まれたルアンパバンの姿を一望できる。日常の風景のはずなのに、山と川と生きるルアンパバンの人々の生活に思いを馳せると、感慨深い本当に美しい景色。
↑川と寄り添うルアンパバンの町並みが一望出来る。
↑夕日に染まるルアンパバンの街は、本当に「穏やかな絶景」!
朝の托鉢風景
50人以上の僧侶が並ぶ、
ルアンパバンの風物詩
毎朝、日の出6時頃から1時間程、大小70以上ものお寺から50人以上の僧侶が列をなす托鉢風景はルアンパバンを訪れる限り絶対に外せない。その列(渡す側)に並んで托鉢体験をすることも出来る。
↑朝もやの中進んでくる僧侶の姿は、なんと言うか、、圧巻!
↑厳かな朝の雰囲気も、信仰深いラオスの人々にとっての日常。
大河メコン川
人々の生活に寄り添う、
東南アジア最大の大河
ラオスの人々にとってメコン川は、その肥沃で豊かな水流から、川の恵みと河岸の砂地に新鮮な野菜をもたらしてくれる、なくてはならない生活の一部。そんな、悠々と流れるメコン川と、そこで漁をする人々は、時間を忘れていつまでも見ていたい。
↑いつまでも眺めていたい、そう思わせてくれるメコン川の魅力
↑川と暮らす人々。川に沈む夕日が1日の終わり。
ラオスの人々
ボーペンニャン(大丈夫だよ)が聞こえる
「足るを知る」ラオス人
ゆっくり流れる穏やかな時間を幸せと思える、多くを望まないから「無い」事で不幸せにならない。敬虔な仏教国で「分け合う心」が根付いている。街を歩くとき、食事をするとき、買い物をするとき、様々なシーンでラオス人の心地よさに触れたび、またラオスに来たいと思わせてくれる。
↑ラオスの人々は本当に素朴で優しい。
↑ちょっとシャイなラオスの子供達
街歩きの見どころ
「この街にいる事が、旅の目的!」そう思わせてくれるルアンパバーン
川と共存する穏やかな街並み
旧植民地時代のコロニアル建築と、伝統建築や仏教寺院並び建つ、風情ある独特な街並みのルアンパバン。観光推進地区として道路は整備され新しいが、ベトナムやタイなどのような賑やかなクラクションは全く聞かれず、昼も夜も本当にのんびりとした時間の流れを感じさせてる。
朝市
その国を知るには、台所事情=市場を見るのが一番!100mほどの小道両脇に、早朝6時頃から所狭しとお店が並ぶ。野菜、果物、スパイス、お肉、お米、虫、、、市場としては決して大きくないなにのに・・・本当に全てが揃う。中でも、メコン川で取れた新鮮な魚は、その外見も含めて見る価値あり!決して美味しそうな外見はしていませんが。。「これ!?」という印象。
ナイトマーケット
そして毎日開催されるナイトマーケットは、伝統的な織物や民芸品が並びます。朝市よりも規模が大きく、メイン通りで開かれ明るい印象。よく東南アジアでありがちな、、「結局買う気になるものなし」ではなく、かなりかわいい小物や、驚くほど細やかな刺繍など、しっかり買い物として楽しむ事が出来る。
SHARE
感動を分かち合う シェア旅!
同じ目的を持つ
仲間同士で感動をシェア
何か一つのものを見るときに、好きなもの同士で共通することで、感動がより大きくなりませんか?同じ目的を持っている仲間が集まるので嬉しさや喜びを共有、倍増できるのがシェア旅です。旅先での絶景、初めての食べ物、触れた事のない文化といった「旅の醍醐味」に「新しい仲間との出会い」を+α!是非シェア旅に参加し、旅の感動をマシマシにしてみては?旅先での感動・出会いは一生もの!『新しい旅仲間』との出会いが待っています!
一人参加でも
旅の感動をシェア
旅行は1人で行った方が何かと気楽・・・なんて旅慣れているそう思う方が多いですよね。 ただ、、、「1人参加代金がかかり費用が嵩む」「食事時が寂しい」「感動の瞬間をライブ(生)で分かち合えない」というデメリットも。 シェア旅では、1人参加代金不要!もちろん、「部屋は1人部屋でリラックスしたい!というアレンジ要望にもお応えします!
大人数でいくから
現地ツアー代をシェア
まだまだ観光客の少ない手付かずの大自然や遺跡など、魅力のある場所というのは行きたいけど、市内から離れている事が多いです。「そんな場所に個人で行くと料金が高い…。 仕方ないから市内の街歩きだけにしておこう。」なんてことはないでしょうか? シェア旅は複数名での催行のため、そんな現地ツアー代金が割安に♪普段なら費用がかさむプランでも、お手頃価格が実現します!
REASON
このツアーをおすすめしたい+αの理由
たった1時間の飛行機移動で別世界へ。
周遊旅こそインドシナの魅力。
- 一度に複数都市を巡る周遊旅行。特に隣国との距離が近いインドシナ半島では、たったの1時間の飛行機移動で、全く別世界。今回はその中でも2つの特筆すべき場所、素朴な世界遺産『ルアンパバン』 と 、最もベトナムらしさが残る『ハノイ』に注目。穏やかで、のんびりとした「風景」と「人々」が魅力の街と、フランス統治時代の面影と下町美食の街。異なる魅力的な街を組み合わせた旅が出来るのも、STWアジア旅人気の秘密です。
- <素朴なやさしさが溢れる世界遺産ルアンパバン>
東南アジアで唯一海を持たない内陸の国ラオスで、世界中の旅行者を惹きつけてやまない「最後の楽園」。美しい田園風景やメコン川、人々の素朴な笑顔に、「一生忘れられない」という言葉よりも「また来たくなる」という言葉が似合う素朴な街。 - <古都ハノイ>
ホアンキエム湖や教会周辺には、フランス領時代の影響から、パリの街角を思わせるようなお洒落なCafeが点在し、どことなく優雅な雰囲気。 かと思えば、旧市街は「まさにアジア!」といった風景が健在。ホーチミンよりも少し大人な街歩きが楽しめるのがハノイの魅力。そして最もベトナム料理が美味しい街でもある。
快適さがまるで違う!
『ドリーム・ライナー』B787はここが違う!
(成田~ハノイ間)
- その1<気圧と湿度>
地上と同じ気圧に保たれ、耳がキーンとなるような事がありません!
「飛行機内は乾燥がひどい!」とういう心配もなくなりました! - その2<快適のプライベートディスプレイ>
各席に配備されたタッチパネル仕様ディスプレイは、オンデマンドの種類・操作性・画像が格段に上がり、フライトをより快適に楽しめるようになりました!USBジャックも完備! - その3<機内の光>
窓の大きさが従来の約1.5倍となり解放感が違います!また、タッチ式で明るさ調節をする事も出来ます!機内照明もLED利用のやわらかい光で、目が痛くなるような明るさで起こされることもなくなりました。