ひとり旅女子の心をくすぐる場所が選びきれないほどあるイタリア。 歴史や遺跡好きならローマ、美しい景色に癒されたいならフィレンツェ、とことん買い物を楽しみたいならミラノ、可愛い街や地中海の絶景に出会うなら南イタリア。 イタリアは何度でも訪れたくなる魅力が満載。 行き先も全て自分で決められるひとり旅ならイタリアを周遊して、お気に入りの場所を見つける旅が楽しい！ ローマ・ベネチアではSTW現地支店には地元のスタッフが常駐しているのでひとり旅デビューにもおすすめです。

サグラダファミリアをはじめ個性豊かな建築物が建ち並ぶバルセロナ、世界遺産と美術館を巡れるマドリード、日本でも話題となった美食の聖地バスク地方、異国情緒漂う白い街並みのアンダルシアなど、自分の好みに合わせた旅が叶うのがスペインの魅力。 そしてどの街でも必ず訪れたいのが名物のバル。 海外でひとり飲みするのは勇気がいるけど、ピンチョス片手に気負わず飲めるこじんまりとしたバルなら安心！ お店をはしごしながら本格的なスペインを楽しんでみてはいかがでしょうか。 マドリードとバルセロナなら日本好きの地元スタッフが常駐しているのでより安心して旅を楽しめます。

トラムやバスも簡単に乗れるヘルシンキの街は、自由気ままにお散歩するのが楽しい港町。 街のシンボルとして堂々と建つヘルシンキ大聖堂や石畳の歴史を感じる坂道の風景と、現代アートのオブジェや数々の美術館との融合が美しい。 旅の目玉は北欧雑貨巡り！ マリメッコやイッタラといった有名ブランドはもちろんのこと、日本未上陸の雑貨ブランドの逸品探しが楽しめます。 のエスプラナディ通りを歩いた後はお洒落なカフェで休憩。 そんな自由でときめきのある旅ができる場所です。

五感を刺激する世界遺産の森プリトヴィッツェで大自然の香りを吸い込み、アドリア海に沈む夕日がキラキラ輝く街スプリットではローマ時代にタイムスリップ。 ジブリ映画「紅の豚」や「魔女の宅急便」のモデルといわれるドブロブニクでは路地裏で雑貨探しや新鮮なシーフード巡り。 治安が良いからたくさん散策して欲張りな旅ができるのがクロアチアの魅力。 お隣のスロヴェニアと組み合わせれば更に美しくファンタジーのような旅に！

アジアらしいレトロでノスタルジックな風景が広がるベトナム中部の都市ホイアンとフエ。 色とりどりのランタンが灯る幻想的な夜、鮮やかな花に彩られたカラフルな家屋が並ぶ古い街並み、王宮時代の栄華を残す歴史的な建造物が見どころで、ひとりの時間をゆっくり過ごしたい方にぴったり。 思い出をお洒落に残せるインスタントカメラをお供にのんびり散歩なんていかがでしょうか。 どこを撮っても雰囲気がある写真になります！ 安くオーダーメイドできるワンピースやサンダルを注文しながらレトロかわいい街歩きがおすすめです。

ひとりビーチ旅、何をして過ごしたらいい？ と不安な方におすすめしたいインドネシア。 世界三大仏教遺跡の一つとして有名なボロブドゥール寺院やと圧巻のヒンドゥー教寺院プランバナンがあるジョグジャカルタを観光した後は、女子の指示率が高いビーチリゾート・バリ島でフリータイム。 本場のエスニック料理にお洒落なファッションアイテム探し、料理好きを虜にするバリ島産の食器 をまとめ買いするのも幸せ！ ビーチでお酒を飲みながら時間を忘れて過ごすのも素敵。 ひとりビーチ旅デビューをSTWは応援します。

「全米で最も美しい町」に選ばれたセドナは、壮大な赤い岩山の絶景に囲まれた世界有数のパワースポットとしても知られる癒しの地。 世界中の女性がひとり旅でセドナに訪れる理由をご存知ですか？ タロットカード、霊視、レイキのカウンセリングで体や心の状況、過去未来などを読み解くリーディングとヒーリングを受けることで自分の新しい一面に気づかされる旅ができるんです。 セドナでは多種多様の特殊な能力者（ヒーラー）によるスピリチュアルな体験が待っています。

ニューヨークといえば、エンタメ・ファッション・カルチャーの発祥地。 自由の女神やタイムズスクエアなどの定番スポット、セックス・アンド・ザ・シティやゴシップガールなど女子に大人気の海外ドラマのロケ地、ミュージカルに美術館にグルメもショッピングといった憧れの見どころで溢れています。 自由に時間を使えるひとり旅なら、自分のお気に入りだけを詰め込んで、自由なニューヨーカー気分を味わいませんか？

世界一住みやすい街に選ばれたメルボルンは歴史的な建物と緑豊かな環境が共存する心にも体にも優しい場所でカフェ文化発祥の地としても有名です。 グルメやファッション、アートなどの発信地でもあり、ストリートアートとクラシカルな街並みが融合されている街中は散策しているだけでもセンスが磨かれそう！ こだわりの強いカフェがひしめきあっているので、旅の間に何軒いけるか挑戦してみるのも楽しみ方のひとつ。 読書をしたり音楽を聴いたり、普段の暮らしをしながら旅を楽しめるのがメルボルンの魅力です。