• イメージ01
  • イメージ02
  • イメージ03
  • イメージ04
  • イメージ05

インド世界遺産

  • クトゥブミナール
  • フマユーン廟
  • タージマハル
  • アグラ城
  • ジャンタル・マンタル
  • アンベール城
  • アジャンター石窟
  • エローラ石窟
  • エレファンタ島
  • カジュラホ
  • ダージリン鉄道
  • ブッダガヤ
  • ラージャスターン
  • その他の世界遺産

デリー世界遺産

デリー

インドイチの石柱!

クトゥブミナール

世界遺産登録年:1993年

デリーへ行くツアーはこちら

  • クトゥブミナール01
  • クトゥブミナール02
  • クトゥブミナール03

奴隷王朝の皇帝、クトゥブッディーン・アイバクによって建てられた勝利の塔。
勝利の塔だけあってその高さはインドイチでなんと塔内の階段は379段!またクトゥブミナールの周辺にはモスクや、1600年も錆びていない鉄柱、など見所がたくさんです!

スタッフ口コミ情報

クトゥブミナールは市内からは少し離れたエリアになるのですが一見の価値は有りです!実際に近くで見るとその高さに圧倒されました!!
また敷地内は実は緑も多く、ピクニックやお昼寝を楽しまれている現地の方もチラホラ。
世界遺産でピクニックなんて、インドとは思えないゆっくりしたすごし方もできそうです♪笑

デリー世界遺産

デリー

あのタージマハルに影響を与えた墓廟!

フマユーン廟

世界遺産登録年:1993年

デリーへ行くツアーはこちら

  • フマユーン廟01
  • フマユーン廟02
  • フマユーン廟03

タージマハルは皇帝が妻のために建てた墓廟ですがフマユーン廟はその逆。ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの死後、亡き夫のために王妃が建設を命じた墓廟です。
赤色の砂岩と白色の大理石のコントラストが何とも美しい建物を、ペルシャ式の4つの庭園が囲んでおり圧倒的な存在感を感じることができます。

スタッフ口コミ情報

近くに近づけば近づくほど、繊細で幾何学的なデザインが施されており思わずウットリしてしまうほど。
またまわりの庭にはリスなどや小鳥もおり、インドの喧騒を忘れるゆっくりとした時間が流れています。目の前の噴水をバックに写真を撮るのがオススメです。※ただ、廟に上がる階段は大分急なのでそこだけ注意が必要です!

ページトップへ

アグラ世界遺産

アグラ

世界イチ美しい霊廟は皇帝の愛の証

タージマハル

世界遺産登録年:1983年

特集ページ

アグラへ行くツアーはこちら

  • タージマハル01
  • タージマハル02
  • タージマハル03

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが愛して止まなかった王妃ムムターズ・マハルのために建てたお墓です。
大理石の白亜の霊廟は、まさに息を呑む美しさ…。また近づくにつれて、美しい花の模様のレリーフが翡翠、水晶、トルコ石、サファイア、などの貴石で施されていたり、前の池には綺麗にタージマハルが写っていたり…。 実際に行くことで、より一層感じることのできる美しさがあります。

スタッフ口コミ情報

やはり、インドといえばタージマハル!写真大好き日本人にとってはインドイチの写真スポットかと思われます!
そんなタージマハルではやはり、サリーを着て記念撮影が断然テンションが上がるのでオススメです。
弊社でもサリーを着てタージマハルに行くオプショナルツアーがございますのでぜひたくさん写真を撮ってみてくだい!
またタージマハルの内部はたくさんの網目があるつくりになっているのですがその網目から写真を撮るとかわいく、オシャレな写真が撮れますよ♪

アグラ特集

アグラ世界遺産

アグラ

歴代の王様の個性が光る赤い城

アグラ城

世界遺産登録年:1983年

特集ページ

アグラへ行くツアーはこちら

  • アグラ城01
  • アグラ城02
  • アグラ城03

アグラ駅を降りると目の前に広がる周囲2.5㎞に及ぶ広大な城塞、アグラ城はムガル帝国全盛期の皇帝達が過ごした場所です。
帝国の力強さを示すため、赤色の城壁で建築されたのですが、大理石好きのシャー・ジャハーンが大理石の繊細な細工に作り直したりと、各建築物にそれぞれの皇帝の好みや趣向が感じられます。

スタッフ口コミ情報

シャー・ジャハーンが息子に幽閉され、この場所から愛する妻を思い、タージマハルを眺めたとも言われており、アグラ城から見るタージマハルはまた違った魅力があります。
シャー・ジャハーンが幽閉されたムサンマル・ブルジュの近くではタージマハルが見えるのですが、遠く離れれば離れるほど、タージマハルが近く見えるという視覚トリックがあります! 写真には収めることができないので自分の目で体感するしかありません!

アグラ特集

ページトップへ

ジャイプール世界遺産

ジャイプール

一見、摩訶不思議な建物郡、実は天文観測施設!

ジャンタル・マンタル

世界遺産登録年:2010年

ジャイプールへ行くツアーはこちら

  • ジャンタル・マンタル01
  • ジャンタル・マンタル02
  • ジャンタル・マンタル03

パッと見は、モダンアートのような建物郡は、ジャイプールの街を造ったサワーイ・ジャイ・シン2世が建てた天文台です。
280年を経た今でも観測が続けられている天文観測施設には見所がたくさん!

スタッフ口コミ情報

高さ27.4メートルの日時計や一見ただの滑り台のようなのに精密な日時計。
12個の星座の方向を観測できる建造物や、円盤に見えて春分と秋分、夏至と冬至を計測する観測儀など、天文学のことはちんぷんかんぷんでも 太陽の動きを見たり、自分の星座の方向を探したり学者気分で楽しめますよ♪
人気の観光地、シティパレスのすぐ目の前にあるのでどちらもまとめて観光できちゃいます!

ジャイプール世界遺産

ジャイプール

象に揺られ、ピンクシティ天空のお城へ

アンベール城

世界遺産登録年:2013年

ジャイプールへ行くツアーはこちら

  • アンベール城01
  • アンベール城02
  • アンベール城03

スタッフ口コミ情報

私たちが行ったときはちょうど、お祭りの関係で象が普段通る道が閉鎖されており、車で登ることに。
しかしそういった場合は、近くのジャングルで象乗り体験が可能ですのでご安心を!
また、象以外にももちろん、車や徒歩で登ることも可能です。
ちなみに個人的な意見としてはインドの数ある世界遺産の中でアンベール城の彫刻や模様がいちばんカラフルで可愛らしい印象です♪

ページトップへ

世界遺産グリーン

ムンバイ アジャンター

偶然発見された奇跡の石窟寺院

アジャンター石窟群

世界遺産登録年:1983年

ムンバイへ行くツアーはこちら

  • アジャンター石窟群01
  • アジャンター石窟群02
  • アジャンター石窟群03

1819年、虎狩りに出かけた英国軍士官によって偶然発見されました。インドの仏教遺跡には石彫遺跡が多いなか、アジャンタには膨大な壁画が残っています。 中でも最高傑作と称えられるのが、日本の法隆寺壁画にも影響を与えたとも言われる壁画「蓮華手菩薩像」!こちらに訪れたら必見です。

世界遺産グリーン

ムンバイ エローラ

世界で唯一!三つの宗教が混ざり合う遺跡

エローラ石窟群

世界遺産登録年:1983年

  • エローラ石窟群01
  • エローラ石窟群02
  • エローラ石窟群03

アンコールワットやピラミッド等と同じような石造建築の遺跡群。 仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教と、異なる宗教が共存し合うエローラ石窟群は、多種多様な民族と文化が混在するインドだからこそ見られる世界遺産です。

ページトップへ

世界遺産グリーン

ムンバイ

シヴァ神への帰依の心からつくられた、高尚な石窟群。

エレファンタ石窟群

世界遺産登録年:1987年

  • エレファンタ石窟群01
  • エレファンタ石窟群02
  • エレファンタ石窟群03

アラビア海に浮かぶ小島エレファンタ島に残された、岩山を掘ったヒンドゥー教の石窟寺院です。この島を修行の場とした僧侶たちが造ったもので、インドでの熱烈なシヴァ神信仰をうかがい知る事ができるほど。 中でも特に傑作とされているのは、3つの顔を持つシヴァ像ですが、他にも美術的な価値の高いヒンドゥー教彫刻を見ることができます。

世界遺産ピンク

カジュラホ

思わず目隠し!?世界一の官能遺跡。

カジュラーホーの建造物群

世界遺産登録年:1986年

カジュラホへ行くツアーはこちら

  • カジュラーホーの建造物群01
  • カジュラーホーの建造物群02
  • カジュラーホーの建造物群03

壁全体が無数の彫刻で埋め尽くされており、彫刻には神々の像と共に、アプサラという天女がたくさん刻まれています。 インドでは、女性の生命を生み出す力が宇宙創造の源であると考えられている為、カジュラホは聖なる場所。たくさんの世界遺産の中でもイチ押しの建築物です。

ページトップへ

世界遺産ブルー

ダージリン

ヒマラヤ山脈を走る、世界最古の山岳鉄道。

インドの山岳鉄道群

世界遺産登録年:1999年、2005年

  • インドの山岳鉄道群01
  • インドの山岳鉄道群02
  • インドの山岳鉄道群03

ダージリン・ヒマラヤ鉄道、ニルギリ山岳鉄道、カールカー=シムラー鉄道の3つの山岳鉄道が世界遺産として登録されています。 最も有名なのはダージリン・ヒマラヤ鉄道!トイ・トレインと呼ばれる小さな蒸気機関車が全長88キロ、高低差2000メートルと過酷な道をすり抜けて行きます。

世界遺産グリーン

ブッダガヤ

ブッダ開眼の地。

ブッダガヤの大菩提寺

世界遺産登録年:2002年

ブッダガヤへ行くツアーはこちら

  • ブッダガヤの大菩提寺01
  • ブッダガヤの大菩提寺02
  • ブッダガヤの大菩提寺03

仏教の開祖ブッダが悟りを開いたと伝えられる大菩提寺(別名:マハーボーディ寺院)は、仏教との4大聖地の1つとして知られています。 本殿は高さ52m、中には金色に輝く仏像が祀られています。また、本殿の裏手には当時ブッダがその下で49日間の瞑想を行った木である菩提樹の直系の子孫や、ブッダが瞑想を行った位置を示す金剛座等、仏教の起源をうかがい知ることが出来ます。

ページトップへ

世界遺産ピンク

ジョードプル

ヒンドゥーの戦士「ラージプート族」の城塞都市。

ラージャスターン州の丘陵城砦群

世界遺産登録年:2013年

ジョードプルへ行くツアーはこちら

  • ラージャスターン州丘陵城砦群01
  • ラージャスターン州丘陵城砦群02
  • ラージャスターン州丘陵城砦群03

ラジャスターンは北インド北西部にある砂漠地帯であり、ヒンドゥーの戦士ラージプート族の本拠地でした。 世界遺産に登録されたのはチッタウルガル、クンバルガー、ランタンボール、ガグロン、アンベール、ジャイサルメールの6つで、最も有名なのはジャイプールにある「アンベール城」。 強固な外見とは離れた、内装はイスラム様式の繊細な装飾が施されており、かつての繁栄ぶりをうかがい知る事が出来ます。

世界遺産 茶色

コナーラク

古の想像力が作り上げた最高傑作

スーリヤ寺院

世界遺産登録年:1984年

  • スーリヤ寺院01
  • スーリヤ寺院02
  • スーリヤ寺院03

インドの太陽神を献じる為に建設された寺院。敷地内はなんと東京ドーム一個分!その中心に寺院が建設されており、全体がスーリヤの馬車に見立てられているのが特徴です。 ヒンドゥー寺院の中でも傑出している装飾がとても魅了的!

ページトップへ

世界遺産 茶色

マハーバリプラム

インド寺院建築の原点

マハーバリプラムの建造物群

世界遺産登録年:1984年

  • マハーバリプラム01
  • マハーバリプラム02
  • マハーバリプラム03

「ファイブ・ラタ(五つの山車)」と呼ばれる5つの石彫寺院が立ち並ぶ遺跡です。一つ一つが一枚岩で作られており、形が違います。 ラタ一つ一つに神様に由来する名前も付いています。一つずつじっくりゆっくり見るのがおススメです、

世界遺産 茶色

ゴア

ザビエルに会える街、ゴア!

ゴアの教会群と修道院群

世界遺産登録年:1984年

  • ゴアの教会群と修道院群01
  • ゴアの教会群と修道院群02
  • ゴアの教会群と修道院群03

ポルトガルの植民地時代の名残が残り、キリスト教会と修道院の美しさに息をのみます。ポルトガルのリスボンをモデルに作られたこの街は「東方一の貴婦人」との異名を持つほどの都市です。 10年に一度、フランシスコザビエルの遺体公開も行なっているので、次回の2024年にはぜひゴアに足を運んでみませんか。

ページトップへ

世界遺産 茶色

ハンピ

国籍問わず誰もがオススメしてくれる場所。

ハンピの建造物群

世界遺産登録年:1986年

  • ハンピの建造物群01
  • ハンピの建造物群02
  • ハンピの建造物群03

日本人にはまだなじみのない観光地ですが、一度行くとその虜になるでしょう。 その美しさは、自然と遺跡と村が融合した絶景を目にして「違う惑星に来てしまったのか?!」と思うほどです。心が浄化されるこの世界に行ってみませんか?

世界遺産 茶色

ファテープル・シークリー

美しすぎる廃墟。

ファテープル・シークリー

世界遺産登録年:1986年

  • ファテープル・シークリー01
  • ファテープル・シークリー02
  • ファテープル・シークリー03

ムガール王朝第3代皇帝、アクバルが子宝に恵まれないことを案じて、移転した都市。1571年に完成したものの、水源の確保の困難と猛暑の為、たった14年間でその役目を終えました。 その後この地は未だに往時の姿を残しています。

ページトップへ

世界遺産 茶色

パッタダカル

誰もが羨む、ルビーの王冠の都!

パッタダカルの建造物群

世界遺産登録年:1987年

  • パッタダカルの建造物群01
  • パッタダカルの建造物群02
  • パッタダカルの建造物群03

南インドの各地から集められた石工や彫刻家たちの携えてきた経験と技術が集積しており、南方型と北方型の両様式の寺院が混在することから、古代の寺院都市として有名な場所です。 その様式の異なるヒンドゥー教寺院が混在する遺跡であることが一番の魅力です。

世界遺産 茶色

タンジャーヴール他

80tの王冠!ヒンドゥー彫刻の傑作寺院。

大チョーラ朝寺院群

世界遺産登録年:1987年、2004年拡張

  • 大チョーラ朝寺院群01
  • 大チョーラ朝寺院群02
  • 大チョーラ朝寺院群03

3つのヒンドゥー寺院から構成され、インドを含めアジアのヒンドゥー建築の模範となった寺院群です。 メインの「ブリハディーシュワラ寺院」は建築当時の11世紀は、世界一の高層建築であったと言われており、最大の見所は寺院の頂点にある重さ80t(推定)の「王冠」。 高さ約60mの頂点に君臨する王冠を頂上に引き上げた方法は未だに分かっていません。 1000年前の高度な建築技術を是非ご覧下さい。

ページトップへ

世界遺産 茶色

サーンチー

草原の丘にそびえ立つ、2000年前の大ストゥーパ

サーンチーの仏教建造物群

世界遺産登録年:1989年

  • サーンチーの仏教建造物群01
  • サーンチーの仏教建造物群02
  • サーンチーの仏教建造物群03

紀元前に完成したサーンチーの丘のストゥーバ(卒塔婆の語源)は自然の中に溶け込み人々から忘れ去られていました。 ここには、貴重な紀元前のインド仏教建築が手を加えられる事なく存在しており、見所はストゥーバの門に掘り込まれた仏教をモチーフにした細かな物語レリーフです。 当時の仏教の原型を垣間見ることができます。

世界遺産 茶色

ビンベットカ

洞窟に潜む石器時代の岩絵。

ビンベットカの岩陰遺跡群

世界遺産登録年:2003年

  • ビンベットカの岩陰遺跡群01
  • ビンベットカの岩陰遺跡群02
  • ビンベットカの岩陰遺跡群03

インド中部の町ボーパールから南に約46km、石器時代から人々が描き続けた岩絵を見ることが出来ます。 初期の絵には動物や狩りの様子が描かれていますが、時代を辿っていくと騎馬で戦闘に臨む人々の様子等も描かれており

ページトップへ

世界遺産 茶色

ムンバイ

インドの中のヨーロッパ。

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅

世界遺産登録年:2004年

  • チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅01
  • チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅02
  • チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅03

インド最大の商業都市ムンバイにある「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧名:ヴィクトリア・ターミナス駅)」はイギリス植民地時代の1888年に建造されました。 ヨーロッパを由来とするヴィクトリアン・ゴシックとインドの伝統建築が融合した壮観な外観は圧倒の迫力です。

ページトップへ

世界遺産 茶色

チャンパネール

ヒンドゥーとイスラムの融合、都市遺跡

チャンパネール=パーヴァガドゥ遺跡公園

世界遺産登録年:2004年

  • チャンパネール=パーヴァガドゥ遺跡公園01
  • チャンパネール=パーヴァガドゥ遺跡公園02
  • チャンパネール=パーヴァガドゥ遺跡公園03

チャンパネール=パーヴァガドゥ遺跡公園は幅広い年代の都市遺跡や要塞遺跡等の様々な遺跡群が点在しています。 また、遺跡公園はヒンドゥー寺院とイスラム教のモスクがまとめて登録をされている世界遺産です。 特にジャミー・マスジットを含むモスクは、モスク建造当時イスラム教徒の王の命によりヒンドゥー建築しか知らない職人によって建造された為、イスラム教とヒンドゥー教の建築様式が融合した珍しいモスクです。

世界遺産 茶色

パタン

ヒンドゥーとイスラムの融合、都市遺跡

ラーニキ・ヴァヴ(女王の階段井戸)

世界遺産登録年:2014年

  • ラーニキ・ヴァヴ01
  • ラーニキ・ヴァヴ02
  • ラーニキ・ヴァヴ03

1050年頃に建造されたクジャラート州最古の階段井戸です。 1986年始まった発掘調査までは、人々の目に触れることなく沈泥に覆われていました。 約1000年前に建造されたとは思えないヒンドゥーの彫刻群は圧巻です。

ページトップへ

世界遺産 茶色

アサム州

象に乗ってインドサイを見つけに行こう!

カジランガ国立公園

世界遺産登録年:1985年

  • カジランガ国立公園01
  • カジランガ国立公園02
  • カジランガ国立公園03

インド東部アサム州に広がるカジランガ国立公園。インドで最も野生動物の保護に成功していると評され、2000頭近いインドサイをはじめとする多くの動物が生息しています。 象の背に揺られ園内を探検するエレファントサファリ、またジープサファリをお楽しみ頂けます。

世界遺産 茶色

アッサム州

珍獣達の楽園

マナス野生生物保護区

世界遺産登録年:1985年

  • マナス野生生物保護区01
  • マナス野生生物保護区02
  • マナス野生生物保護区03

ヒマラヤ山脈の麓に広がる、珍しい野生動物たちが棲む熱帯雨林の生物保護区。 長い鼻を巧みに使うアジアゾウ、黄金の毛で覆われた世にも珍しいサル「ゴールンデン・ラングール」、世界最小のイノシシ・コビトイノシシなどたくさんの珍獣たちが生息しています。

ページトップへ

世界遺産 茶色

ラジャスタン州

デリーから5時間で行ける野鳥の楽園

ケオラデオ国立公園

世界遺産登録年:1985年

  • ケオラデオ国立公園01
  • ケオラデオ国立公園02
  • ケオラデオ国立公園03

首都デリーから車で約5時間、ラジャスタン州に位置するケオラディオ国立公園は野鳥の楽園として知られています。 11月から3月は越冬のためヨーロッパやシベリアから多くの渡り鳥が飛来し、バードウォッチングには最適なシーズンとなります。 もちろんインドビールの代名詞「キングフィッシャー」の描かれたあのカワセミにも出会うことが!

世界遺産 茶色

西ベンガル州

マングローブの美しき森

スンダルバンス国立公園 

世界遺産登録年:1987年

  • スンダルバンス国立公園 01
  • スンダルバンス国立公園 02
  • スンダルバンス国立公園 03

バングラデシュとの国境近く、ベンガル湾を望む世界最大のデルタ地帯に広がる動物保護区。 マングローブが生い茂る雄大な自然の中にベンガルタイガー、ジャングルキャット、マングース、ガンジスカワイルカなどさまざまな野生動物が生息しています。 大自然の中をゆったりとボートに揺られ動物達と出会いに行きましょう。

ページトップへ

世界遺産 茶色

ウッタラカンド州

幻のユキヒョウ最後の生息地

ナンダ・デヴィ国立公園及び花の谷国立公園

世界遺産登録年:1988年、2005年拡張

  • ナンダ・デヴィ国立公園 01
  • ナンダ・デヴィ国立公園02
  • ナンダ・デヴィ国立公園03

チベットとの国境の程近く、標高世界第8位のナンダ・デヴィ山をはじめ6000メートル級の山々に囲まれたナンダ・デヴィ国立公園。 その高地ゆえに希少な動植物が多く生息しており、世界中の研究者や登山者、旅行者を魅了し続けています。 絶滅危惧種ユキヒョウの最後の生息地のひとつとしても知られ、それ以外にもジャコウシカやヒマラヤグマ、ブールポピーなど、珍しい動植物に出会う事ができます。

世界遺産 茶色

マハラシュトラ州

紅茶のブルーマウンテン!

西ガーツ山脈

世界遺産登録年:2012年

  • 西ガーツ山脈01
  • 西ガーツ山脈02
  • 西ガーツ山脈03

インド西海岸沿いに広がる西ガーツ山脈。モンスーンがはぐくんだ多くの固有種が生息する、自然豊かな土地として知られています。 山脈南部に位置するニルギリ地方では、紅茶のブルーマウンテンとも称される紅茶「ニルギリティー」の栽培が盛んです。

ページトップへ

世界遺産 茶色

ヒマーチャル・プラデーシュ州

世界の屋根のお膝元

大ヒマラヤ国立公園

世界遺産登録年:2014年

  • 大ヒマラヤ国立公園01
  • 大ヒマラヤ国立公園02
  • 大ヒマラヤ国立公園03

ヒマラヤ山脈西部、面積754km,標高5,000m以上にも及ぶ壮大な国立公園。 ヒマラヤ山脈の大自然が生み出す氷河や万年雪、またジャコウジカやハイイロジュケイなど珍しい動物や高山植物など貴重な生態系が残っています。

インドの海外旅行・ツアー TOP / 海外旅行の専門店 エス・ティー・ワールド

ご来店予約はこちら

目的地別海外ツアー情報

STWスタッフは「Travel + Emotion」を合言葉に、お客様のご期待を上まわる旅のプロデュースし、海外ツアーのプロフェッショナルとして、幅広く、豊富な知識を身につけるために努力いたします。
海外旅行の専門知識を習得した各種スペシャリスト資格保持者や豊富な渡航経験を持つスタッフが、お客様に感動して頂ける旅のご案内をさせていただきます!

ヨーロッパ
ヨーロッパ
フランス旅行 イタリア旅行 スペイン旅行 イギリス旅行 アイルランド旅行 ドイツ旅行 マルタ旅行 ポルトガル旅行 ギリシャ旅行 フィンランド旅行 スウェーデン旅行 ノルウェー旅行 アイスランド旅行 チェコ旅行 オーストリア旅行 ハンガリー旅行 ポーランド旅行 クロアチア旅行 オランダ旅行 ベルギー旅行 スイス旅行 デンマーク旅行 スロヴァキア旅行 スロヴェニア旅行 ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行 ブルガリア旅行 ルーマニア旅行 マケドニア旅行 ロシア旅行 ジョージア旅行 アゼルバイジャン旅行 アルメニア旅行 ウズベキスタン旅行 ウクライナ旅行 ヨーロッパ旅行 北欧旅行 バルト三国旅行 中欧旅行 東欧旅行 ベネルクス旅行 コーカサス三国旅行
中近東&アフリカ
中近東&アフリカ
ドバイ他UAE旅行 トルコ旅行 モロッコ旅行 エジプト旅行
チュニジア旅行 イラン旅行 ヨルダン旅行 イスラエル旅行
カタール旅行 ケニア旅行 マダガスカル旅行 南部アフリカ旅行
タンザニア旅行 ナミビア旅行 ジンバブエ旅行 ザンビア旅行
アジア
アジア
タイシティ旅行 タイビーチ旅行 マレーシア旅行 バリ島他インドネシア旅行 フィリピン旅行 アンコールワットカンボジア旅行 ベトナム旅行 ラオス旅行 香港旅行 シンガポール旅行 インド旅行 スリランカ旅行 ネパール旅行 ブータン旅行 台湾旅行 韓国旅行 中国旅行 九寨溝旅行 ハイナン島旅行 マカオ旅行 ミャンマー旅行 モンゴル旅行 ブルネイ旅行
アジア旅行 沖縄・奄美旅行
インド洋&南太平洋
インド洋&南太平洋
モルディブ旅行 タヒチ旅行 フィジー旅行
ニューカレドニア旅行 オーストラリア旅行
ニュージーランド旅行 バヌアツ旅行 モーリシャス旅行
セイシェル旅行 パプアニューギニア旅行 クック諸島旅行
太平洋
太平洋
ハワイ旅行 グアム旅行 サイパン旅行 パラオ旅行
ミクロネシア旅行
北米&中南米
北米&中南米
アメリカ合衆国旅行 アラスカ旅行 カナダ旅行
メキシコ旅行 カンクン旅行 キューバ旅行
バハマ旅行 ジャマイカ旅行 ペルー旅行 ボリビア旅行
ブラジル旅行 アルゼンチン旅行 チリ・イースター島旅行
グアテマラ旅行 ベネズエラ旅行 コスタリカ旅行
ガラパゴス諸島旅行 コロンビア旅行 ベリーズ旅行
セントマーチン(オランダ領アンティル)旅行
南米旅行 カリブ海旅行 南極旅行
ページのトップへ