海外旅行Top  >  ガラパゴス諸島のご案内 | ガラパゴスツアー・旅行

サンタクルス島

ガラパゴス諸島において、2番目に広い面積(1番大きいのはイサベラ島)で、最も人口が多いのがサンタクルス島。
エルトアヨラには様々なタイプのホテルやレストランがある他、ダーウィン研究所も所在している。
ハイランドでは保護区に住むたくさんの野生のゾウガメに出会うことができる。
ガラパゴス諸島の北側は静かで広い海岸線が続いていて、多くの動植物が見られる。
バルトラ空港へのアクセスも近く、上陸ポイントになっている所が多い。
様々な意味でガラパゴス諸島の中心を成す島だ。
クルーズ船の多くはこの島により、補給や買出しをおこなうことが多い。

■ブラックタートルコーブ
船からパンガボート(小船)に乗り込み、静寂の湾に入っていくと、そこには美しい景色と一面のマングローブの森が顔を出す。
ここには多くの鳥たちにとって憩いの場となっている他、ウミガメなども見られる。
3種のマングローブの他、サメ類、エイ類などディンギーから海の営みを観察することができる。
終始パンガボートから海の営みを観察すをする。
上陸はしないので履物は何でも良いが、水しぶきがかかることもあるので、濡れても良い格好を持参するのが好ましい。
基本的に島宿泊のデイクルーズでは来られないポイントになっている。
ブラックタートルコブでほぼ確実に見られる動植物:
レッドマングローブ、ボタンマングローブ、ブラックマングローブ、アオウミガメ、アオアシカツオドリ、エイ類、サメ類、熱帯魚類、など
ブラックタートルコブで見られる可能性の高い動植物:
ヨウガンカモメ、ダーウィンフィンチ、など
注意点:多少濡れても良い格好で
■セロ・ドラゴン
サンタクルス島の北端にて、最近一般に開放されたポイントである。
ダーウィン研究所にて成育し、自然回帰したリクイグアナに出会える。リクイグアナは固有種でオレンジイエロー一色を身にまとい、大きい刺状突起を背中に構える。
塩湖ではオオフラミンゴがいるので驚かさないよう静かに歩こう。丘の上からは絶景を望むこともできる。空港にもアクセス便利な位置にあるので、クルーズの最後に立ち寄ることが多い。
注意点:履き慣れた歩きやすい履物で
■バチャス・ビーチ
名前の由来は第二次大戦中にここで停泊していた”Barge(将官艇)”が西語風に訛って付いた。
この白浜の美しく、そして長く続くビーチを散歩するのはとても気持ちが良い。
ビーチの奥にある塩水の湖ではカモメやチドリなどの憩いの場となっていて、オオフラミンゴがいることも多い。
またこのビーチはシーズンが来るとウミガメが産卵にやってくるので、運が良ければビーチをゆっくりと歩くウミガメたちを見ることができる。
特に長く歩くことは無いので、履物は何でも良い。
バチャス・ビーチとセロドラゴンでほぼ確実に見られる動植物:
アオウミガメ、ダーウィンフィンチ、アカメカモメ、ガラパゴスアオオオサギ、アオアシカツオドリ、レッドマングローブ、ウチワサボテン、リクイグアナ、オオフラミンゴ、など
バチャス・ビーチとセロドラゴンでで見られる可能性の高い動植物:
オオフラミンゴ、リクイグアナ、エイ類、など
■サンタクルス島ハイランド
ゾウガメ保護区では多くのゾウガメに出会える。
ナチュラリストがフルーツを餌付けすると喜んで、マンゴーやトマトをかじる姿がかわいい(旅行者は餌を与えることは禁止)。
また、チャンスがあれば溶岩トンネルや巨大な噴火口も見学できるだろう。
ハイランド地区は丘にあり、海から来るくもがさしかかり年中通して、降水量が多い。
土がぬかるんでいる時にはプラスチックブーツが借りられるが、無いものと考え、軽いぬかるみで歩く覚悟で来た方が良い。
雨合羽や折りたたみ傘など持参するとなお良い。
ハイランドでほぼ確実に見られる動植物:
ガラパゴスゾウガメ、ダーウィンフィンチ、バロサント、スカレシア、など
ハイランドで見られる可能性の高い動植物:
ガラパゴスササゴイ、など
注意点:ぬかるみでも歩きやすい履物で
■プエルト・アヨラ
ダーウィン研究所があり、諸島において中心的な役割を果たしている町がプエルトアヨラ。
ダーウィン通りにはカフェやレストラン、お土産物屋、ホテルが立ち並んでいる。
今までは日本語が打てるネットカフェまである。また、海岸沿いに出れば、ウミイグアナも多く見られる。
時間が静止し、ゆったりとした生活が流れる町を散策し過ごしてみるもの良い。
最も近い砂浜、白砂が美しいトゥーガベイまでは徒歩で約40分。アスファルトの道が多いので、履物は何でも良い。
お土産を買えるので現金を持参。研究所は無料。朝6時から夜6時まで開いている。中には小さなビーチもある。
プエルトアヨラでほぼ確実に見られる動植物:
ガラパゴスゾウガメ、ダーウィンフィンチ、サボテン類、リクイグアナ、など
プエルトアヨラで見られる可能性の高い動植物:
ロンサム・ジョージ、など
注意点:買い物のために現金持参で

ノースセイモア島

固有植物種のパロサントが茂る美しい景色の続く動物の楽園ノースセイモアの目玉はグンカンドリだ。
かなりの確率で間近に大きな赤い袋を膨らませたオスを見られる。
また諸島内では唯一年間通して常時グンカンドリが群れで見られる島でもある。
赤くなった喉元は美しく、ガラパゴス諸島の代名詞的存在だ。
常に群れが上空を飛び交っているので、飛行姿を写真に撮るのもさほど難しいことではない。
またアオアシカツオドリのコロニーがある他リクイグアナやアシカなども多く見られる。
それから海岸沿いはウミイグアナがいる他、アカメカモメなども見られるだろう。白砂ビーチの景色も美しい。
鳥たちがパロサントの木に営巣する姿はハイライト。
溶岩の上を長い時間歩くことになるので、履き慣れた靴を履いていくことがお薦め。
晴れている事が多く、夕方に訪れれば、そのきれいな夕焼けはきっと心に残るものになるだろう。
サンタクルス島やバルトラ島から近く、ホテルに宿泊してのデイクルーズでも人気の島だ。
ここはほとんどの日が晴れているので、日焼け止めと帽子、サングラスは必需品
ノースセイモアでほぼ確に実見られる動植物:
オオグンカンドリ、アシカ、アオアシカツオドリ、ダーウィンフィンチ、ウミイグアナ、パテロンサ、ンなトど、ウチワサボ
ノースセイモアで見られる可能の性高い動植物:
マネシツグミ、ヨウガンカモメ、カッショクペリカン、アオメバト、リクイグアナ、など
注意点::約2時間岩場を歩くので履き慣れた靴を

プラザ島

小さな南プラザ島は諸島内で最もリクイグアナが多く棲息する島のひとつで、数多くのリクイグアナやその進化版(ハイブリッド)のイグアナも見られる。
この種は通常のリクイグアナと黒い色をしており、木に登ることができるのが特徴。
違い小さな島内にはサボテンがぎっしり茂り、リクイグアナの生活を支えている。
彼らがサボテンをかじる姿を写真に写すのも決して難しくはない。
海沿いではアシカが群れて狩りをする光景や鳥たちの営みも観察することができる。
プエルトアヨラからのデイクルーズでも人気がある。
島内のハイクで一時間もあれば島を一周できるほどの広さしかないが、動物の営みや美しい景色は凝縮されている。
ちなみに北プラザ島は自然保護のため現在上陸禁止中。
あまり長い距離を歩くわけではないが多少砂利道であるのと、ランディングの際滑る可能性があるので一応運動靴があると便利だろう。サンダルでも別に問題はない。
プラザでほぼ確実に見られる動植物:
リクイグアナ、アシカ、アカメカモメ、ウチワサボテン、ウミイグアナ、ハイブリッド種イグアナ、など
プラザで見られる可能性の高い動植物:
アオアシカツオドリ、ササゴイ、グンカンドリ、カッショクペリカン、など
注意点:滑りにくい履き慣れた靴を

バルトロメ島

噴火によって生まれた諸島ガラパゴスのルーツを辿る溶岩地形が顕著に残っているバルトロメ島の地形は美しく、スリバンベイの「ピナクルロック」の写真はガラパゴスの代名詞的な景色として、世間にも流布している。
サンタクルス島のホテルから日帰りツアーで行かれる距離とペンギンが生息する数少ない島のひとつでもあることから旅行者には人気が高い島だ。
サンティアゴ島もすぐ隣にあり訪れやすい。諸島西部の玄関口とも言える場所にある。
■ピナクル・ロック
ドライランディングで上陸して、植生を眺めながら、1時間弱の登りハイクで小高い丘の頂上へ出ると、そこに広がる景色はまさに絶景。スリバンベイ・ビーチと溶岩によって生まれたピナクルロック、そして緑色に輝くマングローブの森はガラパゴスでも最も美しい風景の一つ。カメラと歩きやすい靴は絶対に船に置き忘れてこないように注意。シュノーケリングのできるビーチではウェットランディング。ランディングは2パターンあるので、事前にチェック。ここではサメやペンギンが見られる。諸島の中でも、赤道に棲むガラパゴスペンギンを見られる可能性が最も高いポイントがここ。水中カメラを持ってペンギンが魚を捕食している写真も撮れるかも。ビーチにウェットランディングするケースは履物はサンダルでも大丈夫だろう。
バルトロメ島でほぼ確実に見られる動植物:
ガラパゴスペンギン、ヨウガントカゲ、ティキーリア、ヨウガンサボテン、レッドマングローブ、スカレシア、など
バルトロメ島で見られる可能の性高い動植物:
アオウミガメ、ガラパゴスシャーク、アシカ、など
注意点:滑りにくい履き慣れた靴を

サンタ・フェ島

ここでは世界のどこにもいない島固有のリクイグアナが棲息している。
プラサ島などにいるようなイグアナ種とは色が違っていて、そのようなカラフルさはない。
サイズはあまり大きくはなく、色は灰色っぽいくすんだものから淡い青緑色をしているようなものまでいる。
ハイクで島のハイランドの方まで行くのは少しばかり骨が折れるが、行く価値は十分にあるに違いない。
ガラパゴス・ライス・ラット(ねずみ種)もこの島だけでしか見られないハイライトだ。
また海中の生物の営みも盛んで、スノーケリングやダイビングも盛ん。ここの海はエメラルドグリーンで本当に美しい。
サンタクルス島プエルトアヨラにあるホテルからの日帰りダイビング、又はランドツアーでも人気のスポットになっている。
サンタフェ島でほぼ確実に見られる動植物:
サンタフェリクイグアナ、ガラパゴスアシカ、アシカ(コロニー)、ジャイアントサボテン、ベニイワガニ、ウチワサボテン、など
サンタフェ島で見られる可能の性高い動植物:
グンカンドリ、ガラパゴスノスリ、マンタレイ、ガラパゴスシャーク、など
注意点:滑りにくい履き慣れた靴を

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