挨拶 | フオメンタ(おはよう) パイヴァー(こんにちは) イルター(こんばんは) キートス(ありがとう) |
服装・マナー | 夏の日中は半袖でも過ごせるが、朝晩は冷え込むのでセーターやジャケットなどを用意したい。春先は肌寒く、晩秋も急激に気温が下がるので、セーターやコートなどは欠かせない。冬に訪れるなら帽子や手袋、厚手のコートなど防寒対策を万全に。ただし、屋内や乗り物内は暖房が効きすぎるぐらいなので、重ね着の要領で。 |
喫煙 | タバコには重い税金がかけられており、日本と比べても非常に高い。マルボロなら20本入り1箱720円くらい。フィンランドでは、駅や空港などの交通機関やオフィスなど公共の施設は禁煙。レストランやバーはこれに含まれていないが、レストランの場合はほとんどが禁煙、バーは喫煙席と禁煙席が分けられている場合が多い。ホテルは禁煙室と喫煙室の両方が用意されている。 |
飲料水 | 水道水は飲用できる。気になるようならミネラルウォーターを。 |
免税について | 一般品目には22%、食品は17%が課税される。海外からの旅行者は、一定の条件のもとで手続きすれば、最大で16%または11%が払い戻される。 ◎同一の店で、1日に購入した総額が40ユーロ以上であること。 ◎購入した物品は、未使用で国外へ持ち出されること。 購入店で免税手続きを希望して必要書類を発行してもらい、出国時に物品と免税書類を提示し、承認印をもらう(買い上げ日から3カ月以内)。払い戻しは現金、クレジットカード、小切手、銀行口座振り込みから選択可。 ●グローバル・リファンド(http://www.globalrefund.com/default.asp?viewLanguageId=16) |
税関 | 【入国時】 タバコ:200本又は葉巻50本又は細葉巻100本(1本3g)又は刻みタバコ250g(17才以上) 酒:22%以上1L、又は22%以下もしくは発泡ワイン2L。他にビール16L、ワイン2L(20才以上、18,19才は22%以下のみ可) 香水50ML又はオードトワレ0.25Lは無税で持ち込み可。外貨の持ち込み、持ち出し制限はない。 【出国時】 50年以上の歴史がある絵画など骨董品を持ち出す場合は、当局の許可が必要。 |
あると便利な持ち物 | 夏は蚊除け対策に、虫除けや蚊取り線香、虫さされの薬などがあると便利。 |
クレジットカード | VISA・MASTERカードならデパート、カフェ、レストラン、タクシー、ショップなどほとんどの場所で小額でも使用できる。 |
郵便 | フィンランドから日本へは航空便でおおよそ1週間程度。ハガキと20gまでの封書は70セント。切手は郵便局のほか、キオスクやホテルのレセプションで購入できる。郵便局の営業時間は月~金曜9:00~18:00。土・日曜は休み。地域によって営業時間は異なる。ヘルシンキ中央郵便局は平日の営業時間が長く、土・日曜も10:00~18:00に営業。 |
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