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海外旅行・ツアーTop  >  チュニジアの海外旅行・ツアー >  チュニジア基本情報 ~マナーと豆知識編~

エリア基本情報

挨拶 サバーハルヒール(おはよう)
アッサラーマ(こんにちは)
マサールヒール(こんばんは)
シュクラン(ありがとう)
服装・マナー 夏の日中は40度以上になることもあるので、外出の際はむしろ長袖にするくらいのほうが好ましい。朝晩は冷え込むことがあるので、薄手のセーターもあると便利。特に内陸部や砂漠地方は寒暖差が激しいので要注意。冬はかなり冷え込むこともあるので、防寒対策も忘れずに。
イスラムの国なので、肌の露出を避けたり、風俗や習慣を尊重することを心がけたい。ラマダン期間中は、官公庁をはじめ、銀行や店舗の営業時間が短縮される。
飲酒 イスラム圏だが、リゾートでのアルコールはOK。
飲料水 ミネラルウォーター以外は、飲用しないように注意。
免税について 物品を購入すると付加価値税が課税される。海外からの旅行者は、一定の条件のもとで手続きすれば払い戻しがうけられる。
◎クレジットカードでの支払い。
◎国内での購入総額が200ディナール以上。
◎購入した物品は、未使用で国外へ持ち出されること。
購入店で免税手続きを希望して必要書類を発行してもらい、出国時に物品と免税書類を提示し、承認印をもらう。払い戻しは銀行振り込み。
税関 【入国時】
機内で配られた税関申告書を提出して、荷物検査を受ける。規定の枠を超えない限り、税金を払う必要はない。チュニジアへ免税で持ち込めるものは、タバコは2カートンまで、ウイスキーやアルコールは2Lまで、香水1/4L、オーデコロン1Lまで。多額の外貨を持ち込む場合は、税関で申告しなければならない。
【出国時】
チュニジア・ディナールの持ち出しは禁止。必ず再両替するか使い切ること。
あると便利な持ち物 夏は日差しが強烈なので、サングラスや帽子、日焼け止めなどの対策を。冬は雨季のシーズンに当たるので、ウインドブレーカーなどがあると便利。砂漠での防塵対策にも役立つ。
クレジットカード 主要カードはVISA、マスターカードなど。
郵便 チュニスから日本へは航空便でおおよそ7~12日程度。ハガキと20gまでの封書は600~700ミリーム。

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