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海外旅行・ツアーTop  >  パラオの海外旅行・ツアー >  パラオ基本情報 ~マナーと豆知識編~

エリア基本情報

挨拶 ●パラオ語
ウギル トゥタォ(おはよう)
アリー(こんにちは)
ンギル ケベセンギ(こんばんは)
メ スーラン(ありがとう)
●英語
グッド モーニング(おはよう)
グッド アフタヌーン(こんにちは)
グッド イブニング(こんばんは)
服装・マナー 年間を通じて夏服でOK。雨季は蚊が多く発生するので、デング熱対策に、朝夕は長袖の着用が望ましい。
コロール、アラカベサン、マラカルの各島では、深夜2時(18歳未満は0時)から6時までは外出が禁じられている。深夜外出が見つかると、旅行者でも拘留されることがあるので要注意。
飲酒 パラオのいくつかの州では、飲酒が全面的に禁止されています。宿泊先で飲酒が可能か必ず確認するようにして下さい。コロール州にはこの規制はありません。
飲料水 ミネラルウォーター以外は、飲用しないように注意。
免税について ロックアイランドを含むコロール州でダイビングする場合はロックアイランド&ダイビング許可証(10日間有効で25~35USドル)が必要。フィッシングにはフィッシングライセンスが、ガラスマオ州やアルコロン州での観光とダイビングにはツーリスト許可証が、ベリリュー州でのダイビングには許可証がそれぞれ必要になる。
税関 【入国時】
タバコ:200本又は葉巻50本又は刻みタバコ1オンス(約28g) 酒:1本(前記21才以上) 、100USドル相当額以内の物品は無税で持ち込み可。トラベラーズチェックを含め、5000USドル以上を持ち込み、持ち出す場合は申告が必要。植物や果物、肉類などの生鮮食品、ハイチからの革製品などは持ち込み禁止。
あると便利な持ち物 年間を通じて日差しが強いので、サングラスや帽子、日焼け止めを忘れずに。雨季に出かけるなら、虫除けスプレーや蚊取り線香なども持参したい。
クレジットカード ホテルやレストランなどで、VISA、マスターカード、アメックス、JCB、ダイナースなど、主要なクレジットカードは利用可能。
郵便 パラオから日本へは航空便でおおよそ10日~2週間程度。ハガキは70セント、封書は14gまで80セント。街中にポストはなく、ホテルのフロントに依頼するのが一般的。

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