挨拶 | スラマット パギ(おはよう) スラマット タンガ ハリ(こんにちは…正午まで) スラマット プタン(こんにちは…午後/こんばんは) テリマカシ(ありがとう) |
服装・マナー | 年間を通じてとにかく暑いので、通気性の良い服装を。 高原地帯では朝晩冷え込むこともあるので、薄い上着があると便利。室内と屋外の温度差が大きく、デパートやレストランはエアコンが効きすぎるくらいなので、長袖が一枚あると重宝する。ジャングルトレッキングの予定があれば、歩きやすい靴など目的に合わせて準備したい。リゾートのレストランなどではドレスコードを定めている場合もある。 モスクや寺院の見学時には露出の少ない服装で。場所によってはスカーフの着用が義務づけられているところもある。イスラム教では左手は不浄とされているので、物を渡すときは右手を使う。子どもの頭をなでることも慎みたい。 |
喫煙 | ラマダン期間中の日中は、人目に付く公共の場で喫煙をしないこと。 |
飲酒 | イスラム教国だが、観光客はアルコールOK。アルコール類はスーパーでも購入できる。レストランや中国系の屋台でも飲酒可。ただし、マレー系の屋台ではアルコールは置いていない。 |
飲料水 | ミネラルウォーター以外は、飲用しないほうが安心。 |
免税について | ホテルやレストランでは5%のサービス料が必要。なお、ランカウイ島、ラブアン島は免税になっている。 |
税関 | 【入国時】 酒類1本(1.8L程度)、紙巻きタバコ225g(約200本)までは無税で持ち込める。お金はUS$2500(約27万円)相当以上持ち込む場合は税関に申告が必要。また、猥褻物の持ち込みは厳禁、麻薬の持ち込みは旅行者といえども死刑を含む極刑が科せられる。 【出国時】 1000リンギットの現地通貨または2500USドル相当額以上の外貨(トラベラーズチェックなどの有価証券も含む)を持ち出す際は申告が必要。 |
あると便利な持ち物 | 日本に比べて日差しが非常に強いので、日焼け止めはもちろん、帽子、サングラスなどを持参したい。デング熱対策に、虫除けスプレーなどがあると便利。 |
クレジットカード | 主要カードはVISA、マスターカードなど。 |
郵便 | マレーシアから日本へは航空便でおおよそ10日程度。ハガキが50セン、封書は20gまで1.4リンギット。 |
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