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海外旅行・ツアーTop  >  インドの海外旅行・ツアー >  インド基本情報 ~生活・交通機関編~

エリア基本情報

ビデオとDVD方式 テレビ・ビデオはPAL方式。日本やアメリカのNTSC方式とは異なる。一般的な日本国内用の再生機では再生できないので、ビデオ・DVDなどを購入する際は要注意。
電話のかけ方 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。
STD/ISDなどのサインがある公衆電話からなら国際通話が可能。市内には公衆電話は少ない。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。
ビジネスアワー 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。
【銀行】月~金曜10:00~14:00、土曜10:00~12:00。日曜は休み。銀行によって多少異なる。
【ショップ】10:00~19:00頃が一般的だが、店によってさまざま。
【レストラン】店によってさまざま。おおむね毎日11:00~23:00くらいが主流。ランチとディナーの間に休憩する店や、早朝から深夜までオープンしているところもある。
市内交通手段 【バス】
おおよそどこの街でも路線バスが市内をくまなくカバーしているが、やや複雑なので、観光客が乗りこなすにはハードルが高い。観光地ではガイド付きのバスが利用できる。
【オートリクシャー】
オート三輪の後に2人掛けの座席があるスクータータクシー。一応メーター制だが、ほとんどは事前交渉で料金が決まる。小回りが利くので、観光の足としても便利。
【タクシー】
デリー、ムンバイ、コルカタ、マドラスなどでは、メーター付きとなしのタクシーが走っている。メーター制では基本料に走行距離ごとの料金が加算されるが、交渉で料金を支払う場合もある。
国内線 デリー、ムンバイ、コルカタ、チェンナイを起点に放射状に国内路線が結ばれている。
●エア・インディア(http://www.airindia-jp.com/)
●ジェット・エアウェイズ(http://www.jetairways.com/)
●サハラ・エアライン(http://www.airsahara.net/)
鉄道 総延長6万3000㎞を超える線路が全土に広がっている。中規模以上の駅では、外国人専用窓口があるのでそちらを利用すると便利。都市間を移動するだけでなく、鉄道の旅を満喫できるツーリストトレインが各地で多数運行されている。9~4月に運行するのは、宮殿列車のパレス・オン・ウィールズとロイヤル・オリエント。ともにデリーを起点に7泊8日で運行する。インド鉄道が発行するお得なインドレイルパスもある。
バス 長距離を走る急行バスと、比較的短い路線を各駅停車のように停まるローカルバスがある。バス乗り場は街の中心にあることが多いが、デリーなどの大都市の場合、目的地によっていくつかターミナルが分かれている。また、同じ行き先でも急行バスとローカルバスで乗り場が違うことも。民間バス会社が運行するルートは、会社によって独自路線を提供していることも多い。

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