ビデオとDVD方式 | テレビ・ビデオはPAL方式。日本やアメリカのNTSC方式とは異なる。一般的な日本国内用の再生機では再生できないので、ビデオ・DVDなどを購入する際は要注意。 |
電話のかけ方 | 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。公衆電話はカード式が主流。テレホンカードは雑貨屋などで販売されているが携帯電話のプリペイドカードと間違えやすいので注意。 |
ビジネスアワー | 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。【銀行】月~金曜は7:00~19:00、土曜は8:00~13:00、日曜は休み、銀行によって多少営業時間が異なる。【ショップ】平日8:00~20:00、土曜は~13:00、日曜と祝日は休業というのが一般的。【レストラン】開店時間は8:00~12:00とまちまち。閉店は深夜のところが多い。 |
市内交通手段 | ●ザグレブ 【トラム(路面電車)】 ザグレブ市街を中心に16の路線がある。停留所には路線番号が表示され、路線網も複雑ではないので、旅行者にもわかりやすい。チケットは乗車時にも購入できるが、キヨスクで事前に買ったほうが安い。乗車したら刻印機に切符を入れ、刻印しなければならないので注意。 【バス】 トラム網が整備されているので、市内の観光にはバスを使う機会はないが、郊外への移動には活躍する。切符はトラム同様、乗車時に刻印しなければならない。 【タクシー】 市内を流しているタクシーは少ないので、確実に捕まえる場合は、電話で依頼するか、ホテル、駅周辺で客待ちしているタクシーを利用することになる。料金はメーター制。 |
国内線 | ザグレブから放射線状に国内ネットワークが広がっている。 ●クロアチア航空(http://www.croatiaairlines.com/) |
鉄道 | 首都ザグレブを基点として近隣国のハンガリー、スロヴェニア、セルビア等々への路線がある。国内は鉄道路線が延びているが主に貨物の輸送手段として使われているため、旅客輸送の列車は多くない。 |
バス | 鉄道よりも路線網が充実。クロアチア国内へのルート以外に近隣諸国への国際バスも充実している。一例:ザグレブ-ウィーン間/5~6時間 |
船 | イタリアの沿岸各都市との航路が充実。ただし多くは夏期のみの運行なので注意。また天候により運休することもある。一例:ヴェネツィア-ポレチュ間/2~3時間、バーリ-ドブロブニク間/6~9時間 |
車の運転 | 【運転時の注意】 左ハンドルで右側通行。道幅が狭く、道路も日本ほど整備されてはいないので運転には十分な注意を。 【レンタカー】 原則として25歳以上。国際運転免許証、日本の運転免許証、パスポート、クレジットカードが必要。 |
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