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海外旅行・ツアーTop  >  エクアドルの海外旅行・ツアー >  エクアドル基本情報 ~マナーと豆知識編~

エリア基本情報

挨拶 ブエノス ディアス(おはよう)
ブエナス タルデス(こんにちは)
ブエナス ノーチェス(こんばんは/おやすみなさい)
グラーシアス(ありがとう)
服装・マナー 海岸地帯の日中は夏服でOKだが、朝晩冷え込むことがあるので、重ね着できる服装で。山岳地帯は朝晩の冷え込みに備えて、厚手の上着を持参したい。日中は薄着で十分。
伝統的な生活習慣を守っている先住民の居住区に無遠慮に立ち入ったり、カメラを向けないように。写真は、必ず相手の承諾を得てから撮ること。先住民を撮影する際、お金を要求されることもある。熱心なカトリック教徒が多く、国旗や国家に対する尊敬の念が強い。愛国心にあふれているので、言動には注意を。
喫煙 飲酒、喫煙は18歳未満は不可
飲酒 飲酒、喫煙は18歳未満は不可
飲料水 ミネラルウォーター以外は、飲用しないように注意。
免税について 税金(消費税)はすべてのものに12%かかる。
税関 【入国時】
タバコ:20箱又は葉巻50本又は刻みタバコ200g アルコール:2L 香水:適量 、個人の身の回り品については問題なく持ち込める(スーツケースは2個までで、3個目以降は課税される)。複数の電化製品や衣類、嗜好品(生鮮食品は持ち込み禁止)などは課税対象になるので注意。多額の現金はトラブルに発展する恐れがあるので、あまり大量の現金は持ち込まないように。1万USドル相当額以上の外貨を持ち込む場合は申告が必要。
【出国時】
文化遺産に指定されている絵画、彫刻、土器などは、持ち出しに許可証が必要。
あると便利な持ち物 紫外線が強いので、日焼け止めや帽子、サングラスなどを持参したい。デング熱やマラリア対策に、虫除けや蚊取り線香などを持参すると良い。
クレジットカード 主要都市では主要クレジットカードが利用できるが、一般的に通用度が高いのはVISA、マスターカード。
郵便 エクアドルから日本へは航空便でおおよそ8日程度。ハガキは1.2USドル。

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