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レッドフォートはアグラからデリーに都を移した大5代皇帝シャー・ジャハーンによって建設された赤砂岩のお城です。 1857年のセポイの反乱でレッドフォートの多くは破壊されてしまいましたが、現在でもムガール時代の歴史を感じることができます。(地図:1)



ムガール朝第2代皇帝フマユーンのお墓であるフマユーン廟は、1993年に世界遺産に登録されました。 フマユーン廟は後に建てられたタージ・マハルにも影響を与えたイスラム建築の傑作と言われています。(地図:2)



クトゥブ・ミナールはクトゥブウッディーン・アイバクがヒンドゥー教徒に対する勝利を記念して建てた塔で、高さは72mあります。 塔の脇にはインド初のモスクなど見所が多くあります。 クトゥブ・ミナールはフマユーン廟と同じく1993年に世界遺産に登録されました。(地図:3)



アグラから車で約1時間の場所に赤砂岩で建てられた遺跡ファテープル・スィークリーがあります。 ファテープル・スィークリーはアクバル帝の理念によりヒンドゥー教とイスラム教文化が融合している興味深く、1986年には世界遺産に登録されています。(地図:5)



アグラ城は1565年にアクバル帝によって築かれた赤砂岩の美しいお城です。 アグラ城から見るタージ・マハルは、間近で見るのとは違った美しさを感じられます。(地図:6)



タージ・マハルはムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが妃ムムターズ・マハルのために建てたお墓です。 22年の歳月を費やして建てられ、白大理石の世界一豪華なお墓と言われています。(地図:7)


マハーボーディー寺院はブッダが覚りを開いた仏教の聖地ブッダガヤーに建ち、本殿は52mの高さを誇ります。 紀元前3世紀頃アショカ王が寺院を建てたのが起源になり、7世紀ごろ現在の形になったと言われています。 マハーボーディー寺院の裏手にはブッダが瞑想を行った菩提樹があり、ブッダが座した場所には金剛座が置かれています。(地図:9)



西群と東群、南群に分かれるカジュラーホーの建造物群は、エロティックな彫刻の残る西群が最も有名です。 現存する最大のカジュラーホーのカンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院は、北インドを代表する寺院の一つです。(地図:10)



アジャンター石窟寺院群には仏教美術の最高傑作と詠われる壁画や彫刻が残っています。 完成した後は仏教文化の衰退と共に1000年以上忘れ去られ、1819年にイギリス人兵士によってジャングルの中から再発見されました。(地図:11)



エローラ石窟寺院の最大の魅力は奇跡の彫刻カイラーラナータ寺院です。 巨大な岩山を100年以上かけて彫られた寺院で、巨大かつ繊細な彫刻も注目すべき点です。(地図:12)
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