ボラカイ島旅行・ツアー

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フィリピン・ボラカイ島 Philippines Boracay Island

ボラカイ島

海外支店あり

世界のベストビーチに選ばれたきめ細かな白砂ビーチと、透明度抜群の海が魅力のビーチリゾート・ボラカイ島(Boracay)。4㎞にわたって延びるホワイトサンドビーチがトレードマークのボラカイ島はステーション0,1,2,3とエリアに分かれており、そのビーチに沿ってリゾートやレストラン、バー、おしゃれな雑貨屋、ダイビングショップが軒を並べます。 たくさんの旅行者が行き交い、目の前に落ちていくサンセットを眺めながらハッピーアワーでお得にお酒を嗜んだり、夜にはバーの生演奏で明け方までにぎやかです。特にビーチの真ん中に位置するDモールはボラカイ島随一のショッピングゾーン。かわいい水着や、オーガニックソープなど旅行のお土産選びにも最適!また、ボラカイ島では、沖合いの小さな島々を訪れるアイランドホッピング、カイトサーフィン、ダイビングなどマリンアクティビティも豊富! 島の北側には手付かずの自然が残り、プライベート間たっぷりの静かな休暇が過ごせます。ボラカイ島内はビーチ沿いは徒歩で、また、ビーチに沿うように通っている大通りではタクシーよりも沢山行き交うトライシクルで安い運賃で移動が可能です。海外旅行が初めての方でも移動も簡単で、安心してお楽しみ頂けるスタッフイチオシのリゾート地です。ボラカイ島へは日本からの直行便は運航が無く、パナイ島にあるカティクラン空港、カリボ空港の二つの空港からアクセスすることが出来、首都マニラから国内線で約70分。車で港まで、カリボ空港からは約2時間半、カティクラン空港から約10分。カティクラン空港行のフライトは日本から同日で接続出来ないシーズンもございます。セブ島からのフライトもあるため、フィリピン定番のリゾートアイランド・セブ島とボラカイ島の周遊もご案内可能です。

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世界のベストビーチにも選ばれた「ボラカイ島」

米国の旅行誌や旅行サイトで世界のベストアイランドやベストビーチに何度となくランクインしているボラカイ島。 ボラカイ島のツアーは送客実績NO1のSTWにお任せください。日本初ボラカイ島直行便チャーターの実施や現地支店の手配やケアで絶対的な自信があります!

ビーチだけではなく展望台、プカビーチ、Dモール、多国籍なレストラン、スパ、バギーなど 多くの観光客を魅了する観光スポットがたくさん!是非STWでボラカイ島のツアーにご参加下さい。

ボラカイ島のベストシーズンについて

■1. 気候の基本情報
ボラカイ島はフィリピン中部・ビサヤ諸島にあり、一年を通して気温は25〜32℃程度と温暖です。大きく「乾季」と「雨季」の二つのシーズンに分かれます。
 ▶乾季(11月~5月)
 快晴の日が多く、湿度も低め。観光やビーチリゾートに最も適したシーズン。
 ▶雨季(6月~10月)
 スコールや台風が多く、海が荒れる日もある。ただし観光客が減るため料金が安い傾向。

■2. ベストシーズン:12月~5月
特に 12月〜5月頃 がボラカイ島旅行のベストシーズンといわれます。
 ▶12月~2月
 乾季の始まりで、気温も比較的過ごしやすく、マリンアクティビティが快適。欧米からの観光客も増える。
 ▶3月~5月
 フィリピンの夏にあたり、快晴率が高く、海の透明度も抜群。特にホワイトビーチが美しい時期で、ベスト・オブ・ベストシーズン。→ ただしホーリーウィーク(イースター前後)はフィリピン国内からの観光客で混雑。

■3. 雨季(6月~10月)の特徴
雨季でも一日中雨が降り続くわけではなく、スコール(短時間の強い雨)が多いです。
風向きが変わるため、ホワイトビーチ側は波が高くなることも。
航空券やホテル代が下がり、コスト重視の方には狙い目シーズン。

ボラカイ島のアクセスについて

■1. 日本からフィリピンまでのフライト
日本からボラカイ島へは直行便はなく、必ず経由地を挟む必要があります。
主な玄関口は マニラ または セブ。
成田・羽田・関空・中部から → マニラ(約4〜5時間)
成田・関空から → セブ(約5時間)
フィリピン航空、セブパシフィック航空、JALなどが運航しています。

1. 国内線で「ボラカイ島の玄関口」へ
ボラカイ島自体には空港がないため、近隣の島にある空港を利用します。

①カティクラン空港(Godofredo P. Ramos Airport / MPH)
 ★ボラカイ島に最も近い空港(ボートで約15分)。
 マニラやセブから国内線で約1時間。
 → 一番人気&所要時間が短い。

②カリボ空港(Kalibo International Airport / KLO)
 カティクランの約70km先に位置。マニラ・セブから約1時間。
 空港からボラカイ島への移動は車で約1.5〜2時間+ボート約15分。
 → フライト本数が多く、航空券が比較的安い。

2. 空港からボラカイ島への移動
 ●カティクラン空港利用の場合
空港 → 車で5分 → カティクラン港
港 → ボートで約10〜15分 → ボラカイ島

島内の港(Cagban Jetty Port) → トライシクルや車でホテルへ
 ●カリボ空港利用の場合
空港 → 車で約1.5〜2時間 → カティクラン港
港 → ボートで約10〜15分 → ボラカイ島

島内でホテルへ移動

3. 移動時間の目安(日本発)
▶日本 → マニラ → カティクラン空港 → ボラカイ島ホテル
 約8〜9時間(乗継含む)
▶日本 → セブ → カティクラン空港 → ボラカイ島ホテル
 約9〜10時間
▶日本 → マニラ → カリボ空港 → ボラカイ島ホテル
 約10〜11時間

5. 旅行会社利用のメリット
★空港 → 港 → ボート → ホテル までの送迎手配がスムーズ。
★フィリピンは手続きが煩雑(港使用料・環境税の支払いなど)なため、送迎付きパッケージの方が安心。
★日本語ガイド付き送迎を利用するとトラブル時も安心。

【おすすめホテルエリア】プライバシーが重視される プンタパンガビーチ

生まれ変わったボラカイ島。ラグジュアリーホテルが並ぶプンタバンガビーチは、ステーション0となりました。 ボラカイ島の北部に位置するこのビーチは、透明度が高く静かに過ごすのに最適。高級ホテルが軒を連ね、ワンランク上のボラカイ島をお楽しみいただけます。
※ステーション0 :プンタバンガビーチのリゾートに宿泊したお客様のみ入場可能なプライベートビーチ

【該当ホテル】
・シャングリラ ボラカイ リゾート&スパ
・クリムゾン リゾート アンド スパ ボラカイ
・モーベンピック リゾート&スパ ボラカイ

該当ホテル宿泊のツアー一覧はこちら

4㎞のホワイトビーチ 歩くだけで楽しいビーチロード

4㎞のホワイトビーチは、「ステーション1」、「ステーション2」、「ステーション3」と区分けされており、 ステーション1-3に沿って「ビーチロード」が続きます。道沿いにはレストラン、バー、マッサージ店やお土産屋さんが集まります。 エリアによって特徴が異なるので好みのエリアを見つけましょう!

■ステーション1:真っ白できめ細かいパウダーサンドの砂浜が広がる。ボラカイ島の中でも一番の綺麗さを誇り遠浅のスカイブルーの海は透明度も抜群
■ステーション2:ボラカイ島で最も賑わっているスポット。買い物や食事に便利な立地重視で、滞在中アクティブに行動したい方におすすめ
■ステーション3:ビーチにいる観光客も少なめで、喧騒から離れた静けさが残る

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