真夏のアラブを旅する | ヨルダンの旅行記

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真夏のアラブを旅する

エリア
ヨルダン
/ヨルダン
テーマ
世界遺産
時期
2010/8/23~2010/8/31
投稿日
2010/10/6
更新日
2017/10/6
投稿者
すずき様

真夏のアラブは暑い。シリア・ヨルダンも例外ではなく、暑すぎて観光にはオフシーズンになる。加えてラマダン期間となれば、1年を通して、もっとも人気のないシーズンなのかもしれない。世界的に有名な遺跡ですら、閑散としている。けれど、だからこそ、ゆったりと流れるアラブの時間を感じ、かつて栄えた町の今の姿と、現実離れした壮大な風景を、思う存分満喫できた。 そして何より、灼熱の砂漠の強烈な暑さもまた、アラブという風土のスパイスであり、アラビア文化を作り上げた、魅力の一つなのだと思う。 ※写真:月の谷に沈む夕日

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日数:5日間  
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  • シリア到着!

    成田からドバイを経由しシリア・ダマスカスへ。向かったのは十字軍がかつて要塞として使っていたという城・クラック・デ・シュバリエ。お城の至るところに隠し通路があって、外に続いていた。
    丘にあるこのお城からは、町の景色が一望できる。
    午後、タドモールに向かう。パルミラの遺跡にある高台から砂漠に沈む夕日を望む。
     
    ※写真左:クラック・デ・シュバリエ
        中:クラック・デ・シュバリエの町
        右:パルミラの夕陽

     

  • シリアの名跡 パルミラへ

    タドモールには、パルミラという世界遺産がある。パルミラは紀元前2世紀頃にオアシス都市として繁栄した都市で、砂漠の中に突然現れる巨大で美しい遺跡群に圧倒される。
    今も残る美しい柱の細工や、神殿の跡に、2000年以上前のこの町のかつての姿が想像できる。はるか中国からシルクロードを通って、ようやくこの町にたどりついた隊商の人々は、どんな気持ちでここに立ったのだろうか。
    パルミラは風が強く、砂埃がすごい。サングラスとスカーフは必須。
     
    ※写真左:パルミラ1
        中:パルミラ2
        右:砂漠とオリーブ

  • 国境を越えてヨルダンへ

    シリアからヨルダンへは、陸路で国境越え。
    銃を持った国境警備の兵士さんに荷物検査されたときにはドキドキしたけど、兵士さんが笑顔だったのでホッとした。
    車の温度計は38度!
    ジェラシュ遺跡はローマ帝国時代に栄えた都市だ。凱旋門や神殿、劇場といった当時の町並みがそのまま残っていた。石畳の道は、今は過去の地震でボコボコになってしまっているけれど、かつては隊商の馬車が通っていた大通りなのだそう。
    頑張って頂上まで長い坂道を登ると、緑に映えるかつての町の姿と、今のジェラシュの街並みを一望できる。
     
    ※写真左:ヨルダン国境
        中:ヨルダンの街並み
        右:ジェラシュ遺跡

  • 死海で浮遊体験

    アンマンから、キングズ・ウェイ(王の道)と言われる砂漠の道を1時間ほど走ると、地球上でもっとも低いところにあるという、死海が見えてくる。
    死海は波がなく(本当は湖だから当たり前なのだけど)、青くて穏やかで、とてもきれいだった。恐る恐る水に足を入れると、ぬるいお風呂みたい。浅瀬で仰向けになると、本当に浮いた!聞いてはいたけど、驚きだった。死海の水は、塩分濃度が高すぎて、しょっぱいを通り越して苦い。口についた水滴を舐めただけでもそうなのだから、飲んでしまったら大変だ。目に入ったら痛くて開けていられない。ビーチの看板には「必ず背泳ぎで」と書いてある。なるほど。

    ※写真左:死海1
        中:死海2
        右:死海3
     

  • 一日ぺトラ遺跡巡り

    ヨルダン南部に位置するペトラ遺跡。『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』の撮影に使われたエル・ハズネと言われる神殿が有名だが、実際には一日かけても回れないくらい、巨大な遺跡群だ。エル・ハズネから続く細い石階段を30分ほど登ると、ワディ・ムーサの景色が眼下に広がる。
    体力の消耗が激しいので、エド・ディルのある頂上まではロバを借りた。ロバを貸してくれたベドウィンたちは、遺跡内の洞窟に住み、おみやげ物を売ったり、ロバやラクダを貸したりして生計を立てているのだそうだ。
    ロバに乗って崩れかけの階段を上ること30分、エド・ディルに到着。頂上からはアラバ渓谷とペトラ遺跡が一望できる。
    ペトラ遺跡近くに、砂絵を作っているお店があった。リクエストをすれば、砂と棒できれいな砂絵を描いてくれる。
     
    ※写真左:エド・ディルを望む
        中:ワディ・ムーサ
        右:砂絵
     

  • 月の谷・ワディラム

    アラビアのロレンスの舞台にもなった、月の谷と言われるワディラム。ベドウィンのガイドについて、4WDで道のない砂漠を走り、砂漠に沈む夕日を見た。旅行の最後を締めくくるのにぴったりの、壮大で美しい風景だった。
     
    ※写真左:道でラクダに出会う
        中:ワディ・ラム
        右:Welcome to Jordan in WadiRum