念願のアンコールワット | アンコールワットカンボジアの旅行記

支店
渋谷
福岡

念願のアンコールワット

エリア
シェムリアップ
/アンコールワットカンボジア
テーマ
世界遺産
時期
2007/10/30~2007/11/03
投稿日
2007/11/6
更新日
2017/10/6
投稿者
本社スタッフ

10/30~3泊5日で3カ国の研修、3カ国目に、念願の初カンボジアへ降り立ちました。
学生時代から、ずっと行きたかったカンボジア・アンコールワット☆
ついに、念願の地へ!
カンボジアへ着くと、やっと快晴を見ることができ、最高の夕日を見ることができました!
イメージしていたカンボジアとは、違い、高級ホテルやアパートの建設ラッシュで、
ますます活気が増すカンボジアです。
 

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日数:4日間  
旅行代金:108,800円~160,800ツアーはこちら

  • ホテル ド ラ ペ

    オールドマーケットからすぐ近くに、☆☆☆☆☆の白亜の宮殿の様な外観のホテル ドラペ。アメリカのデザイナーがデザインしたこのホテルは、ここがカンボジアとは思えないスタイリッシュさ。
    まさに、隠れ家ホテル。

    写真・・・左・ホテル中央、正方形に写真中央の揺れるソファーが並ぶ
         右・客室(Deluxe)

  • ビクトリア アンコール

    空港から車で約15分。アンコールワットまでも車で約10分の高立地のホテル。
    2004年オープンで、フレンチコロニアル調のホテル。お部屋は全室バルコニー付。
    日本人スタッフもいて、ホスピタリティも抜群でした!
    ホテルの中央にプールがあり、プールを囲むように客室があります。
     
    写真・・・左・中央・外観
         右・朝食・ブュッフェスタイルで、おいしそうなパンやフルーツが沢山。
               その場で絞りたての100%ジュースも頂けます。
        

  • アンコールワット

    12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として三十年余の歳月を費やし建立されたアンK-ルワット。
    内戦が収まりつつある1992年にはアンコール遺跡として世界遺産に登録され、1993年にはこの寺院の祇堂を描いたカンボジア国旗が制定されました。
     
    残念ながら「神々の住む場所」への第三回路は修復中で、登ることができませんでした。
    第三回路は65度あるかなり急な階段を登らなければなりません。
    そお簡単には、神の世界に近づけない。という意味があるようです。
     

  • アンコールトム

    アンコール遺跡の1つでアンコールワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれている。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。
     
    写真・・・右・遺跡で遊ぶ子供たち。
            この子達にとっては、世界遺産の迷路のような遺跡群は抜群の隠れ
            んぼスポットなのでしょう。。。

  • プノン・バケン

    プノン・バケンは10世紀初頭にヤショヴァルマン1世がシヴァ神に捧げるために建立した寺院。長い山道を登りきった先にある、この山岳寺院は夕日鑑賞のベストスポットです。
    この日は、最高の夕日を見ることができました。
    しかし、長い坂道は、結構厳しいです。
    足が弱い方や、ご年配の方にはかなりキツイです。
    そんな方の為に、象に乗って、坂道を越える事もできます。($15)
    アンコールワットも見渡せて、長い坂道を越えた甲斐がありました!
    素晴らしい眺めです。是非、ご自身の目で確かめて下さい!

  • オールドマーケット

    観光客のみならず、現地の人々でも賑わう、市場。
    お土産から野菜や、衣類、日用品まで揃う活気あるマーケット。
    ここでも、値切りは必須!!
    お店を離れようとすると、「$3OK」のような掛け声が!
    写真・・・ソーセージ?!かと思いきや・・・
         ヘビですね・・・多分・・・

  • *カンボジア 最高でした*

    憧れのカンボジアにやっと足を運ぶことができました。
    本当に想像以上に、発展していて、驚きました。
    ホテルも・アパートも建設ラッシュで、数年後行くと、また違う光景を目にするのだろうと思いました。
    観光客がたくさん訪れ、アンコールワットをはじめ、遺跡(石)が、削られ、板階段などで、保護される場所が多々ありました。
    現地の人々は、観光客がたくさん来てくれることにより、生活が潤うので、うれしいとの事ですが、世界遺産の遺跡を守る事が何よりも大切だと、改めて思いました。
    季節や、時間によっても違う姿を見せてくれるアンコールワット・・・
    何度でも足を運びたくなります。
    皆様も、是非、世界遺産アンコールワットの旅を!