10/30~3泊5日で3カ国の研修、3カ国目に、念願の初カンボジアへ降り立ちました。
学生時代から、ずっと行きたかったカンボジア・アンコールワット☆
ついに、念願の地へ!
カンボジアへ着くと、やっと快晴を見ることができ、最高の夕日を見ることができました!
イメージしていたカンボジアとは、違い、高級ホテルやアパートの建設ラッシュで、
ますます活気が増すカンボジアです。
スタッフおすすめ!お得ツアー
成田発
≪ベトジェット利用≫世界遺産アンコールワットの玄関口・シェムリアップで自由気ままにフリープラン!1番売れてるアットホームな隠れ家リゾート・直営コッカトゥリゾート滞在 4日間 ※往復送迎付き
日数:4日間
旅行代金:108,800円~160,800円ツアーはこちら
オールドマーケットからすぐ近くに、☆☆☆☆☆の白亜の宮殿の様な外観のホテル ドラペ。アメリカのデザイナーがデザインしたこのホテルは、ここがカンボジアとは思えないスタイリッシュさ。
まさに、隠れ家ホテル。
写真・・・左・ホテル中央、正方形に写真中央の揺れるソファーが並ぶ
右・客室(Deluxe)
空港から車で約15分。アンコールワットまでも車で約10分の高立地のホテル。
2004年オープンで、フレンチコロニアル調のホテル。お部屋は全室バルコニー付。
日本人スタッフもいて、ホスピタリティも抜群でした!
ホテルの中央にプールがあり、プールを囲むように客室があります。
写真・・・左・中央・外観
右・朝食・ブュッフェスタイルで、おいしそうなパンやフルーツが沢山。
その場で絞りたての100%ジュースも頂けます。
12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として三十年余の歳月を費やし建立されたアンK-ルワット。
内戦が収まりつつある1992年にはアンコール遺跡として世界遺産に登録され、1993年にはこの寺院の祇堂を描いたカンボジア国旗が制定されました。
残念ながら「神々の住む場所」への第三回路は修復中で、登ることができませんでした。
第三回路は65度あるかなり急な階段を登らなければなりません。
そお簡単には、神の世界に近づけない。という意味があるようです。
アンコール遺跡の1つでアンコールワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれている。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。
写真・・・右・遺跡で遊ぶ子供たち。
この子達にとっては、世界遺産の迷路のような遺跡群は抜群の隠れ
んぼスポットなのでしょう。。。
プノン・バケンは10世紀初頭にヤショヴァルマン1世がシヴァ神に捧げるために建立した寺院。長い山道を登りきった先にある、この山岳寺院は夕日鑑賞のベストスポットです。
この日は、最高の夕日を見ることができました。
しかし、長い坂道は、結構厳しいです。
足が弱い方や、ご年配の方にはかなりキツイです。
そんな方の為に、象に乗って、坂道を越える事もできます。($15)
アンコールワットも見渡せて、長い坂道を越えた甲斐がありました!
素晴らしい眺めです。是非、ご自身の目で確かめて下さい!
観光客のみならず、現地の人々でも賑わう、市場。
お土産から野菜や、衣類、日用品まで揃う活気あるマーケット。
ここでも、値切りは必須!!
お店を離れようとすると、「$3OK」のような掛け声が!
写真・・・ソーセージ?!かと思いきや・・・
ヘビですね・・・多分・・・
憧れのカンボジアにやっと足を運ぶことができました。
本当に想像以上に、発展していて、驚きました。
ホテルも・アパートも建設ラッシュで、数年後行くと、また違う光景を目にするのだろうと思いました。
観光客がたくさん訪れ、アンコールワットをはじめ、遺跡(石)が、削られ、板階段などで、保護される場所が多々ありました。
現地の人々は、観光客がたくさん来てくれることにより、生活が潤うので、うれしいとの事ですが、世界遺産の遺跡を守る事が何よりも大切だと、改めて思いました。
季節や、時間によっても違う姿を見せてくれるアンコールワット・・・
何度でも足を運びたくなります。
皆様も、是非、世界遺産アンコールワットの旅を!