初めて”FIJI”に行ってきました。 日本から直行便で約8時間。夜便でいざフィジーへ出発!! 朝起きると空港では”BULA!!”でお出迎え。 今回はママヌザ諸島にある、トレジャーをご案内します!! 本島から船で約45分で到着するとレジャーは、スカイブルーの海と空に囲まれ、白砂ビーチの広がる1島1リゾートの島です。 のんびりするのはもちろんお勧めですが、アクティビティも充実しており、のんびりだけしているのでは飽きてしまうのでは。。。と思う人にもお勧め!! 何よりもお勧めは、夕食後に夜風に吹かれながら、ビーチチェアーやハンモックでみる夜空に広がる星空です!!!! 星があまりにもたくさん近くに見えるので、いつか落ちてくるのではないのかと、ドキドキしながらみるのもまた格別です☆☆☆
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空港からデナラウマリーナまで移動。
それぞれの島のタグを荷物につけていざ、出発!!
サウスシー号でトレジャー島へ
途中、他の島にも寄るので、船内アナウンスに要注意!!
トレジャー島の近くに到着後、リゾートの船に乗り換え。
左:カラフルな荷物タグ
中:サウスシー号
右:船上で
ついにトレジャー島に到着。
ホテルスタッフがビーチでお出迎え。
桟橋がないので、到着時は濡れていもいいビーチサンダルに履き替えておくことをお勧めします。
左:海から見たトレジャー島
中:ホテルボート
右:ホテルスタッフがお出迎え
1島1リゾートのトレジャーは島からサンセットとサンライズの両方を見ることができます。夕方のんびりとビーチチェアーに座って、夕日を見てみてはいかがでしょう。
また、滞在中は島の中で過ごすので、ホテル施設は重要!!
現在あるプールは少し年期がはいっていますが、現在海を一望できる、プールを建設中(&子供プールも)です。出来上がればプールでのんびり海を見る休日も過ごせます。
テニスコートやウォーターアクティビティも充実しています。
左:メインプール
中:テニスコート
右:ウォーターアクティビティ
無料のカヌーでファミリーがシュノーケリングをしてました。
ビーチすぐはにごってますが、フィンをつけてちょっと泳ぐと、驚くぐらいに透明度が上がり、珊瑚の間からカラフルな魚たちが顔を出してました。
また遠浅なので、深い海は心配な人にもお勧めです!!
左:カヌー&シュノーケルを楽しむファミリー
中:ビーチそばの海の中
右:遠浅のビーチ
キッズクラブもあり、お子様を預けてビーチでのんびりしている夫婦が多く見られました。
キッズクラブに入らなくても、子供の
またリゾート内ではカメを保護し育てています。かわいい子ガメがたくさんいました。
左:キッズの遊び場
右:子ガメ
下:アクティビティデスク
トレジャーはすべての部屋がデラックスオーシャンビューブレになります。
ベランダ側はすべて海を向いた作りになっていて、唯一の違いは、平屋建ての4棟1室もしくは2棟1室になっていることです。
4棟1室の部屋はコネクティングが可能なのでファミリーにもお勧めです。
左:外観
右:内装
リゾート内は常に静かで、のんびりビーチです過ごすのもお勧めですし、直射日光を防げる木陰のハンモックでのんびり過ごすのもお勧めです。
左:お部屋前のビーチ
中:お部屋前のハンモック
右:ビーチから帰ってきたとき足を洗う所。お花が浮いていたので思わず1枚”パシャリ☆”
ガラス張りのかわいらしいチャペルがリゾート内にありました。
バージンロードまでもガラス張りで、歩くのがドキドキです。
またSPAもあるので、心だけでなく体も癒されます。
左:チャペル
中:SPAのトリートメントルーム
右:空も澄んでいて綺麗です
島内には1つのレストランと1つのBARがあります。
しかし同じ場所にあり、BARとレストランが分かれているだけですが。。。
また追加料金でエアコンがきいたお部屋を利用することもできます。
左:レストラン
中:ランチビュッフェ(本日メインはラム肉。ラム肉がメインとはちょっと意外でした。。。)
右:BAR
いつも帰国時に悩むのは。。。。
なんといってもお土産です!!!
今回は私が見つけた2つを紹介しま~す☆
左:フィジー限定キューピー
中:フィジー産お菓子☆一つは有名なあのお菓子に似ているのですが、”TYMO”はフィジーで作られてます
今回はママヌザ諸島を中心にホテルを見てきています。
トレジャーはもちろんのこと、ホテル選びで困っている方、フィジーと他の国を悩んでいる方、ぜひぜひお気軽にお問合せ下さい。
フィジアンのおもてなしに心から癒されに行ってみませんか!!