フィジー常夏旅日記 | フィジーの旅行記

支店
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フィジー常夏旅日記

エリア
ナンディ
/フィジー
テーマ
ご当地体験
時期
2006/11/29~2006/12/02
投稿日
2007/8/19
更新日
2020/7/30
投稿者
エスティワールドスタッフ

フィジーは南太平洋の中央に位置し、320以上の小さな島々からなる常夏の島♪「BULLA!」と笑顔で声をかけてくれるフィジアンの温かさかに触れ、ゆっくりと時が流れるフィジータイムを満喫してきました。癒されたいお客様、絶対フィジーがお勧めです!今回はフィジー本島の魅力をご紹介します。

スタッフおすすめ!お得ツアー

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成田発

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日数:4日間  
旅行代金:100,800円~173,800ツアーはこちら

  • 常夏のフィジーへ出発!

    成田空港からフィジ(ナンディ国際空港)へは毎週火・金・日曜日の週3便運行しています。寒い日本から脱出し、フィジーエアウェイズ(直行便で約8時間半)のフライトであっという間に常夏フィジーへ!時差は日本プラス3時間なので時差ボケの心配はありません。

  • 美しいビーチが魅力コーラルコースト♪

    フィジー有数のリゾート地として知られるビーチが綺麗な『コーラルコースト』。空港から南へ進むこと約1時間半。少し長めの移動ですが、フィジーの風景を見ていればあっという間です!砂糖キビ列車、フィジアンの村々、牛や馬が道端に見えるなどと~ってものどかです。

  • ◆シャングリ・ラ・フィジアンリゾート◆

    とにかく広いシャングリラ。その広大な敷地の中にはチャペル・アクティビティー・レストラン4つ・プール3つと滞在中楽しめる施設が充実しています。お部屋の種類も多いため、様々なお客様に対応可能!ハネムーンのお客様は静かなオーシャンビュールーム・ご家族連れは皆で泊まれる『ファミリールーム』がお勧めです。

  • ◆アウトリガーフィジービーチリゾート◆

    緑豊かなリゾートの中には近代的なホテルタイプと伝統的なブレタイプがあり、お好みによってお選び頂けます。ホテルタイプは傾斜を利用して建っているのでビーチの眺めが最高です。
    私のお勧めはガーデンブレ!ハンモック付のお部屋の中に入ると・・・驚くほど天井が高く開放感があり、カップルやハネムーナーにお勧めです!ガーデンブレはソファーもあり、広々。液晶テレビやアクティビティーも揃ってます。
    また、ホテル内にはレストラン4つ&バー4つがあり、ビーチ沿いのピザ屋さんは有名です。

  • 港・市内が近いデナラウアイランド♪

    空港から約20分の距離にあり、市内へも10分位、離島への玄関デナラウ港へは5分位ととても便利です。離島との組合せで本島のデラックスホテルにお泊りになるお客様にはお勧めです!本島のみの滞在のお客様は『ビーチはやはりいまいち』とご心配かもしれませんが・・・1日マナ島観光やサウスシーアイランドなどに参加すれば十分にお楽しみ頂けます。デナラウの高級リゾートはお部屋だけでなくプールやスパの雰囲気も最高!デナラウリゾート内は青とピンクのシャトル通称『ブラバス』がホテル間を巡回しているので移動も便利です。

  • ◆ソフィテルフィジーリゾート&スパ◆

    デナラウ島に2005年12月にオープンした5つ星リゾート!お部屋は全室オーシャンビュー♪白が基調で清潔感があり、アメニティーは女性に大人気の『L`OCCITANE』です。日の出から日没まで利用できるプールはフィジー最大級!側にはアクティビティーデスクもありメニューも豊富です。また、リゾート内にはアジアで大人気の『マンダラスパ』もございます。静かなビーチを見ながら緑に囲まれて受けるスパは最高です♪

  • ◆ザ・ウエスティン・デナラウ◆

    今回の研修で2泊お世話になった5つ星ウエスティンは、フィジアンスタイル&スタイリッシュが融合している快適リゾート!お部屋に行く途中にはウォーターコートやトロピカルガーデンがあり、南国の花や鳥を見ることが出来ます。部屋に一歩は入るとその豪華さと広さにびっくり!ベッドは有名な『ヘブンリーベッド』枕が5つあり、寝心地は最高です♪また、ホテル内には1,350㎡の広い庭にある『ヘブンリースパ』があり、疲れた体を癒してくれます。













  • ★ おまけ ★

    今回の研修は4日間というハードスケジュールでしたが、最後の夜・・・感動的な出来事がありました。

    フィジアンが賛美歌を熱唱してくれました♪シェラトンフィジーのチャペル脇でアルコールを片手に立食パーティーをしていると、突如、住民が突然現れ、研修の参加者80名が拉致?!走って着いていくとマーチングバンドが目の前に・・・ なかり感動しました!

    まだまだ終わりません。『すごーい!』と感動していると、今度は『マーチングバンドと一緒に行進!』と命令され、隣のウエスティンまで行進しました。真っ暗闇を歩き続ける事10分。道の脇に5歳くらいのフィジーの子供達が『BULLA~!!』とお出迎え。凄く可愛かったです。感動をしている間も無く、次は救命具をつけてジェットボートへ!真っ暗闇を猛スピードで走り抜けると遠くに火の明かりが見え始め・・・無人島に到着。無人島がまるまるパーティー会場に変身していました!感動的な最終日を演出して下さった政府観光局の皆様ありがとうございました!