BULLA!フィジー | フィジーの旅行記

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BULLA!フィジー

エリア
フィジー
/フィジー
テーマ
ご当地体験
時期
2005/1/29~2005/1/29
投稿日
2005/2/12
更新日
2020/1/28
投稿者
長田 安代

青い海、綺麗な空気、人が優しいフィジーよりママヌザ諸島のリゾートとナンディシティの情報をお届けします♪1月29~5日間でフィジーへ行ってまいりました。日本の冬はフィジーは真夏。雨期ではありますが日中は毎日晴天で、夜突然きたスコール程度の雨も緑の木々や花々への恵のように思えました。     

スタッフおすすめ!お得ツアー

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成田発

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日数:5日間  
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  • デナラウリゾート

    まずはビチレブ島にあるデナラウリゾート。このリゾート内にはゴルフ場、教会、スパ、複数のレストラン、そして3つのホテルがはいっている大型リゾートです。簡単にいうと家族やグループでとまって自分達で何でもやりたい人はデナラウリゾートビラ。フィジアンスタイルの雰囲気を感じたいかたはデナラウリゾート、安心して施設が何でも揃い、且つ部屋から絶対海が見えないといやだ!そんな人にはシェラトンフィジーがお薦めです。

    (写真:中央)デナラウビラ外観 
    (写真:右)デナラウ室内

  • やっぱり、ビーチに来たらSPA!

    スパ体験記ですが他の国のマンダラスパよりも20%前後価格が安く、オーソドックスバリニーズから、フィジーオリジナルのマッサージまで種類があります。事前予約は必須、離島にいかれる方は、フィジー到着日にスパの予約をいれて島でほてった体を日本に帰る前日に本島に戻って癒す。。。そんなスケジュールをお薦めします。

    (写真:左)マンダラスパ
    (写真:右) スパオイル 


  • 魅惑の離島紹介!!

    では、いよいよ今回のメインの離島ご案内。(ちなみに今回は、ママヌザ諸島のほんの一部しか見ることができませんでした。。。)離島への移動手段は、リゾートにより距離はまちまちですが、フェリーで1時間弱のところから水上飛行機を利用して移動する島まで。 ではでは下記にて離島のリゾート、ざざぁぁっとご紹介します。

    ~リゾート紹介~
     【ビーチコマー】アクティビティ天国で知られるとってもにぎやかな島。家族連れからカップル、若者グループまでみんなが楽しめるリゾートです。滞在中の食事は代金に含まれているのでお得!このリゾートの本当の楽しみは夕食後のナイトタイム!。。。だそうです。

     【トレジャーアイランド】 ビーチコマーまで日帰りアイランドホッピングもやっているので日中はダイビングやオプションで楽しみ、夜は静かに過ごす、そんな方々にお薦めです。本島からはフェリーで1時間弱ですがゲスト以外の日帰り客を受け付けていません。リゾート内には海を見渡すことのできる教会もあります。   
     
    (写真:左)  ビーチコマー(ブレ)外観 
    (写真:中央)ビーチコマー(ブレ)外観室内 
    (写真:右)   トレジャー外観


  • マタマノア

    本島より水上飛行機で約15分。ここまでくると海の青さも変わります。とにかく綺麗...きめ細かい白い砂と誰もいない美しいビーチを独り占め。ちょっと早起きしてビーチに出かければ、朝陽を浴びながら贅沢なお散歩も楽しめます。    
     
    (写真:左)  マタマノアからの眺め 
    (写真:中央)マタマノアリビングルーム
    (写真:右)  マタマノアプール

  • トコリキアイランド

    本島より水上飛行機で約15分。今回見たホテルの中で私の一番のお気に入りのリゾートです。海が綺麗でとにかく静か。それでいて室内のインテリアが可愛い!海を見下ろしながらサンセットディナーもできるオープンレストランも素敵です。
       
    (写真:左)  全室海沿いに建ちサンセットビューのトコリキコテージ 
    (写真:中央)トコリキ室内 
    (写真:右)  トコリキバスルーム

  • ボモアイランドリゾート

    ここまでくるとママヌザといえどもヤサワ諸島にかなり近い位置にあるので海の青さの濃さが違います。マナヌザエリアの一番の五つ星リゾートともいえるボモ。とにかく印象的なリゾート内に咲き乱れる花々。南国気分を盛り上げてくれました。そして静寂なビーチと緑、白い砂、青い海…客室もアジアンテイストを若干取り入れたお洒落な内装です。
       
    (写真:左)  これがボモビーチ! 
    (写真:中央) ボモ室内 
    (写真:右)  ボモビーチと私

  • マナアイランドリゾート

    フィジーのツアリストの大半が訪れるマナヌザエリア最大の大型リゾート。お手頃なアイランドブレから高級感漂うハネムーンブレ、オープンしたばかりのオーシャンフロントスイートなど合計6つのお部屋があるのでご家族もカップルもみんなが楽しめるリゾート。運がよければスノーケルでサメに出会えるポイントがあったり、ホテルスタッフ一押しの、魚の群れに出会える珊瑚のじゅうたんもあり!レストランがいくつかあってビーチを眺めてお食事できたりショーを楽しめたり、ちょっと日本が恋しくなったら日本食もあります。   
     
    (写真:左)メゾネットタイプの贅沢なつくり
    (写真:右)レセプションに近いDLXのホテルタイプ 

  • マナアイランドリゾート2

    (写真:左)ジャグジーから海を眺めて...ぜいたくぅ~
    (写真:右)マナビーチ 

  • 離島から戻って

     さて、離島から戻ってお土産をかうならナンディシティ。1キロ弱の小さなエリアに民芸品やさんやココナツ石鹸、オイルなどが並んでいます。カフェやレストランもあって、味もGOOD!!!これがまたクリーミーで大変気に入りました☆STWのフィジーツアーは現地で日本人現地係り員の皆様が、24時間対応でケアしてくれるのでとっても安心です。
      
    (写真:右)フィジーらしいお土産が並びます 

  • フィジーのよさは…

    フィジーのよさは海や自然はもちろんですが、リゾートですれ違うスタッフが笑顔でBulla!(こんにちは)と、陽気に声をかけてくれることでツアーリストの心が和むところにもあるのだと思います。南のビーチリゾートが大好きな私は、今回フィジー初上陸でしたがすっかりフィジーの魅力にとりつかれました。リピーター率の高い理由が納得です。 
     
    (写真:左)  ブーゲンビリア 
    (写真:中央)おやつに最高!でもボリュームが… 
    (写真:右)  今回お世話になった現地の多田さん