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海外旅行・ツアーTop  >  南アフリカ共和国の海外旅行・ツアー >  南アフリカ共和国基本情報 ~生活・交通機関編~

エリア基本情報

ビデオとDVD方式 テレビ・ビデオはPAL方式。日本やアメリカのNTSC方式とは異なる。一般的な日本国内用の再生機では再生できないので、ビデオ・DVDなどを購入する際は要注意。
電話のかけ方 日本への国際電話は「09」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。
地方の一部を除き、公衆電話は国内のほとんどに普及。コイン式とカード式がある。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。
ビジネスアワー 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。
【銀行】月~金曜9:00~15:00、土曜9:00~11:00。日曜休み。
【ショップ】月~土曜9:00~17:00。日曜9:00~14:00。地方や小さな街では、日曜休みの店が多い。
【レストラン】店によってさまざま。早朝から深夜までオープンしているところもある。
市内交通手段 主要都市では鉄道もあるが、外国人が利用する豪華列車以外の利用はおすすめできない。市内にはバスやミニバスタクシーも走っているが、こちらも同様に避けたほうが無難。
【タクシー】
流しのタクシーもあるが、安全上、あまりおすすめできないので、ホテルやレストランなどで信用できるタクシーを呼んでもらうほうが良い。料金は交渉制。
国内線 国内線網は発達しており、ケープタウン、ヨハネスブルクを中心に、主要都市と地方都市間が結ばれている。
●南アフリカ航空(http://www.flysaa.com/)
バス 主要都市間をデラックスバスが運行している。運行便数も多く、都市間の移動には便利。バスターミナルは街の中心部にあることが多い。
●インターケープ(http://www.intercape.co.za/)
●トランスラックス(http://www.translux.co.za/)
●グレイハウンド(http://www.greyhound.co.za/)
車の運転 【運転時の注意】
日本と同様、右ハンドル左側通行。国内の道路やインフラは整備されているが、都市部から離れた自然の多い場所ではフェンスがなく、動物が路上に飛び出してくる場合も。大事故につながる危険性があるので、夜間の運転は控えたい。制限速度は広い幹線道路で120㎞、細い道路で100㎞。街中は60㎞または80㎞に制限されている。幹線道路でも住宅地エリアでは、街中と同様の制限速度になっているで留意を。飲酒運転の取り締まりは非常に厳しい。シートベルト着用は義務づけられている。
【レンタカー】
原則として23歳以上。運転免許取得から3年以上経過していること。国際運転免許証、パスポートが必要。大都市中心部や空港には、大手レンタカー会社のオフィスがある。

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