ビデオとDVD方式 | テレビ・ビデオはNTSC方式。日本やアメリカと同様の方式なので、ビデオソフトは日本の国内用デッキでそのまま再生できる。 |
電話のかけ方 | 日本への国際電話は「011」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。 公衆電話はカード式。国際電話をかける場合は、国際電話専用カードを購入する。テレホンカードは電話局やキオスクなどで入手可能。そのほか、電話局からオペレーターを通じてかけることもできる。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。 |
ビジネスアワー | 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。 【銀行】月~金曜8:30~15:30。土・日曜は休み。地域により異なる場合も。 【ショップ】月~土曜10:00~18:00が一般的。日曜は休みの店が多い。 |
市内交通手段 | ●カラカス 【地下鉄】 東西を貫く1号線、セントロから南西に延びる2号線、プラサ・ベネズエラから分岐した3号線、カプチノスからソナレンタルを走る4号線の4ラインが運行。車体や駅も整備されており、旅行者にも利用しやすい。料金はゾーン制で乗車距離によって異なる。回数券や往復券などもあり。運行時間は5:30~23:00頃。 【バス】 市内各地を網羅しているが、ルートが複雑なので旅行者が利用するにはハードルが高い。フロント上部に系統番号と行き先が表示されている。市内バスの料金は均一。 【タクシー】 流しのタクシーもつかまえられるが、ホテルや指定駐車場で客待ちしているタクシーを利用したほうが安全性が高い。料金は交渉制で、夜間や早朝、週末などはやや高くなる。 |
国内線 | カラカスのシモン・ボリーバル空港を起点に、国内20都市以上が結ばれている。メリダ、マラカイボ、マルガリータ島などの幹線には毎日多数の便が運航。 ●アエロポスタル(http://www.aeropostal.com/aero2004/english/home.asp) ●アベンサ(http://www.avensa.com.ve/) ●アビオール航空(http://www.avior.com.ve/) ●サンタバルバラ航空(http://www.santabarbaraairlines.com/eng/default.html) |
バス | 国内の移動手段として一般的なのが長距離バス。都市間の道路網は比較的整備されている。カラカスが起点となり、マラカイボ、メリダ、サンクリストバルなど主要都市へ長距離バスが運行。バスのグレードや目的地によって料金は異なるが、バス会社による差はない。 |
船 | マルガリータ島へは、プエルト・ラ・クルスとクマナからフェリーが定期運航。プエルト・ラ・クルスからは毎日4~6便あり、高速艇も就航している。クマナからは毎日2便が運航。 |
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