東南アジアの”モルディブ” 絶景の秘境・リペ島完全ガイド | タイビーチの旅行記

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東南アジアの”モルディブ” 絶景の秘境・リペ島完全ガイド

エリア
タイビーチ
/タイビーチ
テーマ
現地情報
時期
2015/11/25~2015/11/26
投稿日
2015/12/4
投稿者
西向 慎一

今年9月に出張でマレーシアのランカウィ島に訪れた時のこと。
東南アジアのモルディブがランカウィ島の近くにある
 そんな話を現地に日本語ガイドさんから聞きました。写真を見せてもらうとあまりに目を見張るぐらいのきれいさ、本家モルディブにもひけをとらないほどの透明度。さらに船で国境越えをし日本人もほとんどいないという秘境。
「これは是非とも行ってみたい!」
 と思いつつも日本語もおそらく通じないだろう秘境。。迷いましたがあのすばらしい海を是非この目で見てみたい!と思い時間がとれるこの時期に思い切って行ってみることにしました。
 実際訪れてみると、二度と来れないのではないかという天国のような島。いろいろな不安もなくなり思った以上に満喫することができました!!
 日本ではほとんど紹介されたことのない秘境・リペ島について”旅のプロ目線”でいろいろ調査してきましたので、是非ご一読いただき旅行ご検討の一助にいただければ幸いです。

  • ★行くのに不安…でも大丈夫!!

     リペ島に行くにはマレーシアのランカウィ島から船で行くのが一般的。ランカウィ島からの船が就航されるのは期間限定(主に乾季)なため行ける時期が限られます。ランカウィ島へは日本からだと主にクアラルンプールで乗り継ぎをして飛行機で行くことができます。ランカウィ島からは1日2本ある船でリペ島へ。リペ島はタイになるので出国・入国審査が伴いますが、船で国境を越えるというなかなかできない体験をすることができます!出国手続きはこんな感じです。


     港に着くとまずはタイの出入国カードを記入。船会社のカウンターで乗船のチェックインを行います。そこで一旦パスポートをカウンターに預けます。搭乗券などの紙をそこで受け取るので、ランカウィ島に戻ってくるまで大切に保管が必要です。そのカウンターが乗船場の近くにあるので、大きな荷物は一旦そこに置いて5分ほど港沿いを歩いて出国審査をする建物に向かいます。手荷物のX線検査などはありません。
    ※来年あたりには船会社のカウンターのすぐ横に出国審査の建物ができる予定です。

     出国審査の建物ではパスポートにスタンプを押してもらうだけ。パスポートは一旦ここで返却されます。再び乗船手続きのカウンター付近にある乗船場に戻り、大きな荷物とともにリペ島行きの船に乗り込みます。船に乗り込む際にリペ島までの搭乗券を渡し、パスポートを再度預けます。

     …いろいろ複雑に書きましたが、当社のツアーでお申し込みのお客様は港までの送迎とマレーシア出国時の日本語係員によるサポートがついているので安心!!よほど旅慣れた方でも大きな街から外れた港までたどり着くことと、この行ったりきたりの出国審査を行うことはなかなか戸惑うのではないかと感じました。

  • ★いよいよリペ島へ!

     ランカウィ島からリペ島へは約1時間半。時差は1時間あるのでご到着前に時計の調整を忘れずに。船内は全席自由席。売店はありません。トイレは船の後方に2箇所ありますがトイレットペーパーはありません。


     ランカウィ島から乗ってきた船はそのまま港に入れないため、港の前で荷物とともに小型ボートに乗り換えます。その小型ボートからリペ島のビーチへと足を踏み入れます。この際に足元が濡れるので事前に上陸前に半パン・サンダルに着替えておくことを強くお勧めいたします。

     

  • ★リペ島に到着したら

     上陸したら小型ボートが着いた港のすぐ前にある入国審査の建物へ向かいます。現地の船会社のスタッフが拡声器で誘導してくれますし皆同じ方向に向かうのでわかります。その建物の中でしばらく待っていると、ランカウィ島で預けたパスポートを返してくれます。英語がわからなくても大丈夫!「Japanese」と国籍も一緒に読み上げてくれます。複数の日本人グループが同じ船に乗っていることはほとんどないので、すぐにわかります。


     パスポートを返してもらうと入国審査の窓口で入国審査をするように誘導されます。入国審査もパスポートにスタンプを押してもらうだけで終了。あとは入国審査の建物の中にある帰りのランカウィ島行きのテーブルで乗船手続きをすることも忘れずに。「CHECK IN/CHECK OUT LANKAWI」と書いてあるテーブルでランカウィ島での乗船手続き時にもらった予約番号の書いたA4の紙を差し出すと、帰りの港に来るべき時間をその紙に書いてくれます。(その時は出航の2時間半前でした)

     そこまで手続きが終われば入国審査の建物のすぐ横に各ホテルの看板があるので、その近くにいる係員に声をかけると各ホテルまで無料で送迎してくれます。(送迎サービスがあるホテルに限られます)なお、紫色の「Taxi」と書いた服を着た人たちがいますがこれはタクシーの客引きです。もちろんお金がかかるので注意です。ホテルのスタッフはホテルの名前が入った服を着ています。

  • ★リペ島の中はこんな感じ

     リペ島には主に「パタヤビーチエリア」「サンライズビーチエリア」「サンセットビーチエリア」の主に3つのエリアがあります。各エリアの間は徒歩で20~30分ほどですがタクシーで移動するのが楽です。

     パタヤビーチエリアは夜でも多くのレストランが開いていて人も多く、1日中にぎわっています。ただ沖合いにロープが張られているためシュノーケリングができるハウスリーフがあるエリアは限られます。そしてパタヤビーチエリアにはこの島一番の繁華街「ウォーキングストリート」があります。お食事やお買い物には便利なエリアです。

     サンライズビーチエリアはレストランもホテルも程ほどにあるのでゆっくりしたいお客様にはお勧めです。夜も開いているレストランもあります。

     サンセットビーチエリアはホテルやレストランが数件しかなくさびしいエリアです。

    写真左:パタヤビーチ
    写真中:サンライズビーチ
    写真右:サンセットビーチ

  • ★リペ島の現地事情

     なかなかガイドブックもなく情報も少ないリペ島。皆様が気になる情報を今回はバッチリ調べてきました!!
    (内容は予告なく変わる場合もございますのでご了承くださいませ)

    ○日本円からタイバーツへの両替は直接できるの??
    すべての両替所ではないですが可能です。街中にある「Money Exchange」と書いてある両替所で両替するのが一般的。紙や電卓でレートを示してくれます。ただ日本で両替していく場合よりレートが悪いので事前に日本出国前に両替しておく方が良いと思います。ちなみにマレーシアリンギからタイバーツへの両替も可能です。

    ○クレジットカードは使えるの??
    使えるお店もあります。使えるお店は店先に各クレジットカードのブランドが貼ったシールがあります。ただ、使えるお店も多くはないので現金を持っていく方が良いと思います。使えるブランドはVISA・MASTERのお店の割合が多いです。JCBはほとんど使えません。

    ○Wifiは通じるの??
    おおよそのレストラン・タイ古式マッサージ屋・バーでは通じます。店先に「Wifi Free」とシールが貼ってあります。ただシールが貼ってあっても店舗の都合で使えなかったりする場合もあるので、どうしても利用したい場合には利用可能か確認してから店に入る方が良いと思います。また電波が弱い場合もあります。ホテルも通じるところも多いですが電波は弱いケースが多くほとんど利用ができません。

    ○お店は結構あるの??
    繁華街ウォーキングストリートに50件ほどのお店があります。生活雑貨のお店・レストラン・タイ古式マッサージ屋・バー・お土産物屋・シュノーケリングツアーや別の島への乗船券を販売しているお店・ダイビングショップ・両替所などが軒を連ねています。ちなみに1軒だけですがコンビニエンスストアのセブンイレブンもあります。このセブンイレブンはクレジットカードは利用できませんのでご注意を。もちろんnanacoも使えません(笑)

    ○物価はどうなの??
    レストランなど外食関係は東南アジアにしては意外と高いです。タイ料理店やバーなどは飲み物も含めて日本と同じぐらい、洋食屋やカフェなどは日本より若干高めです。生活物資も日本より気持ち(5%ぐらい)安い程度。ただタイ古式マッサージ屋はお手ごろです。お店にもよりますが1時間1,500円ぐらいです。

    ○島内の移動手段は?
    公共交通機関(バスなど)は走っていません。原付の横にかごを引っ付けたタクシーで移動します。価格は島内どこまで行っても深夜でも1台200円ぐらい。金額は決まっているため基本交渉不可です。繁華街のウォーキングストリートのあたりだと通りの中間ぐらいにあるセブンイレブンの近くと、通りの終わりかけのところの2つに乗り場があります。ホテルからの場合はホテルから呼んでもらうと来てくれます。時々「おつりがない」と言ってそのままおつりが受け取れないケースがあるので釣銭はないように乗り込んだ方がよいと思います。

    ○英語は通じるの??
    マレーシアほどではないですが、ヨーロピアンの観光客も多いからか思っていたよりも通じました。お店などによっては時々通じない店員さんもいますがおおよそお店に1人は英語が話せる店員さんがいるので大丈夫です。ホテルのフロントは通じます。

    ○治安はどうなの??
    リゾート地だけあって夜でもそんなに悪くはないです。いわゆる”夜のお誘い”もない健全な島です。ウォーキングストリートやパタヤビーチは夜遅くまでたくさんの人が往来しています。暗い細い道に入らないなどいわゆる海外旅行に行く上での一般的な常識を守っていただければそれほど恐れる感じではないです。ただウォーキングストリートは人通りが多いのでスリには注意です。


  • ★リペ島ですること

    ○まずはビーチで楽しむ


     どのビーチも海の濃淡のコントラストがすばらしく、ずっと眺めていただくなる光景が広がります。そんな光景を見ながらゆっくりするのもよし、もちろん海もきれいなので海に入ってお楽しみもいただけます。なお、ビーチには手荷物預かり所やコインロッカーはないのでホテルなどに大きなお荷物や貴重品は置いてきた方が良いと思います。
    どのビーチも沖合いに10~15分ほど泳げばハウスリーフも良くシュノーケリングがお楽しみいただけます。繁華街ウォーキングストリートまで行くとシュノーケリングセットの貸し出しや販売も行っています。

  •  

    ○ダイバーなら潜ってみたい!ダイビングで楽しむ

     
     島にはいくつかのダイビングショップがありますが、今回ダイビングショップ「Ocean Pro Divers」を利用して潜ってきました。日本人スタッフはいませんが、レンタル機材のフィッティングから潜る前のブリーフィングまで明瞭な英語で親切にご対応いただきました。ハンドシグナルや安全停止などある程度の経験本数のあるダイバーなら問題ないように感じました。 見られる魚は熱帯系のカラフルな魚(魚群)とサンゴなど。また潜る本数や海域によってはカレントダイブがお楽しみいただけます。
     リゾートも楽しみつつきれいな海にも潜りたいダイバーに特にお勧め!レアなリペ島とログブックに刻まれることも感動モノです。

    ※国立公園の入場料(National Park Fee)が潜る時に別途必要な場合があります。オプションツアーご予約時に確認を

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    ○絶対おすすめ!シュノーケリングツアー


     リペ島はビーチ付近のシュノーケリングでもきれいな海などがお楽しみいただけますが、シュノーケリングツアーに参加して沖合いに出るとさらにきれいです!そこは「はっ!!」と目を見張るような世界。。透明な海に映える発達したサンゴとカラフルな魚がご覧いただけます。その世界は今までに見たことのないような神秘的な世界が広がります。海の透明度や魚群などは本家モルディブと引けをとらないほどでした。料金も業者によりますが2,000円~とリーズナブル。ダイバーもダイビングとは別にシュノーケリングをすることによりダイビングとは違う世界を感じでいただけるのではないかと思います。

    ※国立公園の入場料(National Park Fee)が潜る時に別途必要な場合があります。オプションツアーご予約時に確認を

  • ★リペ島どこ泊まる!?

    ○アイディリック コンセプト リゾート (Idyllic Concept Resort) 


     サンライズビーチの端に位置するので、ほぼプライベートビーチ感覚ゆったりお過ごしいただけます。ビーチも目の前。デザイン性がかわいらしくお部屋も整然としていて快適にお過ごしいただけます。お部屋タイプによってはきれいな海がほぼ全面的に見渡せるお部屋タイプもございます。女性同士のお客様やハネムーナー様にもぴったりのホテルです。

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    ○バンダーヤー ヴィラズ (Bundhaya Villas)


     パタヤビーチに位置しているので、お食事やお買い物にも便利。繁華街ウォーキングストリートまでも徒歩5分圏内の好立地。お部屋も新しく快適にお過ごしいただけます。特にお勧めはビーチ沿いにあるビーチフロントバンガロー。きれいな海がたっぷりお楽しみいただけます。リペ島には珍しくスパが常設されています。

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    ○マウンテイン リゾート (Mountain Resort) 


     パタヤビーチとは真反対に位置するホテル。全室バンガロータイプの清潔なお部屋。自然の中で静かにご宿泊いただけます。ビーチ名はついていませんが、ホテルの敷地から階段で5分ほど徒歩で降りるとプライベートビーチにも行けます。もちろんシュノーケリングもお楽しみいただけます。有料ですがシュノーケリングセットの貸し出しも行っています。お部屋はデラックスバンガローとビーチバンガローが一棟独立。それ以外は一棟二部屋です。18:00~22:00までは繁華街ウォーキングストリートまで無料のシャトルバスもあります。
    (予告なくシャトルバスサービスがなくなる場合もございます) 

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    ○バンダーヤーリゾート(Bundhaya Resort)


     パタヤビーチに位置している価格重視のリゾートホテル。全室バンガロータイプのお部屋。木を基調としたお部屋作りが南国風を雰囲気を醸し出します。スタンダードルームとニューデラックスルーム以外は一棟独立。ホテルは泊まるだけでリペ島のビーチや海をたっぷり楽しみたいお客様にお勧めです。

  • ★いよいよリペ島をあとにします

     楽しかったリペ島もいつかはあとにせねばいけません。ホテルによっては島の外へ出る船がある港までの送迎サービスがあります。送迎サービスがあるホテルはチェックインの時にホテルを出発する時間をご確認を。


     港に行くとまずは「CHECK IN/CHECK OUT LANGKAWI」のカウンターでパスポート預けて乗船手続き。その時に何時から船に乗り込む準備を始めるか言ってくれるのでそれまでは自由行動。(目安は出航の1時間半前です)

     出航の1時間前頃に乗船手続き時に預けたパスポートをランカウィ行きの船の搭乗券と共に返してくれるので再びタイの出国手続き。(船会社の係員が案内してくれます)出国手続きが済めば荷物を持って着いた時と同様にビーチから小型船に乗り込みます。手荷物のX線検査などはありません。小型船に乗り換える直前に搭乗券を係員に提示します。そしてランカウィ行きの船に乗り換え一路ランカウィへ。

     ランカウィに着けばマレーシア出国時に出国審査をした建物で再びマレーシアの入国審査へ。船から降りた乗客は皆同じ方向に行きます。当社のツアーでお申し込みのお客様は入国審査が終わればランカウィンのご宿泊ホテルへ送迎いたします。

  • ★いかがでしたか?

     この日記を見て1人でも多くのお客様がリペ島に行きたい!と感じていただければうれしいです。 素晴らしい海と夢のような世界、人との触れ合いがそこにはあると個人的に感じました。

     秘境なので行きにくいもしくは不安だと思われがちですが、リペ島の入口・ランカウィ島までは乗り継ぎスムーズなマレーシアの翼・マレーシア航空が、ランカウィ島ではSTWランカウィ支店の日本語スタッフがサポート!

     夢の世界へ踏み出したいと思われた方は、是非ご相談くださいませ。

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