アルプスに囲まれた町インスブルック♪ | オーストリアの旅行記

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アルプスに囲まれた町インスブルック♪

エリア
オーストリア
/オーストリア
テーマ
現地情報
時期
2011/10/12~2011/10/19
投稿日
2011/10/31
投稿者
阪上賢一

インスブルック』ってご存知ですか?!私は行くまではあまりよく知りませんでした。 が、行ってびっくり!感動の連続です!間違いなくオーストリアで行くべき場所の一つでしょう。 『インスブルック』はオーストリアの西に位置し、北はドイツ南はイタリア西はスイスに囲まれた場所にある、チロル州の州都です。鉄道で、ザルツブルクから約2時間、なんとドイツのミュンヘンからも約2時間で来る事が出来ます。

≪インスブルックで有名なあれこれ≫

①過去2回、冬季オリンピックが開催されました!2012年には、第一回冬季ユースオリンピックが開かれます。

②旧市街にスワロフスキーの本店あり!郊外には、スワロフスキー・クリスタルワールドというミュージアム兼大型ショップもあり。

③レッドブルの本社がある!エナジードリンクやF1参戦でご存知の方も多いのではないでしょうか。日本に売っていない種類もたくさん売ってます!

 

少しは興味を持って頂きましたでしょうか? しかしインスブルックの素晴らしさは上記の雑学的な事ではないんです! アルブスの山々に囲まれ、旧市街との調和が素晴らしいインスブルックの魅力をご紹介致します。

  • ~街並みと黄金の小屋根~


    (左) インスブルックの町を少し高い場所から撮った写真です。
    街の真中に流れている川が、『イン川』です。ウィーンに流れるドナウ川は、ヨハン・シュトラウスが作曲した、『美しく青きドナウ』にあるように、青く美しいです。。しかし、イン川は、淡い緑色の綺麗な川です。インスブルックは、イン川に架かる橋という意味があり、このイン川を中心に栄えました。川に架かっている橋の右側が、旧市街です。

    (右) インスブルクのシンボル的存在『黄金の小屋根』です。

    神聖ローマ帝国皇帝『マクシミリアンⅠ世』が作らせたものだそうです。ハプスブルク家で初めて皇帝になった人です。黄金の『小屋根』ですが、他国へは、『黄金の屋敷』等とかなり誇張されて伝わっていったそうですよ。政略結婚で勢力を広めたハプスブルク家にとっては、誇張された噂は好都合だったのでしょう。

     

    それにしても、背後にある山がとっても綺麗です!


     


  • ~旧市街の街並み~

     黄金の小屋根がある、ここは旧市街の街です。

     黄金の小屋根とアルプスをバックにすると、旧市街中心の道『ヘルウォーク・フリードリフィ通り』があります。この通りにはたくさんのカフェやレストラン、お土産屋からブティックなどで賑わってます。有名なスワロフスキーハウスもこの通りにあり、たくさんのお客さんで賑わってました。

     

    (左) 旧市街の様子

     

    (中)ロココ様式で華やかな建物『ヘルプリングハウス』。黄金の小屋根のすぐ目の前にあります。周りの建築様式とは違って、一際目立ってます!

    現在は、マンションとなっていて人が住んでいるようですよ。

     

    (右)街の様子。窓には、花がそれぞれ飾られていてかわいらしい。

     

     

  • ~旧市街の見どころ~

     

    (左) 大聖堂! 綺麗なフレスコ画の天井画が有名です。

     

    (中) 王宮! 女帝マリアテレジアによって、華やかに改装されたそうです。皇帝が生活で利用していた家具、調度品やマリアテレジアやエリザベート等の肖像画もあります。

     マリアテレジアは、女帝って呼ばれてますけど、皇帝じゃないんですよ。皆様知ってましたか??皇帝はマリアテレジアの旦那、フランツ1世です。ちょっとした雑学でした。

     

    (右)『ヴァイセツ・クロイツ』という伝統あるホテルです。この石版は、宿泊者名簿が記されています。中には、『皇帝マクシミリアンⅠ世』や『モーツァルト』の名前があります。

    近代では、サウンドオブミュージックで有名となった主人公『マリア・トラップ』の名前も!

     

     

     

  • SPECK!!!!

     

    SPECK(シュペック)!

     

    街で見つけた、シュペッケリア!街の所々に看板があります。

    美味しそうなハムの写真があって入ってみると、たくさんの種類のハムや

    サラミが売っているではありませんか!さらに、お願いをすると

    たくさん試食をさせてくれました。生ハムが大好きな私はテンションは最高潮に!

    その場で数種類のサラミやハムとビールを買って、店の外で立ち飲みタイムです。

    真ん中の写真のサラミ生ハム具だくさんのバーガーは、約3ユーロ!

    すっごく美味しくて大満足です^^ 

     

    ガンツ ドゥッラ!(VERRY GOOD!)

     

     

  • アルプスの大パノラマ①

    旧市街背後にそびえる山、その名も『ノルトケッテ連峰』!

     

    実は、簡単に山頂付近まで行けてしまうのです。

    大自然を堪能しに、いざ山へ!

     

    黄金の小屋根から、歩く事約5分!山頂へ行くためのケーブルカー乗り場に到着。

    近っ!!!って思わず一人ツッコミをいれてしまいました。

    街で遊んでいても、こんなにも気軽に山へ行けるとは。。。

     

    (左) 斬新なデザインな、ケーブルカー駅。伝統的な建物がある旧市街と、近代的デザインでお洒落な駅。建物でも人々の目を楽しませてくれます。

     

    (右)頂上付近! 展望台の標高は、2334メートルです。

     

  • アルプスの大パノラマ②

     

    山頂付近から街を見下ろすと、とても綺麗で感動します!

    天気がよかったので、イタリア・ドイツ・スイスの山々も見ることが出来ました。

     

    しかし、やっぱりここはインスブルックですね。

    どうしてかって?

     

    街の中に流れる、イン川の存在感が凄いって感じたからです。"山"とか、"川"とか、自然に対しては無条件に心動かされるのは何でなんでしょう。

    インスブルックは、『イン川にかかる橋』っていう意味だそうです。

     

    昔の人もこの景色を見て、名前を決めたのではないでしょうか?!

     

    ちなみにここは、山はトレッキングで冬はスキーが出来ますよ。

     

     

  • ベルクイーゼル・ジャンプ台!

     

    過去2回の冬季オリンピックがあり、来年(2012年)またユースのオリンピックがある『インスブルック』!

    まさにウィンタースポーツのメッカ!

    旧市街から車で、10分でジャンプ台に到着。

    場所は、ノルトケッテ連峰とは逆の山にあります。

    街とアルプスの景色がとても綺麗でした!

     

     

  • ちょっと一息 ♪ 

     

    旧市街の中心にある、お店『ヴァイセス・レッスル』で昼食を食べました。

     

    ここは、伝統的なチロルの郷土料理を食べることが出来て、地元の人にも人気ですよ~。

     

    (左) お店の外観。

     

    (右) 店内の様子。オーナーの趣味なのか、たくさんの絵が飾ってありました!

     

  • 料理♪

     

    午後からの観光のためにも体力をつけるために、がっつり肉料理を頂きました!

    味が少し濃いめですが美味しかったです!。日本人にも絶対に合う味だと思いました。

    大量のいんげん豆に埋もれている事はつっこまないで下さいね!

     

    右の写真は、『カイザーシュマレン』というデザート。一口サイズのパンケーキに、

    ジャムが添えられたお菓子です。とってもやわらかくて、甘すぎず、男性の私でも

    おいしく頂けました ^^

  • 『グランドホテル オイローパ』 その①  

    今回インスブルックで宿泊をした、『グランドホテル オイローパ』についてご紹介いたします。

     

    このホテルは、インスブルックの中央駅目の前にあります。どこかの都市から、列車で来られた方には便利な立地ですね。旧市街までは歩いて10分程度です。

    旧市街までの道のりにも、お店やかわいらしい建物があるので、距離はほとんど気になりません。

     

    インスブルック唯一の5つ星ホテルで、各国からの著名人も宿泊しているとか。

    伝統あるホテルだが、お部屋やロビー、廊下にいたってはモダンなデザインに改装されています。落ち着いたシックな色使いで大人な雰囲気のホテルです。

     

     お部屋はヨーロッパにしては広めでした。キングサイズベッドが部屋の真ん中にあっても、まだ広々としたスペースがあります。 バスルームも綺麗で、シャワーはハンディシャワーだけではなくレインシャワーまでありました!

     全体的に機能的で不自由なく、利便性はかなりよかったです! 

    数部屋しかない、スイートのお部屋は全く別の雰囲気です。山々に囲まれた街にあって、伝統的な山小屋風のお部屋でした。壁や床は板張りになっていて、暖炉のようなものもありました。

     

  • 『グランドホテル オイローパ』 その②

     

     このホテルですが、全てを改装していたわけではありません!

     第2次世界大戦の時には、ここインスブルックにも戦火が及んだそうです。

    ここの建物も爆撃を受けたそうですが、被害を受けなかったお部屋がありました。

     そのお部屋は昔のまま、現在はバンケットルームとして利用されてます。

    右の写真がそのお部屋です。団体でのご旅行であれば、このお部屋で特別に夕食等

    のセッティングをしてくれるそうですよ。 長テーブルでの食事、まるで貴族になったよう

    な気分を味わえるのではないでしょうか。

     

     ちなみに、10年ほど前にうっちゃんなんちゃんのテレビ番組で社交ダンスをする企画がありました。ここオーストリアのインスブルックでも社交ダンスの競技に出たようです。このバンケットルームも踊ったようですよ!

     ちなみに競技は、王宮でやったようです。

     

    (左) お部屋の豊富なアメニティ。なんと、 靴磨きまで置いてました。さすがヨーロッパですね。紳士な感じがします。 しかし、歯ブラシと髭そりはありませんのでご持参下さい!

  • 『グランドホテル オイローパ』 ~食事編~

     

    (左)(中) 夕食の一部です。メインの鳥胸肉のローストとデザートです。

     

    (右)朝食です。ビュッフェ(バイキング)形式になっています。

    スモークサーモンやサラミや生ハム、パンに肉、玉子料理と種類は豊富です。

     

     

  • インスブルック空港

     

    空港は、町からわずか4kmの距離にあります。車で約10~15分の距離。

    帰国の際も、長く町に滞在する事ができます。

     

    とっても小さな空港なので、絶対に迷う事はありません。

     

    航空会社のチェックインカウンターのすぐ横に、手荷物検査があります。

     

    そこを通れば、目の前が搭乗口です。本当にシンプルであっという間でした。

     

    飛行機は、滑走路からそのまま乗り込みます。

     

    オーストリア航空で、いざウィーンへ!

     

  • さよならインスブルック!

     

    名残惜しいですが、インスブルックを離れることに。

    しかし、オーストリアは最後まで楽しませてくれます。

    飛行機からの素晴らしい眺めを見て下さい。写真は、ザルツカンマーグート周辺

    の景色です。本当に綺麗な風景で感動!ハルシュタットも空から見ることが出来ました。

     

     インスブルックをここまでご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか??

    インスブルックの魅力は、私の拙い文章と写真で全てが伝わったとは思いません。

    だからこそ、ご自身の目で一度見て来て下さい!

     

     小さな町ですが、伝統とモダンと自然とこれほど綺麗に融合している町は

    見たことがありません。

     ヨーロッパの主要諸国に行って、教会や建築、絵画等を見飽きている方!

    また違った、新鮮な体験が出来ると思います。

     

     

     

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