パリの旅~モンサンミッシェル&ノルマンディーのいなか町観光編~ | の旅行記

支店
渋谷
福岡

パリの旅~モンサンミッシェル&ノルマンディーのいなか町観光編~

エリア
フランス
/
テーマ
世界遺産
時期
2008/5/19~2008/5/19
投稿日
2008/6/6
更新日
2017/10/6
投稿者
本社スタッフ

エミトラベルが催行しています「モンサンミッシェル&ノルマンディーのいなか町観光」に参加して来ました。
西洋の驚異と呼ばれる世界遺産 モンサンミッシェル。誰もが一度は行きたいと憧れているはずです。そんなモンサンミッシェルですが、やはり個人で行くのは何かと大変!そのため私は今回オプショナルツアーに参加することにしました。
さて、この日記を読んだらあなたもモンサンミッシェルの虜になるかもしれませんね。

  • 集合場所

    集合場所は、 オペラ座近くにある「アンバサドール ホテル前」(写真左) です。集合時間が7時だったため朝食は食べずに集合場所に向かいました。アンバサドールホテル前に到着すると、担当の日本人ガイドが待機しているのでバウチャーを提示し、バスに乗り込みます。バスはアンバサドールホテルから少し歩いたところに待機しています。(写真中央) 席は自由でした。日本語専用のため英語がしゃべれない方でも安心して参加できると思います。トイレは、公衆トイレが近くにあるのでガイドさんに聞いてみると案内してくれました。 次のドライブインでの休憩まで2時間30分ほどあるので行きたい方は出発までの間に行っておいたほうが良いかもしれません。  

    出発時間の7時15分になったので、いざノルマンディーのいなか町に向け出発~♪                                     


  • ブヴロンの村

    高速道路を一直線にモンサンミッシェルまで行くのはつまらない!!と思われる方には必見。ノルマンディー地方のいなか町に立ち寄るのがこのツアーの特色です。
    月・水・金曜日は、りんごの楽園ブルイユ火・木・土曜日は、美しい村認定のブヴロンの村にそれぞれ向かいます。
    今回私が訪れたのは、ブヴロンの村です。148ある「フランスのもっとも美しい村」の1つに認定されている「ブブロンオンノージュ村」には、とってもラブリーな木組みの家々が並んでいます。まるで積み木のおもちゃ箱かおとぎ話の国に迷い込んでしまったかのような気分になりまりました。メルヘンチックな可愛らしい家々とのんびりムード漂う田舎の雰囲気を楽しめました。自由時間は約30分ほどでしたが、個人的には丁度よかったです。
    小さい村の中には、BARやレストラン・雑貨屋さん・パン屋さんなどが点在しています。
    ここで、ガイドのモリさん(ガイドは毎回変わる)から教えてもらったパン屋さん(写真中央)でBEUVRONというスイーツを食べました。(写真右) BEUVRONは、りんごをクリームとスポンジ生地で挟み、クレープで包んだものです。りんごの甘みとクリームがマッチしていてとてもおいしかったです。お値段は一個で2.95€でした。
    ブヴロンに行かれた際は、食べてみられてはどうでしょうか。

    「写真左:可愛らしい木組みの家」
    「写真中央:BEUVRONが売っているパン屋」

  • ブヴロンの村風景

    「写真左:可愛らしい雑貨屋さん」
    「写真中央:BEUVRONをカットしてもらったもの」
    「写真右:ミシュラン1つ星レストラン」

  • 車窓からの風景

    徐々にモンサンミシェルが近づいてきます。
    「写真:車窓からの風景」

  • モンサンミッシェル目前

    モンサンミッシェルが近づいて来るにつれ、私のボルテージも最高潮に!そしてこの風景。バスは、モンサンミッシェルより少し手前で一度停車します。それは何故か・・・。その訳は、モンサンミッシェル全体の風景を見せてくれるためです。

    モンサンミッシェルの駐車場まで行ってしまうと、モンサンミッシェル全体の写真を収めることが難しいのです。そのためこのオプショナルツアーでは、モンサンミッシェル全体が見渡せる場所で一度降ろしてくれます。

    その配慮に感動♪おかげでいい写真がたくさん撮れました。

  • モンサンミッシェル到着

    そしてついに念願のモンサンミッシェルに到着!門をくぐっていざ島内へ。

    入り口を入ってすぐ左手に両替所があるので、モンサンミッシェルでお土産を買い込もうと思っている方はここで両替をされてもいいかもしれません。(写真中央)


    「写真左:駐車場から島内に入る門」
    「写真右:郵便局」
    ここから手紙を出すと、モンサンミッシェルの消印を捺して届きます。記念にポストカードを購入し、大切な人や家族へ手紙を出すのも良いかもしれません。

  • 島内入り口付近

    門をくぐるとすぐ左手にあるのがオムレツで有名なメール・プラール」があります。 
    モンサンミッシェルは、オムレツで有名ですがこの店が発祥と言われています。
    オムレツが食べれるお店は島内にいくつかございますが、せっかくだったら発祥のお店で食べたいという方にはお勧めです。ただ、正確な料金は忘れてしましましたがランチのオムレツ付きコースが35€くらいしました。少しお高いですね。。
    店内には、オムレツの調理風景を見学できるようになっています。見学した私は、そんなに卵をまぜるのっ!!と驚いてしまいました。

    「写真左:メール・プラール」
    「写真中央:調理風景」
    「写真右:完成したオムレツ」

  • 修道院までの道のり

    お店が両側に立ち並んでいるメイン通りを通ります。「写真左」

    メイン通りを進むと、修道院が見えてきます。「写真中央」

    階段を上って修道院の入り口へ「写真右」

  • 修道院入り口

    修道院の入り口(写真左)でチケットを見せて中に入ります。チケットは、バスの車内でもらえます。ここまで無くさないように気をつけました。
    入り口入ってすぐあるのが大階段です。(写真中央) 約90段からなる階段で、運動不足の私には少ししんどかったです(笑)  両側の高い壁は、侵入者を防ぐ為に作られたもの。
    階段を上りきると、修道院内唯一のトイレがあります。(写真右) 先は長いのでここで済ませておきましょう。有料で、0.4€です。

  • 西のテラスと修道院付属教会

    トイレを過ぎて少し歩くと、西のテラス(写真左)に着きます。拭き抜けのテラスになっているのでモンサンミッシェル湾を一望できます。ここで少し景色を堪能しました。(写真中央)
    テラスでは、持参したお弁当やサンドイッチでプチピックニックを楽しむ人々がいました。こういった楽しみもあるんだと関心。次に来る機会があれば、サンドイッチを持ってここで食べようと思います。

    「写真右:教会付属教会」

  • 回廊~巨柱の間

    回廊:教会を抜けると回廊にでます。ここでは、僧達の瞑想の空間だったようです。
    (写真左)
    この回廊は、ダイナミックでかなり見応えがありました。

    食堂:「写真中央」

    巨柱の間「写真右」


  • 大車輪~出口

    大車輪:貨物の昇降機として使われ、中に人が入って回転させていたようです。
    想像するとハムスターみたいですね。(写真:左)

    騎士の間:修道士が写本や細密図の製作をしていた場所。(写真中央)

    売店:モンサングッズはここでどうぞ。(写真:右)
    ポストカードなどは、比較的お安いのでお土産にお勧めです。

  • 島内の外周

    干潟ウォーキングをする人々(写真:左) 今回のオプショナルツアーは、バスが汚れる関係で靴を履いたまま干潟ウォーキングが出来なかったのですが、やってみたい方は裸足で入ってみてください。しかし、かなり粘土質で足が抜けなくなることもしばしば。 入られる際はご注意あれ!

    バス停(写真中央))&ス(写真右)
    レンヌ駅からバスに乗るとここに着きます。

     

  • メール・プラールのお土産屋

    修道院見学を終えて、いざお買い物タイム♪この時点で残り1時間半ありました。そのためたっぷりお買い物が楽しむことができました。はじめに有名なメール・プラールおばさんのクッキーが売っているメールプラール系列のお土産屋さんへ(写真左)
    ここでは、驚いたことに日本人のスタッフがいました。何かと質問ができるので重宝しました。ちなみにクッキーは試食ができるので、購入する前に味見をどうぞ。
    (写真中央)

    モンサンミっシェルのお土産お勧めランキング~♪ (注:あくまで個人的な意見です)

    第一位メール・プラールのクッキー
    王道系アイテム。しかし、やはりモンサンと言ったらこれでしょう。味もおいしいですよ。

    第二位塩キャラメル(メール・プラール)
    塩キャラメルは、他のお土産屋さんなどでも買えますが味ややわらかさが若干違うようです。
    メールプラールの塩キャラメルは他のお店に比べて、高い方です。一番小さな袋で9€でした。試食はできないので味は分からず買いましたが、帰国してたべたところ
    とりあえずやわらかいです!!とろけます。塩加減も抜群でした。これはお勧めです。

    第三位
    塩キャラメルは、モンサンミッシェル湾でとれる塩を使っています。ミネラルが豊富で味もあまり塩っ辛くなくおいしいです。かなり粗塩です。オムレツに少し振りかけて食べるとグッド。料理に結構使えます。

    他にもシードルカルバドスといったりんごのお酒も有名です。

    「写真右:左からカルバドス75€カルバドス16€塩12€

  • オムレツを食す!!

    AEBERGE SAINT-PIERREというお店でオムレツを食べました。確か12.5€くらいです。なぜこのお店を選んだかというと・・・・・  一番安かったからです。(笑)

    私のようにあまりお金をかけたく無い。しかし、ご当地グルメは食べておきたい!!という方にお勧めです。

    お店はガラガラですが、これはただお店に行った時間が15時くらいだったからです。13時くらいに通ったときはお客さんが結構いましたよ。 

    ここで注文したのが、オムレツシードルです。(写真右) シードルとはりんごを発酵させてお酒です。アルコールは、4~5%ですので女性の方でも飲みやすいです
    シードルはカップに入ってでてくるので、紅茶みたいでビックリしました。しかし、なんでカップなんだ!?というのが疑問だったので後でガイドさんに聞いたところ、昔からカップで飲んでいるから。というだけのようです。

    オムレツは、ふんわりやわらかくメレンゲを食べているようでした。かなり不思議な感触です。炭火で焼いているので少し香ばしい風味でした。味はかなり薄いです!そのため私は、塩とマスタードを交互につけて食べました。写真が小さい為分かりにくいですが、かなりビッグサイズです。正直きつかったです。正直二人で分けるのがベストだと思いました。まぁ一人だったので気合で食べるしかなかったのですが・・・
    食べ終わった感想は、とにかくデカイ!やわらかい!味が薄い!でした。

    やはりオムレツですのでかなりおいしい♪というわけではなかったです。しかし、あの食感はなかなか味わえませんので食べた価値はありました。名物ですからね。せっかくなんで食べないと。

    オムレツでどこのお店がお勧めかなどは、ガイドさんがバスの中で簡単に教えてくれたので探しやすかったです。感謝感謝です。

  • モンサンミッシェルとのお別れ

    自由時間も終了し、とうとうモンサンミッシェルを出発する時間がやってきました。
    最後にくいが残らないように写真を撮りまくりました。

    集合時間近くになるとバスが駐車場に現れるので先に場所を確認しておくのが良いかと思います。エミのバスは比較的わかりやすいロゴが入っているので見つけやすいです。

    運転席でドライバーのミルコさん(上)とイケメンドライバー(名前を忘れました。)(下)と一緒に記念撮影♪(写真右)  言ってみると快く引き受けてくれました。

    記念撮影も終わり、パリに向け約4時間のバスの旅です。途中でドライブイン休憩があるので、ここでもお土産が買えます。買い忘れはここで済ませられます。メール・プラールのクッキーはここでも買えます。8枚入りの小箱は、モンサンミッシェルには売っていないので1人用のお土産には最適です。

  • 到着

    「写真左」:塩キャラメルサブレ 5.9€ 
    ちなみに私は買いました。おいしいですよ。
    「写真中央」:メール・プラールのクッキー(8枚入り小箱) 1.25€

    長旅を終え、ようやくパリ到着です。バスはルーブル美術館の近くに到着しました。
    最寄駅が3つくらいあるので帰りも便利です。着いた時刻は、20時30分。ほぼ1日のたびでした。1日があっという間に経って何だかなごり惜しかったです。そうして、ガイドさんに最後にお礼を言いバスを後にしました。

    参加してみて思った今回のオプショナルツアーのポイントをまとめてみました。

    ★他社より少し安い
    ★なかなか行けないノルマンディーのいなか町でのんびり癒される。(ここ重要です)
    ★モンサンミッシェルでの自由時間がたっぷり3時間
    ★日本語専用で英語が苦手でも安心
    ★日本人ガイドが自由時間に役立つ情報やオムレツのお店・観光のポイントを教えてくれる
    ★観光に便利な修道院建学ガイド付き

    皆さんも、世界遺産「モンサンミッシェル」へ一度は訪れてみてはいかがでしょうか。


     

    END