
いってきました! タイ、アンダマン海の"スミラン諸島クルーズ"! この場所は10月末から5月上旬までの期間限定ポイント。 そう、皆様ご察しのとおり、半年間ダイバーが潜らないため、 常にポイントがイキイキしているのです! そのため、毎年日本国内が冬の時期は圧倒的な人気ポイントとして君臨しています。 目指せ!リチェリューロック!狙えジンベエ!しかし、なぜ。フグの写真が! その秘密は最後までのご覧いただいてのお楽しみ! 調査員パラパラダイバー阿部が スミラン諸島ダイビングを徹底紹介いたいします!!!
スタッフおすすめ!お得ツアー
羽田発
<機内泊なし|羽田発着>パトンエリアの中心部 充実の設備が魅力のカジュアルリゾート「パトンリゾート」宿泊 「ナイスダイブ」2ダイブ付4日間(ダイビング日数追加可)<シンガポール航空>
日数:4日間
旅行代金:107,800円~387,800円ツアーはこちら
まず、1ダイブ目はチェックダイブも含めたソフトなポイント。
スカシテンジクダイやキンメモドキの群れや固有種の
チョウチョウウオが迎えてくれる。
もちろん、固有種だけではなく、南の島ダイビングの
定番達も健在!カクレクマノミやモンハナシャコ、ハタタテハゼなどなど。
ちなみにモンハナくんにちょっかいをだし、
バシバシとパンチを食らった!いきなり、熱い洗礼!!グワッシ!
スミラン諸島の大物といえば、やっぱりトラフザメ(レオパードシャーク)。
サメ好きの私にはたまらない、キャラだ!でかい!
見ごたえ十分。皆、激写!激写!
まるでジンメエザメの子供のようなその姿!
実はここだけの話。学生のとき後輩に”ジンベエの子供だよ"と
嘘をついたことがあった。あのときはすまなかった・・・○○○(後輩名)よ!
若き日の反省を含めた1本だった。。。
今回、ガイドをしてくださったのは"マリンクエストダイバーズ"の
森さん、石田さんといったスペシャル!メンズコンビ。
的確なポイント・生物紹介と爆裂トークでダイビング前の船上は笑いがたえない。
ゲストへの気遣いも素晴らしく皆様の要望・リクエストをしっかり聞き、
ゲストに合わせたダイビングスタイルを提供してくれるので安心だ。
クルーズ船によってダイブスタイルは異なるが、
今回はディンギーと呼ばれるゴムボートの子船にのってのダイビング!
ランギロアのゾディアックそっくり!さぁ、次のダイブに出発~。
このスミラン諸島には他の海を彷彿させる
いきものも多い!シパダンと思い出す、アケボノハゼ!
沖縄を思い出す、ハリセンボン!ランカヤンを思い出す、ヤッコエイ!
ここはオールマイティな海なのだ。
スミラン諸島はサンゴも素晴らしい。半年間クローズしている
せいか、枝サンゴ・テーブルサンゴがザックザクしている。
サンゴを破壊しないようにダイビング中は注意したい。
なんと!オニヒトデも発見した!ドギツイ色でびっくり!
この色のオニヒトデは固有種か?
クルーズ中、アフターダイブのお楽しみはなんといってもゴハンゴハン!
なぜかダイビングはあんまり動いていないのにお腹が減るスポーツ。
私のメタボも今回のクルーズで加速したに違いない!
スパイシーなタイ料理は胃袋へ超特急だった。おいしい。うまい
。サイコー!
その後はロギングタイム。ここでも"マリンクエストダイバーズ"の森さん、石田さんは
楽しいひと時をゲストに提供してくれる。
いよいよ。メインポイントのリチェリューロック。
出るか?ジンメエ!エントリーすると
めくるめく濃い魚影がゆらゆら~。ゆらゆら~。
そんな中に大型のハタも登場!熱いぜ!
固有種のクマノミも激写!
リチェリューロックの中層にはバラクータの群れが出現。
大型の固体が迫る!迫る!やっぱりバラクーダは大迫力!
また、ちょっとしたアドバイスだが、リチェリューロックには
なんとガンガゼがうようよしている。なぜここに?ここは○○崎か?
刺されないように写真派ダイバーは着底には十分注意しよう!
※○○崎は私がこよなく愛する伊豆某メジャーダイビングスポットです。
リチェリューロックは大物や群れだけではなく、オオウミウマや
ニシキフウライウオといった擬態系も健在!
生物層の厚さを存分に感じさせてくれるビッグポイントだ!
スミラン諸島の一角、ドナルドダックベイという湾には
バランスロックという、摩訶不思議な巨石ポイントがある!
今にも落っこちそうな雰囲気満載のこの場所まで、山道を少し歩いて
巨石の真近くまで寄ることができる。
海にはめっぽう強い?私だが、高いところはか・な・り苦手(>_<)!
もう、落っこちるんじゃないかと恐くて恐くて。
登山中ちょっぴり水着がずれて半ケツ状態で無事登頂!
半ケツ状態を指摘され、すかさず、この水着ローライズなんです。。。
とやり過ごす場面も。心の余裕は全くなかったのだった。
ご存知のとおり、クルーズは乗船中はダイビングも食事もずっと一緒。
ダイバー同士の海の情報交換やダイバー友達を探すのは絶好の場所。
バディ同士で水中写真をパチリととっての交換しあうのもオススメ。
番外編ですが、今回は特別チャーターの海賊船タイプの帆船"JUNK(ジャンク)号"での
スミランクルーズでした。最終日にはスタッフ一同で真紅のマストを上げ、
堂々たるその風貌。感動的なラストでした。
最後にですが、今回はジンベエザメに会うことはできず、そのため、"ジンベエ模様"に
近いフグを表紙に掲載させていただきました!強引で申し訳ございません。。。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
スミランでジンベイに再チャレンジ!