
タイらしさの残るチャーン島へ!
今回はバンコクから国内線で約50分、そこから船で約20分のチャーン島へ行ってきました!待ちに待ったチャーン島視察!日本では情報が集まりにくいチャーン島、やっぱり実際に足を運んで、見て、聞いて、感じないとその良さはわかりません!この旅日記ではチャーン島のいろんな情報を発信します!
チャーン島以外にもタイには多くのビーチリゾートがあります。
タイビーチの詳細情報はこちらをご覧ください。
バンコクから国内線でタイ東部のトラートという街まで行きます。航空会社はバンコクエアウェイズが1日2~3便のフライトを飛ばしています。フライト時間は約50分、機内ではパンなどの軽食も出ます。バンコクエアウェイズの短距離路線といえば、AT7の機材!はい、プロペラ機です!2つのプロペラが僕達をトラートまで運んでくれます!トラートの街に近づいてくるとタイのサムイ島のように緑生い茂る光景が広がります。そんな風景を眺めているとトラート空港に到着します!
なんとも小さい国内空港!プロペラ機を降りて、カートで建物まで約30秒!早い!
次のカートで荷物も来ちゃいます!早い!
荷物は無造作にどんどん置かれていきます!
飛行機を降りてから、荷物ピックアップまで約5分!早すぎます!
こういうアナログなところも地方空港ならではでいいですね!
写真左:トラート空港外観
写真中:オープンエアーの空港内
写真右:空港職員が荷物をどんどん置いていく様子
トラート空港からは車でフェリー乗り場へ行きます!車で約20分といったところでしょうか。チャーン島まではフェリーでアクセスしますが、車も乗り込めるフェリーを使います。そのため、パッケージツアーの場合、空港にお出迎えに上がった送迎車のまま、フェリーに乗り込みます!フェリーは朝6時頃から夜19時頃まで1時間おきに運行をしています。フェリーターミナルはいくつかありますが、センターポイントというフェリー乗り場を使います!フェリー乗り場からは対岸にあるチャーン島がすでに見えています!島の大きさが遠くからでもわかります!
写真左:トラートとチャーン島を行き来するフェリー
写真中:60台程の車が乗ることができます
写真右:船内の様子
ついにチャーン島へ上陸!チャーン島は島の約7割が熱帯雨林で覆われているトロピカルアイランドです!島内の道路は山々の側面を走るように作られていますが、場所によってはアップダウンの激しい道となります!交通量は少ないため、比較的快適なドライブを楽しむことができます。島の東側はリゾート地ではなく、島の病院や役所、学校などがあります。チャーン島北部の港から車で約40分のところにあるサラッコークという地区があります。サラッコークは漁村やマングローブのある地区です。ローカルの雰囲気がそのまま残り、現地の生活を見ることができます。
写真左:チャーン島の港
写真中:ローカルの人が暮らすサラッコークの漁村
写真右:マングローブ
チャーン島の西側はホテルや繁華街のあるリゾート地となります。リゾート地といってもプーケット島にあるような大きな繁華街はありません。まだまだローカルの雰囲気が残り、お店も地元の人々が経営するものがほとんどです。期待して行くと、何もないねっていうオチになりますのでご注意を!
チャーン島の西側のビーチは北から、
・ホワイトサンドビーチ
・パールビーチ
・チャイチェットビーチ
・クロンプラオビーチ
・カイベービーチ
・ロンリービーチ
・バイランビーチ
の順でビーチがあります。
それではそれぞれのビーチを見ていきましょう!
約15年程前から観光客が訪れるようになり、今となってはチャーン島の一番の繁華街になったホワイトサンドビーチ。その名の通り白砂の遠浅のビーチで長さはなんと約2.5キロもあります。ビーチ沿いにはレストランやお土産物屋、ホテルやバンガローなどが軒を連ねています。ビーチ沿いを歩くもよし、中の道路を歩くもよし、どちらも楽しめます!バービアなどの飲み屋さんもこのホワイトサンドビーチエリアに点在しています。
写真左:ビーチの幅も広い開放感あるホワイトサンドビーチ
写真中:ホワイトサンドビーチの町並み
写真右:ホワイトサンドビーチの町並み
サンセット前になるとビーチがレストランやバーに早変わり!波音を聞きながら、夜空を見上げると満天の星空を見ることができます。ホワイトサンドビーチの中心に「Sabay Bar」(サバイバー)というディスコ併設のバーがあります。生バンドの演奏もあり、夜は欧米人観光客が賑わうナイトスポットです!チャーン島のディスコはこのSabay Barだけとなります!ビーチ側では地元の青年がファイヤーダンスを披露!目の前で見れるファイヤーダンスは迫力満点です!炎の熱さも伝わってきます!
写真左:お昼のサバイバー
写真中:夜のサバイバー
写真右:迫力あるファイヤーダンス
ホワイトサンドビーチエリアから少し南に下るとパールビーチとチャイチェットビーチがあります。どちらのビーチも小さいビーチで人が少なく静かにすごせるビーチです!パールビーチでは岩がちのビーチのため、シュノーケリングに適しています。チャイチェットビーチは幅が狭いビーチですが、穏やかなビーチと緑生い茂る木々のコントラストが美しいビーチです。
写真左:穏やかなビーチのチャイチェットビート
写真中:人もほとんどいない静かなビーチ
写真右:コチャーンリゾート前のビーチチェア
チャーン島中部にあるクロンプラオビーチ。2つの運河があり、その運河によって3つの地区に分けられています。クロンプラオビーチにはアメリエメラルドコーブリゾートやデワコチャーンリゾート、AANAリゾートなど、人気リゾートがあるビーチエリアです。ココナッツの木々が生い茂るビーチは遠浅で遊泳にも適しています。運河沿いにあるシーフードレストラン「Iyara Seafood」(アイヤラシーフード)は新鮮な魚介類をふんだんに使った料理を楽しむことができます。地元の人や観光客が集まる人気レストランです!レストランからはボートを出していて、夜には運河に点在するホタル鑑賞スポットにも連れて行ってくれます!
写真左:アマリエメラルドコーブリゾート前のビーチ
写真中:アイヤラ・シーフードレストランの看板
写真右:アイヤラ・シーフードレストランの店内
クロンプラオビーチを南に下るとカイベービーチがあります。2.5キロのビーチでチャーン島の中でも夕陽が最も美しく見えるビーチとして有名です。カイベービーチの南部にはビューポイントがあります。沖合いに浮かぶ小島が見える開放感あるスポットです!干潮の時はすぐ近くにあるマンナイ島まで歩いていくことができます。
カイベービーチエリアをさらに南に下るとロンリービーチとバイランビーチがあります。人も少なく穏やかで静かなビーチです。ロンリービーチとバイランビーチの間のエリアにはレストランやダイビングショップ、バンガロータイプのホテルなどがたくさんあります。バイランビーチにはデュシットプリンセスリゾートがあります!
写真左:プライベート感のあるカイベービーチ
写真中:チャーン島のビューポイント
写真右:ビューポイントからの景色
チャーン島の最南端にあるバーンバオ。バーンバオはチャーン島の中でも一番有名な漁村です。旅行者向けにレストランやお土産物屋などの店を構えた桟橋があります。2メートル程の道幅が約500メートル程続く桟橋には店がひしめき合っています。採れたての魚や貝を水槽に入れて新鮮なシーフードを売りにするレストラン、離島の写真をたくさん飾るダイビングショップ、雑貨などの民芸品を並べるお土産物屋など、歩くだけでも楽しくなります。
写真左:バーンバオの桟橋への入り口
写真中:店がひしめく桟橋
写真右:干潮の時は家の基礎が見えます
この漁村では決まりごとがあります。海の上に家を建てていますが、一度壊れてしまうと、建て直しができないという決まりがあるそうです!桟橋を歩いていると、ところどころ壊れた家がそのまま残されていました。桟橋を進んでいくと船着場に出ます。チャーン島からさらにワイ島、マーク島、クッド島などの離島に行く際は、このバーンバオの桟橋から出る船に乗って行きます。
写真左:一度潰れた家は建て直しができません
写真中:離島へ行く船が停泊しています
写真右:桟橋の終わりが見えてきました!
チャーン島はまだまだ未開発の島です。タイではサムイ島がここ数年で観光地化されましたが、そのサムイ島が失ったものをチャーン島はまだ持っているように思いました。チャーン島からさらに離島のワイ島、マーク島、クッド島など、透明度の高い島も多々あり、自然を120%感じることができるデスティネーションです!タイのバンコクなどの喧騒から離れてゆっくりビーチを楽しみたい方は是非チャーン島まで足を運んでみてください!
チャーン島以外にもタイには多くのビーチリゾートがあります。
タイビーチの詳細情報はこちらをご覧ください。