エヴァソンの魅力紹介 | タイビーチの旅行記

支店
渋谷
福岡

エヴァソンの魅力紹介

エリア
プーケット
/タイビーチ
テーマ
プールヴィラ
時期
2008/9/4~2008/9/4
投稿日
2008/9/30
更新日
2020/7/24
投稿者
エスティワールドスタッフ

こんにちは。エヴァソンプーケットの大ファン、河野です。初めてエヴァソンに訪れたのは6年前。その時のわずか2泊ですっかり魅了され、その2年後に4泊、そして今回は3泊してまいりました。エヴァソンの魅力は・・・神秘的なエントランス、世界一の朝食、自然いっぱいの敷地、居心地のいいお部屋、癒しのガーデンプール、魚と遊べる無人島、そしていつも笑顔のホテルスタッフ・・・。たくさん素晴らしいところがあって、大切なお客様や友人がアジアビーチの旅行を検討しているとき、真っ先におすすめしているリゾートです。それでも言葉だけで魅力を伝えるのには限界があって・・・。本当は内緒にしておきたい、でももっとたくさんの人に知ってもらいたいエヴァソンの魅力をご紹介します。

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  • エヴァソンに到着!

    エヴァソンプーケットは空港から1時間弱、南部のラワイビーチのリゾートです。日本からのフライトを利用すると、エヴァソン到着は夕方から夜になります。リゾートへの入口は写真のような神秘的なトンネル。まるで別世界への入口のようです。

  • 広々とした敷地

    リゾート内はとても広いので、移動にはシャトルバスを利用します。緑いっぱいの中を走るこのバスに乗っているだけで、ディズニーランドにいるようなワクワクした気分になります。

  • 世界一の朝食

    私の中ではエヴァソンでの朝食が世界一です。朝食レストランは少し高い所にあって、海を見渡せるロケーション。とても清々しい空間です。ここでフレッシュジュースをグイっと飲むだけで幸せいっぱい。お料理は、その場で作ってもらえるタイラーメンとチーズ入りのオムレツ、飲茶、お粥、チャーハン、焼きそば、カレー、サラダ、フレンチトースト、パン、ヨーグルト、フルーツ、などなど。日替わりでいろいろな種類が並ぶビュッフェなので毎日食べても飽きません。食べたいものがたくさんあっていつも何度も席を立ってしまいます(笑)。

  • うれしい朝食内容

    フレッシュジュースは、パイン・グレープフルーツ・アップル・グレープ・オレンジ・ピーチ・トマト・キャロット・・・など、たくさん種類があるので毎日違う種類を。自分でミックスジュースを作ってみるのもたのしいです。
    タイラーメンのブースでは、黄色の卵麺か白い米麵を選んで作ってもらいます。チャーシューやネギなどお好みでトッピングして自分好みの一杯を。私はいつもセンレック(中太の米麵)をオーダーします。
    オムレツのおばちゃんは6年前と同じベテランさん。チーズ・ハム・マッシュルーム・オニオン・トマト・ピーマン、全部入れてもらいます。ふわふわの卵の中にいろいろな食感、本当に感動する美味しさ。

  • おいしい朝食内容

    写真は自分でトッピングするタイラーメン、オムレツ・飲茶・カレーなど、そして最高に美味しいパンとフルーツです。

  • ボートで10分の無人島・ボン島

    朝食をお腹いっぱい食べたらボン島へ!ボン島はボートで10分くらいの無人島。リゾートの前にはビーチがないので、海で遊びたい人はボン島へ。
    ボン島にはカラフルな魚がたくさんいて、パンを持っているとたくさん寄ってきます。

  • ボン島にて

    ボン島では卓球をして遊んだり、レストランでハンバーガー食べたり、パラソルの下で昼寝したり、海に入って魚と戯れたり・・・。

  • プールでのんびり

    リゾート内には、3つのプールがあります。海と一体化した眺めを楽しめるインフィニティープール、緑いっぱいのガーデンプール、家族で楽しめるファミリープール。
    のんびり過ごすならガーデンプールがおすすめ。草木に囲まれた隠れ家プールで静かにのんびり過ごせます。たまにマンゴーやスイカなどのフルーツやアイスキャンディーなどをサービスで持ってきてくれます。

  • スパで癒されて

    滞在中に一度は訪れたいスパ。町のマッサージと比べると料金は高いけれど、マッサージやトリートメントが心地いいだけでなく、香りや音、空間にも癒されて、体の中の悪いものがドゥハーっと外にでていく感じ。癒されます。

  • プール付きのお部屋

    今回泊ったのはプール付きの2階建て、デュプレックス・プールスイート。下のフロアはリビングルームとベランダにプール、上のフロアはベッドルームになっています。お部屋にプールが付いていると外にでなくてもよくて時間に関係なく入れるので便利です。デュプレックス・プールスイートのプールは思いっきり泳ぐのには小さいので、お部屋で泳ぎたい人はプールヴィラがおすすめです。

  • いろいろアイテム

    お部屋の前にある顔のマークは起きてることの合図。扉をスライドすると目をつぶったお休みマークになり「Don't Disturb」になります。
    椰子の木の置物はベッドの上に置いておくと「シーツ交換必要なし」の合図。バスタオルも交換が必要なときだけバスタブの中に入れます。自然との共生を目指すエヴァソンならでは。
    ジュニアスイート以上のお部屋には右の写真の虫よけクリームが置いてあります。レモングラスの香りで癒されます。

  • 生き物いろいろ

    カベチョロ(ヤモリ)・・・ソロソロソロっと静かに動きます。壁にしかいないので襲ってくることもなくご心配いりません。見慣れるとかわいいです。
    カエル・・・雨が降った後は蓮の葉っぱの上でよく見かけます。小さいのから大きいのまでいろいろ。
    ハリネズミ・・・足の砂をはらうのに使わせていただきます。

  • エヴァソン内のレストラン

    リゾート内にはビュッフェレストラン、タイ料理、地中海料理、などがあり夜のお食事も楽しめます。私は一番海に近い砂の上のレストラン「Into The Beach」がお気に入りです。
    メニューはタイ料理からパスタやピザなど幅広く選べます。夜は波の音を聞きながらキャンドルの光でロマンティックディナーです。シーフードやお肉のケバブやグリルがおすすめです。

  • エヴァソンを抜け出して・散歩

    よく「中心から離れているから不便では?」という声をいただきます。たしかにパトンビーチまでは車で40分くらい、プーケットタウンまでは30分くらい。ホテルのまわりには何もない・・・といわれてますが、徒歩でもサイクリングでも意外と楽しめますよ!
    今回はお散歩がてら歩いて20分くらいの市場に行ってきました。週に2回くらいでている市場は焼き鳥・ソーセージ・焼きそば・ロティ(バナナ入りのクレープ)などなどいろいろな屋台で賑わってました。串焼きは1本30円くらい、焼きそばも30円くらい、ロティーは80円くらいでした。お祭りみたいで楽しい。

  • エヴァソンを抜け出して・サイクリング

    今度は自転車を借りてホテルの前の道を海に向かって走っていくと・・・15分くらいでビーチにつきあたります。ビーチ沿いには魚の屋台がでていたり、ゴザが敷いてあって(通称ゴザ屋台)、シーフードやタイ料理を食べることができます。
    ビーチに向かう途中にも食堂が数軒あり、タイラーメンを食べることもできます。1杯90円くらい。

  • エヴァソンを抜け出して・カオマンガイ

    プーケット滞在中に私が必ず行くのがプーケットタウンにあるカオマンガイ(チキンライス)のお店「コタカオマンガイ」です。ここのカオマンガイは本当に本当に絶品です!その味を求めて日本で、バンコクでいろいろ試しましたが「コタカオマンガイ」に敵う味は今のところありません。
    カオマンガイは鶏スープで炊いたご飯の上に茹でた鶏をのせて甘辛いタレをかけたものなのですが、ここのカオマンガイはお米がベタベタしてなくて鶏の旨みが詰まってます。ご飯と鶏とタレのハーモニーが最高です。1皿90円くらい。
    場所はロビンソンデパートの目の前の通り沿い。鶏肉が吊るしてあるのが目印です。店内には優良店である証の看板がかけてあります。

  • エヴァソンおすすめです!

    エヴァソンを抜け出して外にでて遊んでも、帰ってくると落ち着いてリラックスできる。

    敷地内はどこへ行っても緑いっぱいの中に真っ白な壁とカラフルなクッション、そしてほんのりレモングラスの香り。

    これまでご紹介したボン島やプールの他にもライブラリーで本やDVDを借りたり、イントゥーザゲームで卓球したり、エントランス付近のイントゥーボンダリングでカクテルやスムージーを飲んだり、リゾート内は何日いても飽きることがありません。

    お休みさえあれば1ヶ月くらい滞在してみたいくらい…。

    エヴァソンプーケット、いかがでしょうか。少しでも魅力をお伝えできていたら幸いです。

    写真は次回泊まりたいプールヴィラです。プール脇のソファーは座ると耳の位置に水の流れる音が届く設計になっているそうです。