タイ研修日記、プーケットのホテル編です。今も昔も不動の人気を誇るアジアビーチ、プーケット。進化し続けるプーケットの最新ホテル情報をご案内しま~す!!
スタッフおすすめ!お得ツアー
羽田発
【羽田深夜発 預け荷物20㎏無料】\象と遊べる&撮影特典付/ リーズナブルにパトンエリアに滞在♪絶好のロケーションからの景色を満喫『パトン ロッジ ホテル』5日間 朝食・送迎付 べトジェット利用
日数:5日間
旅行代金:64,800円~206,800円ツアーはこちら
カタビーチのオンザビーチリゾート。リゾートからはカタ湾に浮かぶカニ島が正面に見え、開放的な雰囲気☆
プーケットの西岸に位置しているので、夕方には美しいサンセットを見ることが出来ます!!
客室数275の大型リゾートで、レストランは3箇所あり、それぞれインターナショナル、イタリアン(2007年11月にタイ王宮料理に変更)、シーフードが楽しめます。
客室の内装は黒とオレンジを基調とした現代風タイ様式でまとめられ、落ち着いた雰囲気です。
また、更にプールアクセスルームが2007年10月末にオープン予定とのことで、ますます目が離せませんね。
プール脇のサラでは、姉妹リゾート:プーケットオーキッドリゾートから来ているスタッフによるマッサージを受けることが出来ます。
また、メインプール横のステージでは毎晩、古典タイ舞踊ショーなどのエンターテイメントショーが行われます。
目の前のビーチはパブリックビーチとなりますが、マリンスポーツを楽しむには立地抜群☆の一押しホテルです。
カタノイビーチとカタヤイビーチの間にある岬の上に立てられた、スイート全27室のデラックスブティックリゾート。
敷地の高低差を生かして、各建物が自然に溶け込むように佇んでいます。ワインセラーで有名なモムトリズボートハウスへは無料バスが利用できます。
客室の内装ですが、壁や天井に竹を素材として用いられ、また、赤や金色をベースとした、チャイニーズタイ風アレンジとなっています。
基本のカテゴリー:ビーチウィングスイートでも64.5㎡と十分な広さがあり、室内はリビングエリアとベッドルームに分かれます。また、バスタブとシャワーブースは別になっていて、使い勝手がすごく良いです。
ちなみに、1階の一部の部屋は、プライベートバルコニーから部屋に入る形ですが、バルコニーにはレインフォレストシャワーがあり、そこで体を洗い流せるようになっています。敷地内には小さめの淡水プールが3箇所、シービューの海水プールが1箇所あります。
まだ日本人ゲストが少ないので、隠れ家的リゾートがお好きな方は要チェックですよ~!!
パトンビーチのど真ん中、しかもこのエリアで数少ないオンザビーチ、まさに立地最高のホテル。
レストランは2箇所あり、ビーチ沿いのメインレストランは現在改装中で、8月末にオープン予定です。
新レストランは2階建てとなり、オープンエアとエアコン付のフロアに分かれるそうです。ビーチからの風を感じながらの朝食・・・ステキですね☆
デラックスバルコニールームは、リビングスペースがあり室内は広く、開放感があります。
家具やファブリックはオレンジカラーが利いていてセンスが良く、清潔感のあるホテルです。
「ツアー代金を抑えて、その分賢く現地でアクティブに過ごしたい!でもいかにも安々ホテルはイヤ~」という欲ばりサンにお勧めのホテルです☆
プーケット国際空港から10分弱、巨匠ビルベンスリーのデザインによる2006年12月オープンのニューリゾート登場!!「16世紀の錫採掘場」をコンセプトに、建物・インテリア・スタッフのユニフォームまで、すべてにビルベンスリーがデザインを手がけ、こだわりぬいたブティックリゾートです。
打ちっぱなしのコンクリートをあえてそのまま使ったバスルーム、錆び付いた風合いの扉、持ち手側がスパナになっているレストランのナイフ等・・・細かい点を見れば見るほど新しい発見に溢れ、好奇心を呼び起こされます。私、正直言ってノックダウン、一目で完全にこのリゾートのとりこになっちゃいました♪♪
客室はケリークォーター、パールベッド、プランテーションヴィラ、プライベートガーデン・プールヴィラの5カテゴリに分かれます。
今回宿泊したパールベッドルームの広さは客室部分56~65㎡とかなり広く、嬉しいダブルシンク・クローゼットスペース付!!
プランテーションヴィラは1棟2戸のヴィラタイプとなります。プライベートガーデン・プールヴィラの違いはプールの有無となります。
このカテゴリーは新館利用となり(一部パールベッドルームも)、天井が高くとられているため、室内48㎡以上の広さを感じることが出来ます。テラス部分は55㎡、なんと室内より広いんです!
スパは勿論、ジム・キッズクラブ・テニスコートもあり、なんとレストランは6箇所も!施設の充実度は◎!!
オープンしたてのインディゴパール、まだ日本人ゲストの少ない今のうちに、一足早くその魅力を堪能しちゃいましょ☆