初めてタイに行って来ました。食いしん坊という事で食事日記の担当となりましたが、最初はお腹を壊したりしないか不安でした。 しかしタイの料理はどれもおいしく、すぐさまタイ料理に魅了されました。(食事日記担当でなくてもきっとたくさん食べていましたね。。) さらにはサムイ島やプーケット島の綺麗な海やタイ人の人柄に魅了され、今ではすっかりタイの虜です。 虜となったタイの料理についてご案内致します。
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3日目はサムイ島からプーケット島への飛行機が早く、ルネッサンス・コー・サムイでの朝食はなし。。 その為、お昼はラーメンを2杯食しました。
1杯目は普通のラーメン、2杯目は米からつくった麺のものを注文。 スープは日本人なら馴染みの○の素ですが、米麺はさっぱりしていて暑い中でも何杯でもいけます。
ちなみに薄切りの肉はチャーシューで丸いのはつくねです。これがまた絶品!! 夜は男3人でパトンビーチ視察&夕食。
タイ唐揚げはサイズも大きい上にサクサクで日本の唐揚げよりおいしいです。
また、タイのビールはなめらかで喉越しがよく飲みやすいですが、酔いやすいので飲み過ぎにご注意!
(写真:左) 昼食:タイラーメン
(写真:中央) タイラーメン2杯目
(写真:右) 夕食:パトンビーチにて男3人で食べまくり トムヤンクン、から揚げ、野菜炒め、ビール
JW・マリオットのブッフェは種類も豊富で味も最高級です。中でも蕎麦やそうめん、刺身といった日本食が豊富なのが嬉しいですね。
昼食は初のタイシャブを食べました。まさに日本のスキヤキで、昨日のラーメンにも入っていたつくねが何とも美味。
夜は地元の手配先の会社の方に招かれ中華料理をご馳走になりました。さすがに写真は取れませんでしたが、大好物の北京ダックやチャーハンなど を頂きました。
(写真:左) 朝食:宿泊先JW・マリオットでのブッフェ①
(写真:中央) ブッフェ②
(写真:右) 夕食:デパート内のタイスキ店にて なぜかVIPルームに案内されました
エヴァソン・プーケットの朝食はヘルシー志向で野菜や果物の種類が他ホテルに比べて圧倒的に豊富です。
また中華からフレンチ、タイ料理、と食事メニューも豊富です。なかでも中華まんと串焼きは絶品でした。
昼食はこちらも初のタイカレー。青い海の中、船に揺られてというロケーションも手伝いおいしかったです。 タイカレーはココナッツが聞いてるせいか甘く、サラダやパイナップルと一緒に食べても◎。
夕食はプーケットファンタジーのブッフェ。日中シュノーケリングを行い、疲れていたのでケーキやゼリーなど甘いものばかり食べました。
僕は普段はあまりケーキ等は食べませんが、ケーキやデザートは日本の方がやはりおいしいと思います。
(写真:左) 朝食:宿泊先エヴァソン・プーケットでのブッフェ①
(写真:中央) ブッフェ②
(写真:右) 昼食:シュノーケリング体験の為
ラチャ島に向かう船内にてタイカレー
6日目も3日目同様、プーケット島からバンコクへの飛行機が早く、朝食はなし。。
昼食はクラシックプレイスでのブッフェ。クラシックプレイスはオーナーがドイツ人に代わり、食実に力を入れていると自負している通り、デザートはフランス人パティシエを雇っています。
その為、食事に関してはバンコクのスタンダードホテルの中では群を抜いています。 また、デザート以外もかなりイケてます。
タイ最後の食事は最後らしくタイスキの食べ放題。海老やら蟹やら肉やらとにかく鍋に入れまくりました。 タイスキは具を選ばずに何でも入れる点とタレがポン酢ではなくピリ辛の点が日本のすきやきと違う点ですね。
(写真:左) 昼食:クラシックプレイスホテルでのブッフェ
(写真:右) 夕食:ナライホテル内レストランにて タイスキの食べ放題
タイの食事についてご案内させて頂きましたが、タイの食事は、ホテルに限らずお店や屋台等でもはメニュー、味も 日本に劣らず、おいしいものばかりです。
タイ方面に興味のある方は是非お問い合わせ下さい。