感動の初タイ験!!「プーケットからサムイ島へ」 | タイビーチの旅行記

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感動の初タイ験!!「プーケットからサムイ島へ」

エリア
タイビーチ
/タイビーチ
テーマ
ご当地体験
時期
2006/12/09~2006/12/16
投稿日
2007/1/16
更新日
2017/10/6
投稿者
岩永 飛鳥

さて、タイ研修日記第3弾、「プーケットからサムイ島へ」 編はタイ料理大好きな岩永が担当させていただきます。プーケットから国内線で1時間、島全体が椰子の木に覆われた別名「ココナッツアイランド」とも呼ばれるサムイ島。タイでは3番目に大きい島で、淡路島の約半分の大きさだそうです。(なぜかいつも淡路島…)

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日数:5日間  
旅行代金:64,800円~206,800ツアーはこちら

  • プーケットからサムイ

    プーケットから一路サムイへ。小さいプロペラ機で行きます。本日はもうホテル視察がないため、みんなの顔も心なしかうきうきしています。
     
    (写真:左)  機体の絵がタイっぽいですよね
    (写真:中央) リゾートについたYO!

  • サムイ島

    サムイはプーケットよりさらに田舎という感じで、舗装されていない道をバイクがぶんぶん走っています。誰もヘルメットをかぶっていないので、ガイドさんにかぶらなくていいんですか? と聞いたら決してそんなことはないとのことでした。普段は警察官が前に立っていてもノーヘルで運転している島民ですがたまに一斉取締りがあり、一斉につかまるそうです(笑)ただ、罰金は300バーツ(約900円程度)とのことで、翌日から皆ノーヘルに戻るそうですよ。レンタルバイクもありますが、身の安全を考えたら乗らない方がいいと思います。少し高いかもしれませんが、安全で快適なタクシーや、現地のガイドにお願いしてくださいね。

    訪問した時季は雨季でしたが、滞在中はずっと、とてもいいお天気でした。現地スタッフによると「今年は雨季でもほとんど雨が降っておらず、ずっと暑いですよ」とのことです。今回のホテル視察で感じたことは、サムイには新しいホテルがどんどん建っており、皆センスがよく、お洒落だということ! ヨーロッパのハイセンスなリゾートにも負けません!


  • シーラエバソンハイダウェイ

    今回宿泊したのはな、な、なんと、シーラエバソンハイダウェイのプールヴィラです! これまでの研修人生の中で一番ゴージャスなお部屋でした。各お部屋には専用のバトラーがつき、24時間要望に応えてくれます。新人松野とお部屋に入った途端、感動で歓声をあげ、バトラーさんに写真まで撮ってもらいました。
     
    (写真:左)  姫気分
    (写真:中央) 小物はナチュラル。極力プラスチックなどを使用していないそうです
    (写真:右)  蚊取り線香入れ

  • ディナー

    夜はレジデントマネージャーのアンドレア氏と、サムイで一番人気と言われる 「Dining on the Rocks」でディナー。オープンエアーのレストランからは星空が見え、生バンドの演奏がなんともいい雰囲気です。ここには2名様だけでお食事がとれるスペースがあり、そこでプロポーズをするために予約をされる方も多いとか。こんな素敵な場所でプロポーズされたら思わずOKしてしまいそうです...。有名なシェフ(日本で修行したこともあるそうです)が作るお料理は絶品でした。
     
    (写真:左)  Dining on the Rocksにて。お味も盛り付けもお見事!星3つ!
    (写真:中央) 夜のチャウエンビーチ。怪しく目の光る弊社スタッフT

  • ヴィラのプールで

    夜12時過ぎからお部屋のプールで水泳大会。一部屋に一つずつプールがついているのに、何故か7人全員が同じプールで遊びました。リゾートの雰囲気にそぐわない貧乏性の私たち。ハードスケジュールのため、結局泳いだのはこの時だけでした…。騒いでも、お隣りとの間隔が空いているので大丈夫です。
     
    (写真:左)  朝はほかほかのできたてワッフルと、オリジナルのヌードル
    (写真:中央) バスルームの窓を開くと目の前は海!

  • リゾートで見つけた小物達1

    (写真:左)  ロナウジーニョ!?(ボプットリゾートにて)
    (写真:中央) サル、サル、サル・・・(アナンタラにて)
    (写真:右)  涼しげです(カルマサムイにて)

  • リゾートで見つけた小物達2

    (写真:左)  お掃除お願いします!の合図です(サラサムイにて)
    (写真:中央) 覗かれてる!(ムアンサムイにて)
    (写真:右)  happy honey moon♪(ブリザビーチにて)

  • リゾートで見つけた小物達3

    (写真:左)  ビーチサンダルもお洒落(バンダラリゾートにて)
    (写真:中央) サワディッカー(バーンヒンサイにて)

  • なんでも勝手にNO.1

    (写真:左)  「ビーチきれいで賞」(ブリラサ)砂はさらさら、人が少なくプラーベート感たっぷりでした

    (写真:中央) 「スタッフかわいいで賞」(アナンタラ)顔が小さくて安室ナミエちゃんみたい。男性陣に人気でした

    (写真:右)  「お部屋広いで賞」(トンサイベイのスイート)なんと264㎡!!広すぎて写真にも収まりません…。室内のベッドルームの他にベランダにはデイベッド、ジャグジー、プール、デッキチェア、更にはバーカウンターまで 家族で住めます…。

  • 現地「ハローサムイ」からのおすすめ

    ●オプショナルツアー
    折角サムイ島まで来たならば、タオ島まで足を延ばしていただきたいところ。アジア有数のダイビングスポットでもあり、海の透明度がサムイやプーケットとは段違いです。
    ●レストラン
    【タイ料理】
    サンティブリ内の伝統的タイ料理「サラタイ」、創作系のブリラサ内 「グリーンオリーブ」またムアンクレイパンの「ブッサバ」もお勧めです。
    【イタリアン】
    アマリ内の「プレゴ」(ティラミスが独特で、ムース状になっていてお勧め)、セントラル反対側の路地の「ベリーニ」(入り口のバーだけでもとてもいい雰囲気です)、リーズナブルな料金で楽しめるバンラックビーチの「アンティカ・ロカンド」など。
    【お肉料理】
    チャウェンリージェントの反対側にある「シュラスコ・ステーキハウス」。オーストラリア産とタイ産の牛肉を使っていて、肉の指定ができますから安心して食べられます。
     
    (写真:左)  タオ島の脇にある小島で、タオ島ツアーで訪れます。岩山に登るといつでもこの写真の景色が見られます。
    (写真:中央) ブリラサのレストラン。雰囲気も◎です。