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大阪発
【関西発着/ANA利用】一生に一度は行きたい世界遺産マチュピチュ遺跡&ペルーの首都リマ&インカ帝国の首都クスコを訪れる ペルー満喫8日間の旅\STWならアレンジ自由!/
日数:8日間
旅行代金:474,700円~721,700円ツアーはこちら
クスコに到着後、高山病で頭がクラクラでしたが、クスコ~ウルバンバの景色に癒されました。途中、眺めが良い場所(写真・左) でランチをとり、オリャンタイタンボ遺跡へと向かいました(写真・右)
この日は天気もよく、遺跡観光には最適でした。高山病でクラクラする中、オリャンタイタンボ遺跡を見学しました。インカが作った石材の遺跡は、門がキレイです。(写真・左) きれーいに大きな石が切られています。
この日はマチュピチュ観光。 新しいバスで30分かけてマチュピチュ遺跡まで登ります(写真・左) バスは席が埋まり次第、発車します。 遺跡の入り口はこんな感じです(写真・中央) 石で作られた階段を登ると、見えてきました!いつも見る風景が。。。
ワイナピチュへの登山は、運動不足の私には想像以上にきつかったです。急斜面を一歩一歩ゆっくり登っていきます(写真・左) 場所によっては、片足を乗せるのがやっとの石段もあります(写真・右)
ワイナピチュの頂上です!(写真・左)
最高の眺めです!(写真・中央)
朝早く行かないと、ワイナピチュへの登山道は混雑します。私は午前8時頃登り始め、11時頃に下りてきました。右の写真は私の下山直後の、登山道の入り口です。
(写真・左)
クスコ~プーノ間のバス解説
途中、アンダワイリーヤス教会、ラクチ遺跡、シクアニ(昼食)ラ・ラヤ峠、プカラ遺跡の観光のための停車がございます。
ただ道路事情やトラブルなどがあった場合、途中停車を省くことがございます。そのため観光地での入場料はツアー代金に含まれておりません。
ご興味のある方は、入場料のみお支払い頂くと乗車ガイドが遺跡へご案内をさせて頂きます。全遺跡の入場料の合計は、21ソルになります。(2008年12月1日現在)
リャマと女の子の姉妹(写真・左)
目がウルルンのリャマの子供(右の写真) ※プーノへの道中、リャマ、アルパカ、ビクーニャなどと触れ合える場所に立ち寄りますので、そこで会えます~
ウロス島へ行くボートが出る港(写真・左)
葦が両側に(写真・右)
のんびり過ごすウロス島の女性たち(写真・左)
島にはソーラー電池があります(写真・中央)
ゆっくり葦船で別の島へ(写真・右)
プーノ唯一のメインストリート、LIMA St(写真・左)
高台からTITICACA lakeを見下ろす(写真・右)
高台からプーノ市内を眺める(写真・左)
フリアカ国際空港(写真・右)
リマ随一のSC 「ラルコ・マル」(写真・左)
リマ市内を眺める(写真・右)
今回のペルー旅行では、意外な発見がありました。まず、高山病が予想以上に大変なものであるかが分かったこと。この経験は高地での生活がない日本人にはなかなか分からないことであり、私にとっては貴重な体験でした。 そして、マチュピチュ遺跡では、強烈な日差しにたくさんの虫に襲われました。。。 私は、何の準備もせず行ったため、鼻は真っ赤に焼けるわ手がおびただしい数の虫に刺されるわでちょっと恥ずかしい思いをしました。 しかし、今回の旅での最も大きな発見は、マチュピチュがいかに素晴らしい遺跡かを感じる事が出来た事です。いつも見慣れているワイナピチュが背後にそびえる写真はほんの一部で、どの角度から見てもマチュピチュ遺跡は美しかったです。 私の今回の旅のハイライトは、断トツでマチュピチュ遺跡です。 人それぞれ、感動する部分は異なると思いますが、豊富な観光地を持つペルーをぜひとも一度は訪れてみてはいかがでしょうか。